カマトトぶったメンヘラ素人妻とベンチで強制ピストン

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カマトトぶったメンヘラ素人妻とベンチで強制ピストン
2023年11月20日 10時28分
DUGA

出会い系サイトって
主婦が簡単にナンパしやすいんですね

自称マミちゃんという
自分の事をちゃん付けで呼ぶ
カマトトぶったメンヘラ主婦とメル友になりました

毎日メールを送り、
結構プライベートな事もメールで話してきたりするので、

「大丈夫かな?」

と思い、少し下ネタ系のエロメールを送信

そしたらカマトト主婦のマミちゃんは
旦那とのHが最近無くセックスレス

「もう飽きた!とか言うんだよ」

と欲求不満で不機嫌な様子

最初の頃は、

「会うのはちょっと」

みたいな感じでしたが写メを交換し、
メールを続けてかなり仲良くなった頃に、

「マミちゃん、会いたいね」

と、言ってみると、

「今日から仕事が休みだから昼間なら良いよ」

とノリノリなメンヘラ主婦

それで、私の昼休みに待ち合わせしました。

32歳との事でしたが
写メ通りになかなかキレいな若熟女

グラマーでは無かったけど、
細身でスタイルも良い感じでした。

外で話ししていたんですが風が吹いていて、
カマトトメンヘラ主婦の
薄手のワンピースが身体に張り付いて
ボディラインがバッチリモロわかり

そして、しばらくお話して別れました。

後からメールで、

「マミちゃん、可愛いね。
初めて会うんで、怖かったんじゃない?」

「優しそうだったし、
話して楽しかったから、怖くはなかったよ。
むしろ可愛かった」

と言います

私が年上なんだが

「ゆっくりお話出来なかったから、
今度仕事が終ってから会えない?」

「週一でダンスの練習の日があるから、
その日なら良いよ!」

とダンサーアピールするカマトト主婦と
待ち合わせの場所と時間を決めました。

そして待ち合わせ当日に待ち合わせ場所に向かいました。

会って話した時にお互いに気に入った上での夜の待ち合わせ。

もちろん私はHの期待大です。

私の車に乗せ、ちょっとドライブ。

にこやかムードで会話も弾んでました。

そして山の上にある公園の駐車場へ到着。

人気は無く、辺りを確認するが
車は見当りません。

車の中でマミちゃんと話をしながら手を伸ばし、
すっと手を握ったのです。

が拒否しません。

肩を抱き寄せると抵抗も無く私にもたれかかってきました。

顎を軽く持ち上げキスするとマミちゃんが、

「彼女いるんでしょ?悲しむよ」

と言うのです

お前は、夫がいるのに
トンチンカンな事をいうメンヘラ主婦め!

しかし、笑顔のまま

「マミちゃんが彼女だよ」

と言ってディープキス

唇を舌で割り、歯茎をなぞっていると
口を開いたので舌を絡め取ります。

マミちゃんは、

「うっふぅん」

と身体から力が抜け、
舌を積極的に絡めベロチューで唾液交換

カマトト主婦は
ジャージの上下を着ていたので私の手はなんなく
侵入しブラのホックを外してプルンと胸を出します。

そして生乳を揉み始めました。

子供を生んだ割には
弾力の有る胸でむにゅむにゅと感触を楽しみながら揉んでいると

乳首が刺激で硬く、
ツンと立っていきます。

カマトト主婦は
無抵抗で私の愛撫に身を任せてます。

Tシャツをまくり上げ、乳首を舐め、
吸いながら、反対の胸もむにゅむにゅっと揉みしだきます。

太股を撫でながら両脚の間に手を潜りこませると、
脱力した両脚は難なく割られ開いていきます

マミちゃん堕ちた。

キスをしながらジャージの上からアソコを触り、
手をいやらしく動かすと、

「あっんふ」

反応が激しくなります。

ジャージの中へ手を滑り込ませ、
汗ばんだ肌を伝わりながらパンティの上から
クリトリスを愛撫します。

そしてパンティをずらし、
横から指を滑り込ませます。

クリちゃんを押し潰すように刺激すると
凄い反応で私に抱きついてきます。

そして陰唇のヒダを捉え。

「あっ、きゃっ、うぅ~ん」

私の指は抵抗無くスルっと入りました。

そしてクリトリスを
転がしながら膣口に指を入れています。

マミちゃん、濡れてて完全にエロスイッチON

私の車はクーペで二人乗り、室内が狭くて、

「これ以上は無理か、ラブホに行くか?!」

と思っていたら、

「外に出よ!」

とマミちゃんが言いました!外へ出ると手を繋ぎ、
ピッタリくっついてるマミちゃん。

人気は全く無く、少し歩くと
壁に遮られたベンチを発見しました!

壁にマミちゃんを押し付けディープキス

お互いの唇や舌を激しく吸います。

マミちゃんの口に唾液を流すと受け止め、
ゴクンと飲み込みました。

胸を揉みしだき、乳首をキュっと軽く捻ると、
「きゃあ」とぶりっこな反応

私は少ししゃがんで乳首を吸いながら
マミちゃんのジャージの下をズリ下げる。

ピンクのパンティ発見!

パンティの中に手を入れて見るとさっきの愛撫で、

グチャ!

「マミちゃん、準備OKだね!」

(喜)クリちゃん等を指先で攻めてると、
すでにスイッチ入ってるマミちゃんは私にされるがまま状態!

マミちゃんを後ろ向きにして
壁に手を着かせて両足を野外SEX

パンティをお尻からプルン!

と剥ぎ取りバックで挿入!

ちょっと入りにくかったのですが無事に挿入成功。

無抵抗で朕棒が侵入していきます。

ピストン開始。

「あっあっあっ」

双乳を揉み、乳首攻撃しながら激しく腰を動かします。

ぶりっこカマトト主婦も
カウンター気味に腰を使いはじめます。

そして、クリちゃんにアナルを攻撃してやると

マミちゃんは簡単に昇天

そして私がベンチに横になり、

「今度はマミちゃんが上でね」

マミちゃんは私に跨り、
ズブズブと沈めて対面座位

さすがにダンスで鍛えてるだけあって、
マミちゃんの腰使いが激しく私がイキそうになりましたが、
マミちゃんが、

「イキそう、イク、イクー!」

マミちゃんが脱力して潰れて私に抱きついてきます。

抱いたまま上体を起こし、

「マミちゃん、イッたの?」と聞いたら、
「コクリ」とうなずくぶりっこ主婦

しばらく抱き合っていた後に、

「私はまだイッてないよ~」

と言いつつ、マミの頭を
私の股間に誘導したらマミちゃんの身体は力が抜けているので
押されて地面にペタンと座り込みます。

マミちゃんは私の脚の間に挟まれて
太股に寄りかかっている状態になりました。

「マミちゃん、口でしてよ」

と言うと、マミはチロっと舌を出して
肉棒に這わせ始めました。

マミの頭を鷲掴みにして口内に挿入、
小さめの口に無理矢理押し込み
強制ピストンさせた後はじっくりとしゃぶらせました。

私も結構、キていたので長持ちせず口内発射

唾液に続きマミはゴクリと飲み干し、
残りも舐め上げて精飲してくれる

「ホントは飲みたくないんだよ」

だって。

しかしマミは、

「こんなHは初めてだった、
今度はベッドの上で試してみたいね!」

甘えてぶりっこするカマトトヤリマン主婦

これはかなりのスケベな素人人妻だ

アナルもいけそうだし、
今度会ったら、ラブホでいっぱい調教してやろうと思う

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