離婚してシングルマザーになった母との近親相姦が俺の初体験

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人妻/不倫/浮気のお部屋

離婚してシングルマザーになった母との近親相姦が俺の初体験
2023年11月18日 10時42分

母との近親相姦が俺の初体験でした

母は、17歳で出来ちゃった結婚し、
俺が小学生の頃、離婚してシングルマザーになりました

後から聞いた話だが、
父が浮気して、他に女が出来て離婚したと

それからずーっと2人で暮らしの母子家庭

小さなアパートだったので
母と一緒に寝てたし、
一緒に風呂も入ってた。

中学生になった頃、生活が大変なので
お母さんは水商売で生計をたてることを決心し、
スナックで働くようになった

俺は1人でいる事が多かったが
休みの日は母子で一緒に風呂に入ってた。

中学2年の思春期になると、
俺にもチン毛が生えてき恥かしかったし
女性の体にも興味が出て来たのでちょっと嫌でした。

でもお母さんはいつも
通り一緒に入ろうと言ってきました。

一緒に湯船に入っていて、
お母さんが湯船から出る時に後ろから
おまんこを見てしまいました。

お母さんが体を洗ってる時も
横目でチラチラ胸を見てた。

この時お母さんは31歳

茶髪で結構綺麗だったので
俺は勃起するのを必死で耐えて、他の事を考えてた。

入れ替わって俺が体を洗ってると
お母さんは俺にチン毛が生えてるのに気付いた。

お母さんは1人で育ててきたので、
大人になりかけてる俺を見て感動してた。

そして

「そろそろちゃんと
オチンチンの皮を剥いて洗いなさい」

って言った。

俺は

「痛いからイヤだ」

と言うと、お母さんが皮を剥いて
ぬるま湯をかけて洗ってくれてた。

痛いから湯をかけるだけだったが

それから週に1回の一緒に入る日は
お母さんが洗ってくれた。

シャワーで洗うようになった時、
なんとも言えない快感で俺はお母さんの目の前で
勃起してしまった

お母さんは笑いながら

「なに?気持ちいいの?」

って言ってた。

そしてふざけながら

「ほれっほれ」

なんて言ってずっとシャワーをかけてくるので
気持ち良くって俺のチンポはピクッ、ピクッと
痙攣しながら腹につくぐらい反り返りフル勃起

俺はもう最高に恥かしい気分だった

完全に勃起したチンポを見たお母さんは、
湯船から手を伸ばして俺のチンポを握ると

「これはどうだっ」

と言いながら手を動かせた。

でも亀頭部分がまだ痛かったので

「痛いよー」

って腰を引いた。

すると

「あっごめん、ごめん痛かった」

そう言うと、お母さんは湯船から出てきて
手で石鹸を泡立てると俺のチンポに泡を付けて握った。

そしてゆっくりしごきながら

「これなら痛くないでしょ?」

って言った。

お母さんは俺を湯船のふちに座らせると
俺の両足を開いてその間に割り込み、しゃがんだ

そして泡の付いた手でチンポをしごき始めた。

俺は恥かしさと気持ち良さで複雑な気分だった。

お母さんの前で射精するのがイヤで、
必死で我慢してた。

するとお母さんが

「イッちゃっていいよ、出しちゃいなさい」

って言って手の動きをはやくしたので
俺は我慢できずに

「あっあーっ」

と叫びながらビュッ、ビュッ、ビューッと
すごい勢いで大量射精

母の腕や肩、髪の毛まで飛ん
ザーメンをぶっかけてしまった

お母さんは俺のチンポにお湯をかけると
体を洗うから先に出てて、と言った

それからは週に1回の一緒の風呂が楽しみだった。

お母さんが言うには、父がいなくて
俺に寂しい思いをさせているから

だそうだ。

ある日、体を洗う姿を湯船から
じっと見てるとお母さんが見られてるのに気付いて

「オッパイさわってみる?」

って聞いてきた。

俺は黙ってうなづくと、
俺の手首を持ち胸まで導いた。

あまり大きくない胸をもむと、
すぐに乳首が硬くなってコリコリ

お母さんは黙って下を向いていた。

俺は思いきって

「アソコも見たい」

ってつぶやいた。

少し戸惑っていたが、
風呂のイスに腰掛けながら体をこっちに向けて、
