私は36歳のサラリーマン、妻と子供がいる。共働きの日々に追われ、妻とのセックスは月に一度あるかないか。最初は耐えていたが、欲望は膨れ上がり、ついに理性を越えてしまった。相手は――我が子が通う保育園の先生、藤川さん。
彼女は小柄で控えめな印象。特別派手でもなく、園では薄化粧の真面目な保育士だ。しかし、休日に偶然出会い、食事を重ねるうちに素顔の彼女が見えてきた。最大の魅力。それは巨乳とは正反対、小ぶりな胸と異常に敏感な乳首だった。
ある夜、居酒屋を出て並んで歩いていると、藤川さんが自然に腕を絡めてきた。その瞬間、彼女の小さな胸がピタリと押し当てられ、硬く尖った乳首越しの感触に思わず息を呑んだ。大きくはない、だが確かに主張する“突起”の存在感。
「……乳首、わかっちゃいます?」
「え?」
「私……人よりすごく感じやすくて……ちょっと当たっただけでも……」
頬を染めて呟く彼女の言葉に、我慢の糸が切れた。
マンションに移動し、バスタオル一枚で現れた彼女を抱きしめる。押し付けた瞬間、タオル越しに乳首が硬く勃ち上がっているのがはっきり伝わってきた。指で摘まむと――
「あぁっ……やっ……あっ……乳首だけで……腰、抜ける……!」
喘ぐ声は震え、全身を小刻みに痙攣させる。ほんの軽い刺激で、身体の芯から甘い悲鳴を上げていた。舌で転がすと、一瞬で膝を崩し、もがく彼女をベッドに押し倒した。
「小さいから……恥ずかしいのに……そんな風に吸われると……だめ、壊れちゃう……」
「いいよ、その顔……もっと乱れて」
私は力を込めて乳首を吸い上げ、片方を舌で転がしながらもう片方を指で摘み弾いた。
「あああっ! そこ……乳首……もう……乳首だけでイっちゃうぅぅっ!」
彼女はわずかな胸を震わせ、腰を跳ね上げ、パンティの中をびしょ濡れにして果てた。本当に乳首だけで絶頂したのだ。
そこからは止まらなかった。パンティを脱がせ、愛液で湿った股間に触れると、抵抗もなく割れ目が指を吸い込んでいく。貧乳で控えめな体つきと裏腹に、中は淫らに溺れていた。
「はぁっ……胸とおまんこ、つながってるみたいで……乳首いじられると奥まで締まっちゃうの……!」
挿入すると、その言葉通り凄まじい吸い付き。私がピストンするたび、胸を弄ると膣内が更に締まり、彼女は絶叫を上げた。
「やっ……イクッ、イクッ! 中で擦られて……乳首触られると……もぉ、同時に……あぁああああっ!」
精液を搾り取るように膣がけいれんし、彼女は身をよじらせてイキ続けた。
さらに彼女は舐めるのが好きらしく、ベッドに沈み込ませた私を押さえ込み、熱心にフェラチオを始めた。小さな胸を揺らしながら、乳首をつねって自ら快楽を高め、唾液まみれの舌でペニスを根元まで呑み込んでくる。
「んっ……じゅる……んむ……ふぁぁ……舐めながら……乳首いじると……こっちも……濡れて止まらないの……」
ついに私は彼女の口の奥に勢いよく射精した。藤川さんは精液を飲み干し、乱れた髪をかき上げながら笑う。
「やっぱり……乳首感じちゃうと止められない。私、変態かもしれないですね」
笑いながらも足はガクガク震えている。
だが、その夜はさらに続いた。彼女はオナホールを取り出し、戯れのように試しながら、再び私を射精寸前まで追い込み、最後は四つん這いになってバックで突かれると――
「あぁあ……そこっ……突き上げながら乳首……ひぁぁっ! イクッ、またぁぁ!」
髪を振り乱し、背中を反らし、乳首を摘まれるたびに膣を痙攣させながら、何度も絶頂を繰り返した。
その後も週に何度も逢瀬を重ねる関係となった。妻には申し訳ないが、あの小さな胸と信じられないほど敏感な乳首の虜になってしまったのだ。園で見る真面目な先生の顔と、ベッドで狂う淫乱な顔。そのギャップが私をさらに深く堕としていった。