パチンコ仲間と風俗に行ったが、俺は地雷糞ババアで友人は憧れの美魔女店員だった・・・

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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パチンコ仲間と風俗に行ったが、俺は地雷糞ババアで友人は憧れの美魔女店員だった・・・
2023年11月12日 13時19分
DUGA

アラフォーの寂しい独身おっさんです

私の趣味は、底辺と言われるかもしれませんが
パチンコと風俗!

この2つだけは辞められません

それ休日にパチンコ仲間の辻本
パチンコ屋に向かいました

そこには女性従業員の窪さんという美魔女がいるんです

二人の憧れで三十路前後の若奥様風の美魔女従業員

もう信じられない美しさ

スタイルと色気

キレイな歯と眩しい笑顔

いつも二人話題は美魔女店員の窪さんの良さ

正直二人共オナペットにもしており、
二人の口癖は、窪さん最高だよなー

あーやりてー

と底辺オッサン二人で
下品な会話をしているんです

そんな中、その日はお目当ての
窪さんは休みらしく、
二人共負けの展開でそうそうに切り上げ
車で10分位の繁華街に向かい、
遅めの昼飯をとり軽くぶらぶら歩いていると、
辻本がなにやら怪しげな看板を発見

看板にはジャングル天国

40分8000円ポッキリ

と書いてありました

基本的にここは田舎で
繁華街と言っても風俗はピンサロが2件のみ

ヘルスに行くには車を一時間位走らせなくてはなりません

ですから近い地元で新しい風俗店は貴重なんです

偵察を兼ねて行ってみようとなりました

現時点ではどんなサービスなのか全くわかりません

ギードを開けると、
やさしそうな店員(男性60才位?)が、

いらっしゃいませ、お二人ですか?
今ならいっしょにすぐご案内できますよ

と、話かけてきた、

とりあえず店員の良い態度にホッとし、
入店を決意

二人で8000円を払い、
待合室通されて間もなく先程の店員がお待たせしました

お二人様どうぞ、奧の方に誘導されました

薄暗い通路の両脇にイス
(二人ゆったり座れる位大きめ)が6つ有り

辻本は左の一番奧

私はそのすぐ後に座らされました

仕切りはなく、草のような
飾りが軽くぶらさがってるだけの場末感丸出しのピンサロ

2分位すると後ろからザッザッと
女性が歩いてくる音が聞こえてきました

その女性私の席を通り過ぎ、
辻本の席の横で立ち止まり辻本の方を向き

いらっしゃいませ
失礼します

席に座りました、
私は彼女を見た瞬間棟りつきました

かわいい、というか、似てる

誰だ

そうだ、憧れのパチンコ店員の窪さんに
めちゃくちゃ似てる

どうりでかわいい訳だ

くそーっ、羨ましい!

私はショックを抑え切れないまま
自分の女性を待ちました

前(辻本)は完全に浮かれ状態で
話をしている様子です

ザッザッこちらも来ました

いらっしゃい

ドスッ!横に座ったのは

まず太い

でやたら背が低い

髪は色気のないベリーショート

飲み物何に?

と、顔を近ずげられギョッ!

どう見ても五十路を超えた地雷糞ババア

しかも汗臭く、口臭もかなり臭い

笑う歯もかなり黒ずんで汚い感じだった、

地雷糞ババアはスッと立ち上がり
飲み物を取りに行った

前も女性がいなかったので、
辻本に話かけた

俺のヤバイは、悪臭する糞ババアだわ

お前のかわいいなー

すると辻本は

いやってか、あれ、あれ

何か動揺している様子

俺が、

いやかわいくてヤバイんだろ?

と言うと辻本は、

いやっ、あれ窪さん!あの!あの!

私は耳を疑いました

確かに似ていたがまさか本物の美魔女店員!

辻本は、

ほんと!確認した!

と言って慢心の笑顔をし正面を向いた

私は動揺しながも彼女が
通る時よく見てみようと思い待機しておりました

又後ろから音がします

そして彼女が辻本の席に座る瞬間、
私は認めました

彼女が美魔女店員の窪さんである事を

続いて糞バババが戻って来ました

何たる事でしょう

悪臭漂う汗臭い糞ババアと
美魔女店員が混在するピンサロ

接客にギャップありすぎでしょ

その糞ババアは

「ズボンとパンツ膝まで下ろして!」

と命令口調は言ってくる

チビデブ臭いという三重苦の
糞ババアは敬語を知らないのでしょうか?

しぶしぶ自分で服をずり下ろすと
乱雑に俺の息子を塗れティッシュで拭き始めました、

その行為が終わるやいなやドスッと
俺の股間にまたがりいきなりキス

うわっと思い息を止めてたんですが、
ベロを入れてきてベロベロ舐めてきたんで
思わず息すっかりたらウゲッ臭せ!

その頃前の席も(背もたれが低い為かなり見える)
窪さん(もうこのさい本名で)も辻本にまたがり、
色っぽいネグリジェ姿で辻本にエロく激しい
キスをし始めた所でした

辻本はかぶさる唇の間から、

ああ~

とHな声をもらしていました

それを見て俺は、憧れの窪さんと
辻本がベロチューしている!

そう思うと息子がビンビンになりました

それを見たキチガイ糞ババアが、

あらっ?元気
キス感じんの?

だとさ

それに気を良くしたのか
悪臭糞ババアはさらにベロを
俺の口に入れ舐めてきたんです

違うって!

気になる前だ!

