三十路の妻は、
コンビニパートに出ています
勤務時間は午前中から夕方までて
妻は、わりかし楽しそうに働いていました
しかし、コンビニパート先で
何やら怪しげな事が起きたんです
蝉の鳴き声が全開な夏の出来事
前日の晩友人と飲みすぎて、
朝起きたのが１１時頃
妻はもうアルバイトに出かけており、
小学生の息子は、
近くの友達の所へ遊びに外出していました
しばらくゴロゴロしていましたが、
切れたタバコでも買おうかと
久しぶりに妻のバイト先へ行きました
歩いて５分くらいの近所のコンビニ店
近くに高校や大学があり
結構お客さんが入っているようで、
外から覗くと妻がレジで
かいがいしく接客している様子が見えました。
丸顔にショートカット
ちょっとふっくらしていますが、
ブルーと白の縦じまの制服にジーンズの、
まだ２０代に見える可愛い感じの妻が新鮮に映ります。
そんな可愛い妻にちょっと悪戯心が芽生え、
いきなりレジについて
びっくりさせてやろうと思い、
数人の団体のお客さんに続いて
気づかれずに店内に入りました。
缶コーヒーを持ってレジに進もうとした時、
先についていた大学生風の若い男が
何やら妻に話しかけています。
「この前の手紙読んでもらえましたか？」
と
妻は
「あの・・そうゆうの困るんですけど」
なんだあの学生は
コンビニでナンパか！
「有希さん（妻）の事真剣に考えているんです。」
「こんな結婚しているおばさんじゃなくて、
もっと若い子がいるでしょ
落ち着いて考えて、ね。」
「有希さんがいいんです。
好きなんです。付き合ってもらえませんか？」
「私には主人もいるし、
子供もいるんです」
「わかっています。
でもご主人や子供さんに迷惑はかけません」
なにいってんだ。
迷惑かけないって
俺の愛する妻をヤリ捨てする気か！
飛び出して行って、
胸倉をひっつかんで外に引きずり出して
やろうかと思いましたが、店の中だし
それにちょっと大人げない気がして、
おにぎりコーナーの隅でじっと様子を伺っていました。
「お付き合いするってことは、
主人や子供を裏切ることになるでしょ
そんな事できないわ」
「僕は、有希さんを諦めません
有希さんと結婚したいんです」
その爆弾発言が飛び出したちょうどその時、
レジに家族連れが向かって来ました。
「とにかく冗談はやめてください。
仕事中ですから」
「アドレスを教えてもらえませんか？
じゃないとずっとこのままレジにいますよ」
そのあと一言二言あった後、
しぶしぶ妻はアドレスを教えたようでした。
大学生風の男は、店を出た後も
ウインドウ越しに妻を見ていましたが、
しばらくすると、後ろを振り返りながら帰っていき、
妻も何事もなかったように接客
私はそっと缶コーヒーを戻し、
気づかれないようにこっそり店を出て
近所の自販機でタバコを買い
家に帰る途中の児童公園でタバコをくゆらせながら、
さっきのショッキングな出来事を考えました。
妻は自分と結婚するまで、
生娘で処女でした。
引っ込み思案の性格で男と
付き合ったことすらない様で、
下着もごくありふれたデザインの白やベージュが多く
その内向的な性格をコンビニのアルバイトで
少しでも直そうとしているようでした。
もし妻が大学生の求愛を受け入れ、
肉体関係になったら？
今までその手の免疫がない妻は
情熱的なアタックで落ちる可能性もある
果たしてそうなったら妻は私と子供を裏切り、
大学生の元へ走るのだろうか？
にわかには信じられないが、
その可能性もありうる
しかし考えれば、考えるほど、
大学生への怒りよりも
妻への嫉妬心が強くなっていました。
既に寝取られたような気分
いままで妻の有紀は
自分だけの存在でした。
一緒のふとんで寝て、一緒のテーブルで食べ、
月に何回かは夫婦セックスして
お互い絶頂に達しています
そんな妻が別の男に寝取られ、
キスされ、激しく貫かれて何度もイかされた後に
ドロドロの精子をたっぷり中に出されて妊娠
そう考えると変に興奮している自分がいます
そそくさと家に戻った私は、
まず風呂場の脱衣所の洗濯機の中から
朝シャワーを浴びて着替えた妻の下着を漁ります
妻には珍しい水色に刺しゅうが
施されたブラとお揃いのショーツが
そっと隠すようにたたまれて、一番下にありました。
私は２階の夫婦の寝室に持ち込むと
小さく丸まっているショーツを広げてみます。
クロッチには、白いオリモノや黄色い尿シミで
激しく汚れたクロッチの部分の匂いをそっと嗅いでみます。
オシッコとマン汁のいやらしいにおい
有希のおまんこの匂い。いい匂いだ
じっくり嗅いだり、舐めたりした後は、
昨年夏に親子３人で海水浴に行った際の
ビデオを取り出し、再生します。
子供を追いかけて笑いながら
砂浜を走る妻が映っている。
鮮やかなスカイブルーのワンピースの水着
大きな乳房が上下に揺れています。
私は下半身裸になり、
激しく勃起したペニスをしごきオナニー
「やだァ恥ずかしい、撮らないで。
ダメダメ。いやだったらァ！」
少しハイレグ気味の水着の恥骨の部分が
うっすら盛り上がっていて、
白い太ももがまぶしく光っています。
妻の大きなおっぱい最高だよ
大学生はその水着の中を知らないだろう
妻の少し垂れ気味の大きなおっぱいと
授乳で伸びた薄茶の乳首。
薄いアンダーヘアと小さなビラビラ
それに皮を被った感じやすい
大きめのクリトリス
全部私は知っているよ
「アァーン～もうダメだったらァー」
ビデオカメラの前でしゃがみ込む妻、
ぷっくり肉厚の土手がアップになった瞬間、
私の精液はせきを切ったように激しくしぶき、
妻のオシッコの匂いがするシミ付きパンティで
倒錯的なオナニーをしていましました
