自信と勇気を与えてくれた最高の人妻熟女との二年間の恋

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人妻/不倫/浮気のお部屋

自信と勇気を与えてくれた最高の人妻熟女との二年間の恋
2024年01月26日 10時27分
DUGA

離婚で俺の心は傷つき

不貞腐れ、やさぐれた日常を送っていた

もう女なんて懲り懲りだ

もう女で傷つきたくないと
女性不信になり
やけっぱちな状態ながらも
性欲は高まりムラムラして

つい職場の人妻熟女とメル友になってしまった

この熟女は職場のマドンナ的存在で
正直俺みたいな男には
縁がないと思って、
プライベートでは
一切コミュニケーションをとっていなかった

しかし、離婚を機に暴走気味な俺は
この高嶺の花であるマドンナ熟女と
メールするようになり

趣味の話や他愛もない話から
だんだんお互いの身の上話になり
自分の離婚の愚痴とかも
メールするようになってしまった

以前は美人すぎるので、
正直性格がきついのではないかと
変に誤解していたが

実際にメールすると
そこらへんの普通の女や
ブス女よりも優しくて

超素敵な女性だ!って
気づいた

ただ、このときは
まだのメル友だと思っていた

だって相手は人妻だし

それで、メール交換してるうちに
お互いに惹かれ合っているのが伝わってきて
メールでも遠回しだが、伝わるように
メールを送ったり

でもなかなかそこから進展しなかった

数ヶ月そういう状態が続いたが、
向こうからデートしたいと言ってきた

さすがに相手は
人妻だしどうしようかと思案したが
離婚してしばらく女から遠ざかってた
俺に断る理由なんかなかった

それに相手は職場の美熟女マドンナだ

どうせ女で傷つくなら
美人で傷つきたい!