大きく両足を開いて見せてくれた。

でも濡れた陰毛だけで、よく見えなかったので

「よく見えないよ」

って言うと、少し浅くイスに座り指で開いて見せてくれた。

初めて見るオマンコに
俺は興奮して湯船の中でチンポを握っていた。

俺はアソコに手を伸ばしさわってみた。

ぷにゅぷにゅした感じで、すごくやわらかかった。

お母さんは何も言わなかったので、
しばらくさわっていた。

すると急に立ちあがり、
湯船のふちに片足を上げると
指でオマンコを開いて

「ここさわってみて」

と指でクリトリスを指差した。

俺は湯船につかりながら、
目の前の母のオマンコをさわりまくった。

するとお母さんが俺の頭をオマンコの方へ
押したので舌を出してクリトリスを中心に舐めた。

クリトリスを舐めながら、
指でわさっていると中からぬるぬるした
液体が出てきてクチュクチュといやらしい音

お母さんはずっと壁の方を見たままだった。

急にお母さんがイスに座って
また体を洗い始めた俺はお湯の中で
チンポを握りながら見つめていた

するとお母さんがこっちを見ないまま

「お風呂出たら、エッチしよっか?」

俺は先に風呂を出て、
そわそわしながらTVを見ていた。

アパートは風呂、トイレ、
台所の他に6畳の部屋がひとつだけ
俺は自分の布団の上に座り「本気なのかな?」と考えていた。

お母さんが風呂から出てくると
TVの横で髪の毛を乾かし始めた。

俺は黙ってTVを見つめていた

お母さんが立ち上がると、
黙って電気を消して豆電球だけにした。

そして「TV消して」
と言いながら近づいて来た。

立ったままパジャマを脱ぎ始め、
下着も脱いで全裸になった。

そして

「○○○も全部脱いで」

と言いました。

俺は薄暗い部屋の中で
全裸になり体育座りをした。

お母さんは俺の横に座ると
俺の頭を抱き寄せ胸の方へ引き寄せた。

俺が乳首に吸いつくと、
お母さんの体がビクンと反応

そしてそのまま布団にお母さんは倒れていった。

乳首を吸いながらおまんこをさわると、
もうすでにマン汁でヌルヌル

お母さんは両膝を
かかえるようにして足を開いた。

俺はその間に入り込み、

指でオマンコを開きながら舐めた。

甘酸っぱい愛液の匂い

石鹸の匂いの陰毛俺はクリの皮を剥いて、
舌先を硬くとがらせ刺激した。

すると、お母さんは

「っんはぁん」

とあえぎ声を出した。

お母さんが起き上がり、今度は俺が仰向けに寝ると
勃起したチンポをいきなり口にくわえ込んだ。

初めての快感に俺は背中をしならせ

「あっ」

とHな声が出た。

チンポをくわえながら頭をゆっくり
動かせるとちゅぽちゅぽって音が聞こえてきて
俺はそのまま口内射精

お母さんは少し苦しそうにしながら、
全部精子を飲んで精液をごっくんしてくれた

ぐったりしてる俺の上に69の形で、
お母さんがまたがるとチンポをくわえながら、
オマンコを顔に押し付け顔面騎乗

俺は尻の肉を両手で鷲づかみしながら、
オマンコを舐めた。

俺はすぐに口の中で再び勃起してビンビンになった。

お母さんは俺のチンポの上にまたがり、
ゆっくりと腰を下ろした。

チンポを握り、オマンコに押し当てながら

「入れるよ」

と言うとにゅるんって感じで中に入った

すごくきつくて、あったかい感じだった。

俺の頭の両端に両手をつくと、ゆっくりと腰を動かし始めた。

俺は胸をつかみながら、結合部分を見ていた。

「んっ・・んん気持ち良い?」

「うん・・気持ち良いよ」

と俺は叫んだ。

腰を動かしながら、
お母さんは声を出しだんだん動きが速くなった。

「もう出ちゃうよ」

「いいよ、そのまま中に出して」

と言い激しく腰を振り、絶頂母子相姦

お母さんは俺にキスしてきて、
キスしたまま腰を振った。

そして俺はオマンコの中に思いっきり射精した

「どう?気持ち良かったでしょ?」

「うん」

もう1度キスして、全裸のまま
母子で抱き合いながら寝ました

そして、また起きて母子相姦

毎回母に中出しし、その為に母はピルを飲み始めたんです

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