息子の友人に無理やりレイプされたが、若い少年とのSEXに次第に虜になる自分が怖い

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人妻/不倫/浮気のお部屋

息子の友人に無理やりレイプされたが、若い少年とのSEXに次第に虜になる自分が怖い
2023年12月03日 10時54分

10代の息子の友達と
肉体関係にあるんです

私が誘惑した訳ではなく
息子の友人に無理やり犯された形ですが
高校生の若い少年とのSEXに次第に虜になる
自分が怖いです

既に四十路を過ぎた普通の主婦なのに
こんな不貞行為をしてしまうなんて

私はここで自分の犯した罪を
包み隠さず書きしるし投稿するつもりです

善良な方たちにとっては余りに生々しく、
鬼畜に類する行為かも知れません

罪深い主婦を
ご断裁いただければとおもいます

私達家族は雪国に住んでいます

昨年大雪となり
1月のある日、
私達の不貞関係に始まりました。

吹雪の朝、何の前触れもなく
息子の同級生の西野君が家を訪ねて来ました

主人を会社に送り出し、
息子の勇介は数日前から始まった
予備校の冬期講習にでかけたばかりでした

息子と遊ぶつもりで
遠くから来てくれた息子の友人は、
まるで雪ダルマのように雪に覆われていました。

ひどい吹雪のなか
息子を訪ねてきてくれたことが
母親として嬉しかったと同時に、
私は気の毒な気持ちで一杯になりました。

とりあえず私は
玄関の外で彼のコートの雪を払い、
家に上がってもらうことにしました

コートをハンガーに吊して
リビングの鴨居に掛けると

私は何か温かい飲み物をと思い、
熱いココアを二つ作りました

ソファーで向き合って息子のことや、
取り留めのない世間話をしていましたが、
少したつと西野君は
ウトウト眠ってしまいました。

寒い屋外から来て
急に暖まったせいなのでしょう。

私は寝室から持ってきた毛布を、
彼の肩から掛けてあげようとしました

と、その時です。

眠っていたと思った息子の友人が突然、
私の二の腕をわしづかみに握って来たのです。

私は彼は急に目が覚めて
びっくりしたのだと思いました。

でも次の瞬間、
彼はもう一方の腕で
私を強く抱き寄せて来たのです

中腰になっていた私は、
どっと彼の上に倒れ込みました

私は手足をバタつかせて
激しく抵抗しました。

でも彼の動きはすばやく、
アッと言う間に片方の手を
私のセーターの中に潜り込ませ

強引に胸を揉み込んできたのです。

私は彼をあらん限りの
言葉で諭しました。

でも私自身、このような時
いったん走り出した男性の暴走は、
止めようがないことを知っていました

これ以上抵抗すると
どんな暴力を振るわれるか分かりません。

私は身を任せるような振りをして、
隙を盗んで逃げようと考えました。

抵抗の止んだ私に、
彼は一気呵成に襲いかかってきました。

セーターを頭から引き抜かれ、
下着を次々にはぎ取られ、
私はとうとう裸にむき上げられてしまいました。

その時彼は、
私が予想もしなかった行為に走り始めました。

息子の友人は私の両足首を握って強引に割り開くと、
女の最も恥ずかしい部分に
舌を割り込ませてきたのです

私は絶句しました。

クラスメイトの母親、

それも30近く歳の違う
オバサンの膣に10代の少年が
いきなり舌でクンニしてくるとは

それもピタリと核心を突いて
舌先を集中させてくるです。

ほんの数分

いえもっと時間が経っていたかもしれません。

その間私の被虐的な欲望は
ムクムクと首をもたげ

息子の同級生の舌が
私を快感の頂上へと追い上げて
くれるのを期待し始めました

彼が裸になって
その大きな体格にふさわしい局部を
露わにした時

私の心臓は早鐘のように
鼓動を打ち始めました。

気が付くと私は恍惚として
彼の怒張をノド奥深く含み込んで
フェラチオしていたんです

あとは彼の気のおもむくままに
躰をまかせました。

一度目はリビングの床の上で
後ろから貫かれました。

彼はけっして慌てることなく、
私の様子を見ながら深く浅く
強く弱く怒張をくねらせながら
ピストンし陵辱してきます

10代の少年なのに
おそらく何遍も他の女性と
経験しているのでしょう。

女の快感の仕組みを
とことん知り尽くしているようなのです。

私は朦朧とする意識の中で、
主人との交わりでは経験したことのない
高い極みに達しました。

同時に西野君も私の躰の
最も深いところで
白い欲望を爆発させました。

そのあと二人は、
二階の寝室で息子が帰る直前まで
抱き合い不貞行為をしました

本当に、ものすごい
興奮のひと時でした

恥ずかしい話ですが、
主人とよりも良かったのです

最高の気持ちの中で、
彼の要求に応じて、

「おまんこイィーもっと
もっといっぱいてェ」

「また会って、いっぱい
おまんこ犯して下さい!」