って若干の女性不信を引きずりながら
デートすることに

暗くなるのを待って、
会社から離れた場所で車で拾い
そこからドライブ

楽しい時間だった

食事をするのも忘れて、
缶コーヒーだけで楽しく話した。

何となく体を寄せ合い、初キス

キスしてしまうともう止まらない。

お互いの体を
確かめるように触り始める

俺のチンポはもうビンビン

多分カウパーでどろどろだったと思う

美熟女マドンナの
パイオツを触る

巨乳熟女だが、
意外に乳首は小さい美巨乳

暗いからよく見えないけど
彼女の目がとろーんとしてるのはわかったけど

時間が遅かったのと
小心者な俺は、人妻と
やはりHしてしまうのは

まずいんではないかという思い
その先は思いとどまってしまった

自分で言うのもなんだが
根は真面目なんですよ

それで、お別れのキスをして帰宅

当然、悶々としていた

それから1週間、
寝苦しい夜が続いた。

メールの内容はだんだんと
恋人同士のノリになってきていたが
このまま行くべきか
思いとどまるべきか悩んでた

職場で見かけるたびに
彼女が愛おしく思えて仕方なかった

初めて会った日からちょうど1週間後
また会いたいと彼女からメールが届いた。

少し考えたが、なるようになれと
1週間後に会う約束をかわした

1週間後、初めて会った時と
同じように彼女を車で拾うとそこからドライブ

また会えたね

と彼女。

すごく嬉しそうだ

俺もすごく嬉しい

天まで届きそうな程嬉しい

助手席のマドンナの横顔がまぶしかった。

ちんぽはびんびんだったが

これ以上進んでいいのか、
進むとしたらどうしたらいいのかまだ迷っていた

海の近くの公園の
駐車場に車を止めておしゃべり

暫く会話が途切れると、
マドンナからキスを求めてきた。

長いキスの後

「移動しましょう」

とマドンナ

俺は迷わず、10分ほど離れた
ラブホテルに車を走らせていた

ホテルに着くまでの10分がとてつもなく長く感じた。

ホテルの駐車場に入る前

マドンナの顔を見ると
ニコッと笑ってうなずいてくれた

車を降りてフロントへ

人目が気になるので2人とも急ぎ足で移動

部屋も適当にボタンを押して決めると
手をつないで部屋に入った

「やっと明るいとこに来たね
2週間が長かった」

マドンナは初めて会った時から
そのつもりだったらしい。

長いキスの後、
マドンナの体全体を確かめるように触っていく

長い髪、顔、大きい美巨乳

キスしながら一枚一枚脱がしていくことにした

服を脱がしていこうとすると
彼女が小声で

「シャワー浴びたい」

8月の終わりでもの
凄く暑い日だったから当然といえば当然

俺としてはこの流れを中断したくなかった。

「俺も汗くさいよ。大丈夫だから」

ノースリーブを脱がし、
スカートを下ろした。

マドンナの肌が汗ばんでた。

ブラとパンティだけにしてまたキス

体中にキスする。

ブラをとると形の良い
大きなおっぱいが露わになった

次はパンティ、結構お尻も大きい

パンティを下ろすと素っ裸になった

「スタイルいいなー
やっと見れたよー、綺麗だね」

というと恥ずかしそうに俺の服を脱がし始めた

シャツ、ズボン、パンツを脱がされ俺も全裸に

恥ずかしい程勃起していた

先っぽはこれ以上ないくらいの
カウパーでぬるぬる

1年以上もご無沙汰だったから無理もない

抱き合ってベッドに倒れ込むとまた長いキス

初めてだからあまり
エロいことはできないかななんて考えてたけど
もう止まらない

全身くまなく愛撫

マドンナのおまんこも
めちゃくちゃ濡れてた

どこが良いのかわからんからとにかく
くまなくクンニ

マドンナの一日の匂いって感じで
少し匂いのキツい生マンコだったけど

その臭さもまた愛おしかった

「私普段はこんなに濡れないよ」

と言われ、ちと複雑な心境だったが、
気持ちよくなって欲しくてとにかく舐めまくった。

「交代?」

とマドンナ

マドンナが俺を責める番だ

顔から何からキスの雨

チンポを握られ、
しごかれフェラチオ

ぎこちないけどすごく気持ちがよい。

金玉まで丁寧に舐めてくれる

久しぶりのフェラにたまらず

「ちょっと待って、出る!」

射精寸前のところで我慢

俺のチンポ臭かったかなー

と思いながら、彼女を見ると

「後でまた舐めるね」

とニコニコ。

「もう入れて」

マドンナに促されゴムつけて挿入

正常位で合体

「やっと繋がった」

と俺がいうとマドンナもうなづく

キスしながらピストン

彼女も気持ちよさそう

喘ぎながら俺を見る
彼女を見てるともう我慢の限界か

我慢するためにピストンを緩めると

「私で気持ちよくなって!いって!」

と彼女

もうこらえきれずにめちゃくちゃに動きまくった。

「いくよ!いくよ」

と言いながら射精。

俺の射精の瞬間
マドンナが下で腰を回してたのが印象的だった

「ごめん、早かった」

というと、

「気持ちよかったから良いよ」

とフォローしていくれる
優しい美熟女マドンナ

汗だくの俺に優しくキスしてくれた

「俺SEX下手だから」

「何でー、そんなことないよ
自信もたなくちゃだめよ」

そんな会話をしながら休憩。

彼女は以前から
俺に好意を持っていたらしいことがわかった。

そんなこと今言われてもな

彼女が結婚する前に出会いたかったな

なんて思ってると、

「これから先もつき合えるかなあ?
時間作るから会ってくれる?」

と彼女

なんと答えれば良いかわからない俺は
彼女を力一杯抱きしめた。

そうこうしてるうちに再度勃起

気づいた彼女は嬉しそうに、しごき始めた。

「さっきの続きー」

というと俺の乳首舐めながらチンポしごき。

意外な攻めに喘ぎ声をあげてしまった。

ニコニコしながら

「かわいいね」

と言うとパクッとチンポをくわえた。

さっきと同じような丁寧なフェラ

自分のおつゆがべっとりのはずなのに一生懸命してくれる。

今度は俺も余裕

攻守交代し、大きなおっぱいと
小振りの乳首を攻める

乳首は感じるのか、声が大きくなる。

彼女をうつぶせにして背中を中心に愛撫。

時々耳を舐める

耳を舐めたついでに振り返らせてキス

背中からお尻のラインがとても綺麗

初戦でこれはどうかなーと思いながら、
四つん這いでクンニしてみることにし

四つん這いになったは良いが、
なかなか足を開いてくれないマドンナ

