母乳の出るミルクタンクなおっぱい、そして、痴女若妻のフェラチオは痴女若妻のフェラチオは俺に勇気を与えてくれる思い出

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

人妻/不倫/浮気のお部屋

母乳の出るミルクタンクなおっぱい、そして、痴女若妻のフェラチオは痴女若妻のフェラチオは俺に勇気を与えてくれる思い出
2023年11月12日 13時22分

中学生の時に
全ての運を使い果たしてしまったのかもしれない

俺が住む実家の隣に
若夫婦が引っ越してきたのだ

隣人の若妻は、高岡早紀似で
ゴージャスで優しそうな顔立ち

乳児を持つ母乳ママさんだった

その母乳出来まくり育児人妻と
俺は、馬があったのか
仲良くなり、自宅に普通に遊びにいったりしていた

ミルクタンクな奥さんも
俺を歓迎してくれ、
お菓子を出してくれたり
TVゲームをやったりと仲は良くて

当時流行ったディスクシステムを
持って無かった俺は、
半分はディスクシステムをやる目的で通った。

赤ちゃんが大泣して焦った俺は
早紀さんを呼んだ。

「早紀さーん、赤ちゃん泣いてるよ!」

「きっとお腹空いてるのよ」

俺はおっぱいから
あげるもんだと思って、気を使い

「じゃあ、俺帰ろうかな」

と言って立ち上がった。

「何で?粉ミルクだから平気だよぉ」

とニコニコして答えたんだ。

「そうなんだ?直接あげるんじゃないんだね」

「そうなの、少しずつ母乳から
粉ミルクに変えていくの。
母乳はまだ出続けてるから困るんだけどね」

俺は別に下心で接していた訳じゃなかったので、
ふ~んとしか思わなかった。

早紀さんは、

「だからおっぱいが
パンパンに張って大きいんだよ、
今だけね普段は小さいの
今だけ私巨乳だよ」

と大きなおっぱいを
下から持ち上げながら言った。

ゴージャスで綺麗な若妻の口から出る

「おっぱい」

という響きだけでドキドキする中学生の俺

そしたら、早紀さんは

「俺君は好きな子とかいないの?

女の子の身体に興味ない?」

って聞いてきて

「え…いや…興味はあるけど」

とドギマギしながら答えた。

そりゃ厨房ですから、
性には興味無い訳がない。

早紀さんは相変わらずいつもの笑顔のまま、

「じゃあ、ちょっと女の子の身体を
勉強しちゃおうか?」

と言って、モゾモゾしな
がら背中のホックを外した。

オオイオイ、何だこれは?

痴女だらけのアダルトビデオの世界に
俺は迷い込んだのか?

それとも、
淫夢をみえているのか?

突然の痴女発言に
パニックを起こす俺w

普段、エロい目で早紀さんを
見た事が無かったし、早紀さんもエロオーラなんて
出してはいない。

あくまでゴージャスで優しい姉さんって感じだった。

何故急にこんな事に?