ネグリジェを脱がした
窪さんの小ぶりの胸を狂ったようにもみくちゃに揉み、
舐め回していました

舐められている窪さんの顔は
さらに俺の息子をはち切れんばかりにさせていった

キチガイ糞ババアは、
自分のしょぼくれて干し葡萄のような
乳首の胸を俺の顔に押しあて

わざとらしく、あー、あー

と気色悪い声を上げだした

前は二人寝た状態に(どちらが上かは不明)なったらしく
チュバチュバと舐め合っている音と、
窪さんの悩ましく甘い、ウン、アッアッアン
と聞こえてきます

俺の息子は窪さんの声でイキそうです

ばばあは面倒くさそうに
俺の息子を事務的にしゃぶりだしました

時々歯があたって痛いし、
力が強すぎて不快でした

その時でした

前の背もたれから辻本の頭が
出たり入ったりしています

ちょうど本番したら
俺位置からそんな感じで見えると思います

えっ?ここ本番あり?

怪しいってそういういい意味?

しばらく前の様子を見ていると、
やはり辻本が窪さんの上にのり正常位で
腰を振っているようなんです

憧れの美魔女店員の窪さんと辻本が本番

そしてそこから窪さんの色っぽく、
いやらしい、声が次から次へと聞こえてきました

アッアッアンンッ

遂には

アイッイ

そして

アッイクッイクッイク

憧れの窪さんがそんな官能的なエロボイスを!

辻本も、あうっ!いいの!?
ああっ窪さんイクよっ!

(本名まずいでしょ?)

窪さんは、うんっ!いっいいよ!

(ここだけ小声でした)

俺はこのやり取りを聞いて我慢できずに
(こんなばばあの口に出したくない気持ち)
とは裏腹に大量の精液をばばあの口に出してしまった

物凄量が出たと思う

前も同じくらいに終わったらしかった

ばばあは、おえっという顔をしながら
大量の精液を口からティッシュに吐き捨てておりました

ばばあ、うわあ、一杯出たねえ

なに?そんなよかった?

俺は面倒くさいから、
はい凄い良かったです

って言ったら腐れババアは

そう、良かったね

と無表情で荷物を持ち立ち去りました

前はまだ二人はイチャイチャし
キスしながら仲良く話をしています

ばばあが戻って来た頃、前の二人が立ち上がり、
窪さんが、今日はありがとうございました
又お待ちしております

こちらも二人立ち上がり
前の二人の後を歩きばばあ

どうもー

玄関を出て俺と辻本はぎこちなくしばらく無言

辻本の車に乗り込み俺が窪さん良かった?

と聞くと、

辻本は、やばい、やばすきる、最高だったわ

辻本はニヤリと笑った

俺は思わず、

もしかして本番した?

と聞いた、辻本は

ヘヘヘ

と思わせ振りに笑い

ああっ

と答えた

ああって、あの憧れの窪さんと本番

俺はわかってはいたけどショック

辻本は1万追加してスペシャルコース(本番)を
進められ断わる理由もなく承諾したと

最初はゴムを着けてしてたらしいんですが
本番してる最中に、辻本が、いくらか追加したら生でできる?

って聞いたら、窪さんの指が2本差出したらしいんです

暗黙で2万追加で生昇格、
(つまり全部で38000になりますが

憧れの美魔女窪さんに中出しできれば
激安です)ゴムを取り本番開始

辻本は中出しする瞬間ビビリ、
窪さんに、

いいの?

と聞いた、

窪さんは承諾した

その最後のやりとりが聞こえてきたのを思い出し、
辻本が嘘や冗談を言ってない事を確信しました

案の定辻本は38000なんて安い

満足感いっぱいの顔で帰っていきました

その夜今日の出来事に異常に興奮し、
おさまらず延々オナニーしてました

数日後俺は辻本にお願いした

窪さんの源氏名を教えてほしい

俺も窪さんとやりたい

頼む教えてくれと

辻本は迷わす言った

それだけは無理だ
窪さんと内容にすると約束したかららしいんです

友達がいのない奴だ

俺に教えてくれたっていいだろう!

俺は怒り狂い
それから俺は店に電話して
窪さんの事を調べ探りましたが、
基本的に女の子は素人、自由出張
いつ誰が何時にくるか店側もわからない

出勤は女の子から聞いてくれ

だから一回つかなきゃ話できないでしょうに

女の子が来ない日は店は
休みぐらい適当だという事がわかっただけでした、

パチンコ屋はかなり出勤が
減っているようですがいる事はいる

しかし本人に聞く訳にもいかず

ただただいつものよう遠目から眺め、
あなたが辻本と本番した事知ってますよ

と思い興奮し帰って
オナニーするくらいしかできません

それからしばらく辻本なんとなく
会わなくなり久しぶりに合って

ああ、あの窪さんの店あれから行ってるの?

と聞くと辻本は開き直ったかのように

ああ、もう止められない

窪さんの出勤日はほとんど行ってる
結構少ないんだけどね

俺はもういいや、諦めた

あの憧れの窪さんと辻本はいったい
何回やってるんだ?

何回中出ししたんだ?

そう考えるとなぜか急激に興奮し
夜必ずオナニーしなければ収まりつかない体に

そして辻本にも連絡をとらなくなりました

又今日もあの店で窪さんが辻本に
中出しさせていると思うと興奮感じてしまい狂ったように
毎晩オナニーして頭がおかしくなりそうです

結局俺に教えてくれない
辻本を一生恨みます

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