俺がお尻にしばらくかぶりつていると、
足が開いてきた。

「じろじろ見ないでー」

と恥ずかしそうに声を上げる彼女

今度はあそこからアナルまで
ゆっくり丁寧に攻める。

俺の味がするようなきもするが気にしない。

「いやん、そんなとこ
だめだって」

と言っていた彼女だったが、
アナル舐めを続けると
次第に喘ぎが桃色に

気持ちが良いのか、
お尻をこねてあそこを俺の顔に押しつけてきた

彼女を仰向けにすると
足を抱えさせてクンニ

もう汗か汁かわかんない

「もういれて」

とエロ目になったマドンナ

俺がゴムをつけようとしてると、

「今日は大丈夫な日だからそのまま来て」

と彼女

1回目も生ハメが
良かったなーなんて思いながら、
キスしたまま繋がった

彼女が喘ぎながら、

「口の周りびちょびちょだよ」

「全部○○ちゃんのだよー」

そんなこと話しながらピストン

まだまだ余裕のある俺は
彼女の足首を握って開脚

結合部モロ見え

官能的ですごい眺め

屈曲位で彼女が結合部を見えるようにピストン。

「あ、いくっ、いくっ。」

と小さい声で彼女。

すかさず唇を吸いまくる。

舌をからませながら小刻みに体が震えてる。

「いったの?」

と聞くとコクリとうなずいた。
その後座位でまったりして騎乗位。

俺の尻の下が彼女のおつゆでびしょびしょだ

彼女も汗まみれ。

大きなおっぱいが揺れる。

とても綺麗だ。

「私気持ち良い?」

と腰を振りながら彼女が聞いてくる

「気持ちよいよ。かわいいよ」

と俺。

一旦抜いて次はバックから

彼女を四つん這いにして
おまんこにチュっとキスすると
本気汁がでてる

抜いたのが不満そうだったが、
すぐにかわいい喘ぎ声。

「自分で動いてみて」

と俺が言うと自分で尻を回しながら、
尻を動かしている。

「こう?」

と振り返る。

なんてエロいんだろう。
振り返った彼女の唇を吸う。
舌をからめる。

まずはゆっくりピストン。

「あ、あ!」

と声を上げながら体をくねらせる
エロ可愛い人妻のマドンナ

冷房をあまりきかせてないせいか、
熱気がすごい。

結合部から何とも言えない
いやらしい匂いが立ち上ってくる

腰をがっちりつかんで打ち込む。

パンパンと汁っぽい音が響く。

汗で手が滑る

俺の汗が彼女の背中に飛び散る。

「もうダメ、またいく」

と彼女。

彼女のいくのを見届け、俺も彼女の背中に射精した。

2回目なのにこれでもかというくらい出た。

なんか頭が真っ白になって彼女の背中に突っ伏した。

ふたりとも水を浴びたように汗びっしょり。

「重ーい」

とマドンナ

謝りながら、ティッシュで
おまんこと俺の出したザーメンを
拭いてあげた。

「気持ちよかったー」

「本当にいったの?
なんでそんな事きくのよー」

「俺は1回のセックスで
女性をこんなに逝かせたことがなかったから
ちょっとこの状況は信じられなかった」

「ありがとう」

と彼女はチンポにキスをしてくれた。

しばらく世間話をしながらごろごろしてクールダウン。

「体洗わずHしちゃったね、
シャワーはいろっか」

と素っ裸のまま部屋を横切り風呂へ

シャワー浴びながらちらちらと
マドンナの裸身を観察したがやっぱり綺麗

女神というと大げさかもしれないが
このときの彼女の裸が一番印象に残っている

風呂場でねっとりキス。

半勃起状態になってきたが、
この日は時間切れでこれまでだった

部屋を出る時“また会おうね“彼女。
笑顔が素敵だった。
“うん、またメールするよ“と俺。

俺は夢中になりそうだなー
本気で恋しちゃうなーやばいなー

と感じていた。

しばらくは会ってセックスで十分だった。

離婚したばかりの俺は
多くを求めてなかったから、
こんな関係もまあ良いかと思っていた。

セックスは充実してた

彼女とはどんなに疲れてても2回、普通に3回できた。

自分のアパートにも泊めたり、
小旅行にも行ったりしたが、
一晩過ごせるときはもっと求め合った。

体の相性ってあるんだなとつくづく感じた。

本当に相手に気持ちよくなって
欲しくて一生懸命セックスした

もちろん彼女もそれに答えてくれた。

会話してても楽しいし、
つき合えばつき合うほど素敵な女性だなって思った。

最初の1年はまあ良かった。

うまく自分をコントロールできてたと思う。

でも彼女を思えば思うほど
旦那への嫉妬をコントロールできなくなった

今思えば旦那バレせずに
彼女も相手してくれたと思うけど

その時の俺は彼女を無理に引き止めたり、
困らせる事を言ったりと暴走しはじめた

俺はごく普通の付き合いを求めるようになっていたが、
彼女にとっては所詮不倫だったのだろう

彼女は気を使ってか
自分の家の事はほとんど話してくれなかった

会えない時は俺に
嘘をつかないといけないこともあったと思う

定期的に会ってくれてはいたが、
彼女も俺と旦那の両方に嘘をつきながらの
生活にだんだん辛さを感じていたのだと思う

俺は次第に会っている時と
会えない時の自分の精神状態の
ギャップに耐えられなくなっていった

彼女もできるかぎり精一杯相手してくれていたが、
2年たったある日、

「ごめんね、○○君の事前と
変わらず好きなんだけど
私これ以上はしてあげれないの。ごめんね」

彼女は泣きながら言った。

それを聞いて涙が止まらなくなった。

自分から別れの言葉を切り出していた

抱き合って泣いたが、
最後はセックスはしなかった。

彼女がアパートの玄関で振り返る。
涙で顔がぐしゃぐしゃになってる。

「忘れないからね」

と彼女

無理に微笑もうとしてる。
涙で彼女が見えない。
“元気でね“と俺。

そういうのが精一杯だった。

彼女が帰っていった。

俺はひとり部屋で声をあげて泣いた

その後は辛い毎日でした。

職場でも彼女となるだけ
顔会わせないようにしてました

会話することもなく、
数ヶ月後彼女は退職

理由はよくわかりません。

不倫というシチュエーションが
スパイスになったのかもしれませんが、
自分にとって最高の女性でした

別れて当然傷つきましたが
彼女は俺に勇気と自信をくれました

元嫁とは全然違う
最高の女性で感謝し、
もし彼女が困っていたら
俺は何があっても全力で助けに行くと思います

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