欲求不満な可愛い娘婿に懇願されアナルSEXまでしてしまった

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人妻/不倫/浮気のお部屋

欲求不満な可愛い娘婿に懇願されアナルSEXまでしてしまった
2023年11月27日 10時45分

夫婦の営みって
皆さんどのぐらいするんでしょうか?

私は57歳で夫は59歳の
五十路の夫婦なんですが
月に1,2回しか夫婦の営みがありません

年齢を重ね、夫は40歳過ぎから
Hの回数が減りました

でも私は閉経し、還暦を迎えた今でも
結構性欲が残っていて性交したいんです

そんな訳で、つい私も
昨年私も不倫してしまい

一年足らずに、
十数回初老の方とお遊びを致しましたが、
余りにも心優しい方で
情が移るのが怖くなり、
お別れをしたのです。

その後、昨年の11月に
嫁いだ娘が無事に出産

初孫も見たいし
娘婿さんの食事等の世話の為、
喜んで娘達のアパートに
駆けつけることになりました。

予定は娘が退院するまでと
決めて出かけました。

まずは病院に行き可愛い孫を見て安堵し、
娘を褒めたたえました。

嫁に出せば初孫の顔が見たいのは、
親ばかな考えですが言葉で表現できません。

お手伝いする要件を
娘に教わりアパートに帰りました。

可愛い娘婿さんのお世話ですが、
朝夕の食事や掃除洗濯です。

しかし自分の家ではなく
勝手気ままになりません

最初の日は娘婿さんも休暇を取り、
夕食は外食で済ませアパートに帰り

風呂に湯を入れてから
娘の旦那さんと二人で
お祝い名目で、缶ビールを頂きました

私はアルコールに弱いので
ほんのり酔った気分でした

娘の旦那さんは

「先に入ります」

と言い、着ている物を脱ぎ
ブリーフ一枚になって、
浴室に向かったのですが、
その時に気が付いたのです

既に勃起していたらしく、
こんもりと山の様に
なっていたのが見えたのです。

ご無沙汰のせいか厭らしい事を思い出し、
手でオマンコを触ると
既に濡れていたので、
テレビを見ながらオナニーに耽っていました

そしたら、知らぬ間に後ろに
娘婿さんが、黙って立っていたのに
驚き声も出ませんでした。

「お義母さん、綺麗ですよ!
俺もご無沙汰なので困っていたんです。
手で扱いて処理していましたがもう限界です。
お義母さんが居るから立ったんですよ。
お願いだから責任を取って欲しいです」

私は二の句が出ませんでした。

本心から言っているのでしょうし、
私も疼いていますから少し間を置き、

「お風呂に入らせて」

と言い入浴して綺麗に流して、
バスタオルを巻き覚悟をして、
ソファーに戻ると缶ビール片手に、
勃起したオチンチンを触っていました。

私は傍に座り覚悟を決めて、

「娘には内緒にしてよ
こんなオバサンでも良いなら、
好きな様にして下さい
娘の変わりが出来るなら嬉しいのよ」

と誘ってしまいました。

その気になったのか、

「お義母さん咥えて欲しいですよ」

と、注文を付けてブリーフを脱ぎ、
いきり立った見事なチンチンを見せられると、
我慢できず大きく口を開き
男根を咥えて頭を振りました。

主人の竿より立派ですし
硬く茎部の血管は浮き上がっています。

此れまで5~6人の男性と
性的関係を結びましたが

若い男は初めてなのでウキウキ気分

ひたすら頭を振って
口淫してあげましたら

「お義母さん今度はお返しをしますよ」

と、キスから始まり耳からウナジ

そして子供の様に乳房を吸われ、
揉み扱かれて揚句の果てはM字開脚に

そして、オマンコと
肛門を舐められ弄られ一度逝ってしまい、
意識は朦朧としていまいました。

その後で後背位からオマンコを押し広げる様に、
娘婿さんの男根がヌルヌルになった
オマンコに押し込まれ、
腰を激しく振られました。

「お義母さん、最高だったよ」

と言われ、

「お手伝いが出来て私も嬉しいわ」

と言い返し、
お口で綺麗に
お掃除口淫してあげました

「お義母さん、又お願いします」

と頭を下げられたので、

「良いわよ貴方の
お手伝いに来たのだから」

と答えたのです。

私はお風呂でシャワーして
隣の部屋で床に就きましたが、
眠る事が出来ず

時計を見るとまだ11時

隣の娘婿の部屋に再び足を運んでしまいました。

娘婿さんも興奮していたのか、
パジャマ姿でベットで横になり、
暖房をきかせてテレビを見ていましたが

突然の訪問者を歓迎して下さり、
厭らしいエロビデオをセットして、
私の着ている物を取り去り、
自分も全裸になると
既に半立ちになっていました。

愛撫は程ほどにして硬さが増した
男根で、串刺しにされ正常位で一度出され、
次にはアナルを弄られ
お尻で受け入れアナルSEXもしていまいました

私はアナル経験者なので
さほど痛みもなく挿入でき、
直腸に娘婿さんの射精を受けたのです。

そのまま同じ床で一夜を過ごし、
朝6時ごろにオマンコに出され、
4回も体内に若い精液を受け入れ大満足でした。

朝食はトーストと牛乳と
目玉焼きで我慢してもらい、
機嫌良く出社して行きました。

娘が孫と退院するには
普通でも一週間はかかります。

この様な情事が毎日かと思えば、
娘に対する罪悪感はありますが

娘の旦那さんに、
私は女としての悦びを感じ
まるでお婿さんと新婚生活を送っているような
甘い気分になるんです

裸エプロンしたり、お風呂にいっしょに入って
夫婦のように愛しあう素敵な情事

このままずっと娘が帰ってこなければいいのに
なんて考えすら浮かんでくるんです

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