ダーツが妙に流行った時ありましたよね
そこらかしこにダーツバーが出来ていて
ミーハーな俺も一時期ダーツにハマり
ダーツバーに通っていました
いくつか行きつけのお店があり、
ある日行くと、新顔の四十路前後のおばさんがいる
どうやら常連の同僚らしく
誘われてきたとのこと
当然ながらマイダーツではなく
ハウスダーツで投げていたが、
よく見るぽっちゃりとした肉付きで
妙にそそられるエロいBODYをしている
そのグループに混じって
いっしょにゲームをするうち、
緊張も解けてきたのかいろいろと話し始めた。
年齢は44歳で医療関係に勤めている共働きの人妻で
夫は単身赴任中
子供は、1人いるらしいが、
友達の家に泊まりに行く事になり、
1人なので、同僚に連れられて
飲みにきたと
早速もっとお近づきになり
お持ち帰りしたいと
ぽっちゃりお色気熟女と
ゲームを楽しんだ。
お酒も入り何ゲームかし
終わってそろそろお開き
ぽっちゃり熟女は
代行で帰るといっていたので、
それじゃということで自分が
おばさんを送っていくことで決定
車は明日いっしょに
とりにくるということで
おばさんを乗せ店を出る。
もう時間も遅かったので、
助手席ではおばさんはうとうとし始めた。
あと少しでオバサンの家というところで、
「少し酔いを覚ましてから帰りたい」
と甘えだした
そこから少し離れたショッピングセンターの
駐車場に車をとめ、しばらく話をしたが、
のどが渇いたと言い出したので、
少し離れたところにあった自販機で
缶コーヒーを買って二人で飲んだ。
今日はじめてあったのに、
まるで警戒されるわけでもなく
おばさんは自分のことをいろいろ話し始めた。
途中話が途切れたとき、
突然彼女がもたれかかってきた。
自分もあった初日に襲ってやろうとも
考えていなかったために正直驚いたが、
次の瞬間
おばさんの右手が自分の下腹部に
やばっ!反応してる。
無言で彼女はベルトを外し
スラックスとパンツを一気に下げにかかった。
自分の下半身は
すでに怒りまくってフル勃起
柔らかな手で刺激をされ、
さらに痴女熟女が
覆い被さり、フェラチオしてくる
ここまできたらこちらからも
攻撃開始ということで、
お色気おばさんの下半身に
手を入れるとすでにあふれ返っていた。
お互い我慢ができなくなり、
そのままシートを倒しオバサンに覆い被さり即ハボ
お互いに刺激されているので、
スムーズに合体
彼女の中は体温以上に暑く感じきつく
締め付ける。
それからまもなく彼女も限界になったのか
軽い痙攣を起こし始めた
こちらもすでに限界
とっさに体を離そうとしたが、
淫乱熟女はそうとは知らず
自分自身ののピークに合わせ足を絡め身体を強く
ひきつけ離そうとはしなかった
まもなく発射
お互い無防備のまま
彼女の中にぶち膣内射精
「中があったかいけど」
淫乱熟女も中出しされたと
わかったらしい。
しかしすでに相当量の分身は彼女の中
「ごめん。間に合わなくて
中で出しちゃったよ」
というと
「仕方ないよね。すごくよかったし」
「まずいよね?中に出しちゃ?」
「大丈夫だと思うけど
もうちょっとで生理だし」
完全に安全じゃないとは思いましたが、
一応医療関係に勤務しているので信じてますが
結局一回しちゃったなら同じということで、
そのあと2回も連続カーセックス
思い切り自分の分身をおなかに
貯めそのまま淫乱熟女は帰宅しました。
そのあと彼女からメール
「家に帰ってシャワーしてたら、
精液が出てきてなかなかとまらなかった」
とか。
結局それがきっかけで
ぽっちゃりおばさんとは不倫関係
実は先ほども2回ほどぶちまけてきたばかりで、
もうゴム付きは考えられないとのことでした
近日ピルを飲み始めるといっていましたが、
最初にエッチしてからすでに4日
身体の相性もよく、
顔は地味なおばさんですが、
SEX大好きの痴女で、ぽっちゃりスタイルも
俺好み
当分、この地味なエロおばさんとの
情事を楽しむつもりです