夫不在の夜、部下に堕ちて激しく潮を吹いた人妻の背徳体験

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

人妻/不倫/浮気のお部屋

夫不在の夜、部下に堕ちて激しく潮を吹いた人妻の背徳体験
2025年10月30日 11時05分
夫が出張で不在の隙に、人妻は部下を自宅へ招き入れ、理性より欲望に溺れてしまいます。騎乗位で貪るように快感を求め、ついには抑えきれず潮を吹いてしまうほど。禁断の背徳感と、人妻が女として解放される瞬間のリアルさが濃密に描かれており、同じ境遇の人にとっても共感や興奮を呼び起こすはずです。

夫が研修で泊まりに行った晩、私はまた山口くんを家に呼んでしまいました。罪悪感はあったはずなのに、それより先に「今夜も抱かれたい」という欲望で胸がいっぱいになっていたんです。

玄関を閉めた瞬間、彼は私を壁に押し付け、唇を貪るように求めてきました。
「裕子さん…もう待てなかった」
耳元でそう囁かれただけで、全身がゾクゾクしてしまう。私も理性なんてすぐになくなり、声を震わせながら答えていました。
「…私だって、ずっとあなたを待ってたの」

ベッドに倒れ込むと、服が次々と剥がされ、乳首を吸われただけで声が漏れる。夫といるときには決して出せなかった声が、簡単に彼の前では溢れてしまうんです。恥ずかしいのに、もう隠す気力もなくて…。

そして、私が自分から腰を下ろし、騎乗位になった時でした。
「裕子さんが上に…っ、やっぱりすごい…」
「違うの…もう、欲しくてたまらないの…んっ…!」

腰を沈めるたび、奥を突かれて、全身に稲妻が走るように快感が広がっていく。角度を変えるたびに彼の先端が新しい場所を突き、私は獣みたいに声を上げてしまいました。

「やだ…っ、こんなの…壊れちゃう…!」
「もっと動いてください…裕子さんの全部、俺に見せて!」

そう言われると余計に火がついて、夢中で腰を振っていました。乳房が揺れるのも、あられもない声をあげているのも、全部“女として見られている”と感じるだけで、背徳より先に甘い快楽に浸されていく。

そして――。
奥を突かれた瞬間、急に下腹部が爆発するみたいに熱くなり、私は悲鳴を上げました。
「あっ、だめっ…なにか…でる、でちゃうっ!」

次の瞬間、シーツに激しく水が飛び散ったんです。自分の身体から信じられないほどの勢いで潮が吹き出して、濡れ広がっていく。

「すごい…裕子さん、潮吹いてる…!」
「違うの…恥ずかしいのに…でも止まらないのっ…あぁぁっ!」

脚が勝手に震え、腰が跳ね、また液体が噴き出していく。羞恥で顔を覆いながらも、身体は快楽に抗えなかったんです。夫の前では絶対に見せられない姿を、部下の前で何度もさらけ出してしまった。

「やめて…もう無理…でも…もっと欲しい…!」
「大丈夫です…俺が全部受け止めますから…もっと壊れてください」

その言葉に理性が完全に溶け、私は何度も何度も絶頂のたびに潮を吹き続けました。シーツも身体もぐしょぐしょに濡らして、涙と涎まで混じったぐちゃぐちゃの顔で、ただ彼に抱きすくめられていたんです。

終わったあと、ぐったりと彼の胸に凭れかかりながら、震える声で告げました。
「こんなふうに抱かれるの、初めてなの…あなたじゃなきゃ、もう満たされない…」
彼は大きく息を整えながらも、私を強く抱き締め返し、小さく囁きました。
「課長には絶対に見せられない顔…俺だけの裕子さんです」

その時、完全に理解しました。私はもう“夫の妻”ではいられない。潮を吹いてまで溺れたあの快感を知ってしまった以上、私は“彼の女”としてしか生きられないのだと――。

読んでいて強烈に印象に残ったのは、人妻が理性を失い、恥を忘れて潮を吹き続ける描写でした。夫には決して見せられないはずの淫らな姿を、部下にだけさらけ出してしまう。そのギャップこそが背徳と興奮を際立たせていると感じます。特に、部下に「もっと壊れてください」と囁かれた瞬間、彼女が完全に女として開花する様は非常にフェティッシュで生々しい。単なる不倫小説ではなく、人妻が“妻”から“情欲に支配される女”へと変貌していく過程が描かれているのがユニークな魅力です。そして潮吹きだけでなく、声や涙、涎までもが混じり合うぐちゃぐちゃな身体表現は、背徳を超えて倒錯的な美しさを帯びています。人妻不倫ものの中でも、ここまで肉体の変化と羞恥を絡めた作品は稀であり、強く記憶に残る一篇でしょう。
この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
この体験談を読んだアナタにおすすめ