私は淫語を叫びながら
息子の友達に犯されたんです

もうレイプされているなんて思いはなく
ただただ快楽の世界の泳いでいました。

朝から3時過ぎまでの間に十遍ほど、
彼のほとばしりを女の最奥に受け入れました。

彼の肉体はすばらしく、
私の手でふた握りしてもなお
先端部分が露出する程長大でした。

果てても果てても
私の体内ですぐに息を吹き返し

猛り狂って突き進んできたのです

お恥ずかしい話ですが、
私は彼と抱き合いながら
地獄へ沈んでも構わないと思いました。

でも彼を家から送り出す時には、
自分の油断がこんなことに
なってしまったことを詫び

お互い身の破滅になるから
これっきりの事にして欲しいと頼みました

西野君が帰るとすぐに私は
シャワーを浴び

息子の友達が
私の体内に大量に放った精液を洗い流しました。

でも、いくら掻き出しても
半透明の白濁の液が滴になっての
タラタラと少しずつ流れ出してきます

私はかなりの量の精液が
子宮に注入されたことを知り愕然とし

数限りなく子宮を突き上げられるうちに、
徐々に子宮口が開き始めたのでしょう

幾度目かからは彼の先端部分の侵入を、
易々と受け入れていたのです。

シャワーから上がると
息子の勇介が帰宅していました。

少しずつ流れ出る罪悪の匂いに気付かれぬよう、
私は二階の寝室にかけ込みナプキンをあてました。

着替えを済ませて下に降りていくと、
息子からショッキングな
話を聞かされました。

その朝、息子は地下鉄の駅で
偶然西野君に会って、
これから冬期講習に行くところだ、
と挨拶をしたそうです。

とすれば、西野君は
家に誰もいないことを知っていて
訪ねてきたことになります。

そうです

全ては計画的に仕組まれ、
友人の母である私をレイプする気で
自宅に来たんです

私は許せないと思いました。

と同時にいい年をした主婦が
そんな男性の魂胆を見抜けず

躰を自由にさせてしまった自分が情けなく、
自らを呪いたい気持ちになりました。

数日間暗澹としながら迎えた朝

夫と息子を送り出した直後に
西野君から電話が来ました。

家族が出掛けたのを見届けて、
家のすぐ近くから携帯で
掛けてよこしたものでした。

彼はふたたび私との
不貞関係を迫ってきたのです。

彼は気が狂うほど感情が
高まっていることを訴えました

先日の事を思い出すと、
夜も寝られないと言うのです。

私が強い調子で断ると、
先日の出来事をクラスの仲間に
言い触らすといって脅迫してきました。

私はやむなく
彼の来訪を受け入れました。

そうする以外
私に何ができたでしょうか?

その日彼は玄関に入るなり、
いきなり私に抱き付いてきました。

そしてすぐに二階の
寝室に追い立てられました。

彼はいきなりスカートの下から
下着を奪い取ると、
中に頭を入れて来ました。

そして、立ったままの私の両足首を
強く握ると徐々に脚を割り開いていきました。

彼は舌先を女性器の最も
敏感な部分に狙いを定めると、
チロチロと這い回せました

その時私はどっと愛液が
溢れ出すのがわかりました。

彼はへなへなと床に
倒れ込んだ私を背後から襲い

一気に怒張を突き入れてきました。

激しく突かれ意識が朦朧とし始めた私は、
自ら腰を回し始めていました。

そして、彼の剛直に激しく
腰をぶつけていったのです。

あとはご想像のとおりです

息子が冬期講習に通っていた丸2週間

土曜と日曜以外は
毎日彼を我が家に迎え入れて、
爛れた性を貪り合いました。

お互い、と言うよりむしろ私の、
抑圧されていた欲望が
止まるところを知らず暴走し始めたのです

若い10代の男の子との不貞行為

ショタコンとでも言うんでしょうか

夫では味わない快感があるんです

あれから半年間

私達は週に1・2回ずつ
情事を続けてきました。

その結果、
私は二度彼の子を宿しました。

一度目は二ヶ月目で堕ろし、
二度目の赤ちゃんが
今私のお腹の中にいます。

前回とは別の産婦人科で
診てもらったところ

二ヶ月を過ぎ三ヶ月目に
はいったところだそうです。

高校生の子供を
身籠もってしまった罪悪感と同時に、
最近では少しでも長く彼の子を
お腹の中で育てたいという
気持ちが湧き上がってきております。

今のところ誰にも知られずに
秘密の交わりを続けておりますが

このまま関係を続ければ、
何時か人様の知るところとなるのではないかと思います。

でも、合いたい気持ちが
あるのも事実

しかし、分かれられるでしょうか?

彼の体を忘れ、
彼との関係を清算するには転居しかないのでしょうか?

主人の仕事の関係上
直ぐにはそれもままならず
不貞行為が続いているんです

犯罪的な情事ですが
この危険な快感から逃れる術を
私は知らないんです

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