もう完全にフル勃起、プラス脂汗

そんな俺の目の前に現れた
デカいおっぱい。

記憶が美化されてるのかも知れないが、
乳首は真っ黒ってのじゃなく

割と普通の色だった。

乳輪はやや大きかったな。

それで胸自体はデカかい爆乳ミルクタンク

パンパンに張っている感じが
すぐ見て取れた。

「ほら、何もしなくても滲んできてるでしょ?
これ絞ると凄いよ」

って言って乳首を絞った。

凄い勢いで母乳が大噴射

初めて見た光景だった。

それに、初めて見る生身の身体に俺は目を奪われていた。

「ちょっと母乳舐めてみる?」

俺は照れて

「い、いいよ、
赤ちゃんが飲むもんでしょ?」

って言ってしまった。

今なら確実に飲んだのに

馬鹿だよな

最高の赤ちゃんプレイで授乳手コキという
夢のエロエロパラダイスを体験出来るのに

本当に馬鹿やろうだ俺は

「別に害はないよぉ、結構甘いのよ」

ってニコニコしながら言った。

俺はと言えば、
相変わらずギンギンのチンコが痛い。

俺は部活のイモジャー姿だったので、
一目でモロに分かる勃起。

そんなマウンテンを発見した
ミルクタンクのスケベな若妻は
俺の股間に視線を落とし、

「ふふふ、元気よね」

って意地悪く笑った。

一気に顔が赤くなったと思うくらい、
俺の顔は熱くなった。

早紀さんは、

「俺君はもう一人でしてるの?」

って聞いてきた。

「まあ、たまに…」

なんて言ったけど、
実際は一日3回はセンズリライフ

健康エロ優良児の男子中学生だし、
センズリしないで何をするって感じですよ

早紀さんは思い立ったように、

「じゃあ、俺君のそれ見せて。見たいなあ」

って言った。

凄い恥ずかしかったけど、
テンパり方が半端なかった
俺は何故か素直にジャージを下ろした。

早紀さんは、

「凄いね真っ赤じゃん。
それもパンパンだよね。触っていい?」

と言い、俺の返事を聞く
前に手を伸ばし握った。

初めて他人に握られて、
それだけでイキそうになる俺。
そんな俺は空気を読まずに早紀さんに、

「セ、セックスするの?」

って馬鹿みたいな質問をした。

早紀さんは微笑んで、

「ふふ、エッチしたいのぉ?
うーん、どうしよっかなあ
やっぱダメー。旦那さんに悪いしね」

と小悪魔な若妻

こんだけ幼気な男子中学生に
エロい事をしてSEXは駄目だとは

まぁでも、当時のウブな俺は
そりゃそうなのかもな、

と思いながらも

今すでに色白で小さな手に握られてい
る状況に戸惑った。

「でも、こんなになったのは私のせいだよね」

って女豹のようなエロ目になり見つけてくる

ホント、獲物を狙う目をしていた

もしかしたら、10代の若い少年が好きな
ショタコンだったのかも

そして、しゅっしゅって
手コキで扱き始めたんだ。

物凄い気持ち良かったな、
手コキだけなのに。

背中が汗でびっしょりだったのを覚えている。

早紀さんは

「俺君、手貸して?」

って言って俺の手首を持ち胸に押し当てたんだ。

「おっぱい触った感想は?」

「お、大きいよ」

何て頭の悪い返事を言ったんだ俺は馬鹿野郎だ

掌の真ん中に当たる
乳首の感触が興奮を倍増させた。

揉みまくる余裕なんかなく、
ただ押し当てているだけだった。

扱きながら時々出る早紀さんの

「うぅん」

って言うエロい声が可愛かった。

俺は堪らなくなり、
快感に負け目を閉じた。
すると股間に新しい感触を感じた。

慌てて下を見ると
早紀さんの頭のつむじが見えた。

オイオイオイ、口に含んでるよ!

エロ本で見たあれだ!

って俺は更に焦った。

早紀さんはゆっくり顔をスライドさせながら、
時々声を漏らした。

俺はもうイキそうだったから、

「さ、早紀さん…もう」

って何とか言った。

早紀さんはまた意地悪な顔してこう言った。

「ふふ、まだ全部見てないでしょ」

オマンコか。俺は裏でオマンコが
どうなってるかは知っていたが、
早紀さんはスカートの中に手を入れ
腰を浮かし

パンツを脱ぐと、スカートをゆっくり捲った。

初めて見た実物に俺は興味津々だった。

「ちょっと濡れちゃってるんだよ。触ってみる?」

ってまた俺の返事を聞く前に俺をベッドに寝かせ、
自分の下半身を俺の顔の横に置くように横たわった。

そして俺の指を持ち、
ゆっくり中に入れた。

膣中の感触は柔らかく熱かった。

早紀さんはフェラを再開し、
俺は指を入れたまま動かさずにいた。

動けなかった…に近かった。

指先が締め付けられていた。

なんせ初めての経験だから、何故か俺は指がどんどん
オマンコに吸い込まれているように感じ…

慌てて指先を確認してホッとした。

早紀さんのフェラは上手かったのか分からないが、
間もなく俺は口内射精をした。

相当ザーメンが出たと思う。

一気に背中の汗が
また吹き出したような感じだった。

早紀さんは

「んーっ!!」

って言って顔の動きを止めた。

しばらくお互い動かずに射精が収まるのを待ち、
先に早紀さんがチンコから顔を離し、

「いっぱい出たね」

って意地悪な笑顔を見せた。

俺は本当に10分くらいは
身動きが出来ずに、大の字のままでいたんだ。

それから、隣人のエロい若妻は時々
フェラチオで抜いてくれる

味をしめた俺は頻繁に遊びに行ったが、
早紀さんが

「今日もしちゃう?」

って言い出さないとしなかった。

ヘタレの俺は自分からしてくれとは
言えなかったから。

結局最後までセックスをする事なく、
隣人のエロいフェラチオ若妻は引っ越してしまった

それ以来、全くもって女運が無い!

中学生の時に、全ての女運を
使い果たしてしまったのかもしれない

でも、本当にエロい体験で
母乳の出るミルクタンクなおっぱい
そして、痴女若妻のフェラチオは
俺に勇気を与えてくれる思い出でもあります

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