我慢出来ずに営業マンを誘惑しちゃった

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人妻/不倫/浮気のお部屋

我慢出来ずに営業マンを誘惑しちゃった
2021年07月11日 14時10分

もうすぐ車検の美久の車
今回は車検を取らずに買い替えることになったので
ココ最近の週末は旦那様と一緒にディーラー巡りをしていました

何冊かの軽自動車のパンフレットを貰い、価格を聞いていたので

「ねぇ、どの車にする?」 と旦那様に聞くと

「美久の好きなのを買っていいから」との返事

旦那様はディーラー巡りに疲れて面倒になってしまった様子

「営業マンを呼んで説明してもらいなさい」

そんな会話を交わしていたのも忘れていた 数日後
ディーラーの営業マンさんが美久の家まで来た

ピンポーン  
H社の吉田です 
ご主人様から 『お車のことを奥様に説明するように』と
電話を頂いたので…

インターホン越しに吉田さんの顔を確認すると

 あのすっごくカッコイイ営業さん! とスグに思い出した

スラッと背が高く、スポーツマン風の体型にスーツが似合っている

シャワーを浴びた直後の美久…

えぇっ どうしよう・・・ とつつも思い切ってドアを開けた

 「ゴメンナサイ 今シャワーを浴びてて…こんな恰好で」

 「こ、こ、こちらこそ スイマセン!ここで待ってますので…」

 「じゃ、少しだけ待っててくださいね」

中に引っ込み、急いでスカートの下にパンストを穿いて
また玄関に向かった

 「スイマセンでした・・(照)」

 「いえいえ こちらこそ・・・ で、お車なんですが・・」

美久のオッパイを見てしまったことを必死に隠そうとしているのが分かる

可愛いっ

美久は玄関にしゃがんで床に置いたパンフレットを見る

きっとブラウスの胸元からノーブラの胸が見えてるだろうな・・・

フフ ちょっと いたずらしちゃお

膝を立ててスカートの中身が見えるように足の位置を変えてみた

パンフレットを見るたびにチラチラと美久のアソコを見る吉田さん

もっとジックリ見て欲しくて美久はわざとに横を向いたり
パンフレットを目の前に持ち吉田さんの顔が見えなくなるようにする

あ・・ん 見られてる

そう思うだけでジットリと濡れて来るのが分かる・・・

玄関先で、ノーブラな美久のたわわなオッパイと
しゃがんだアソコを見せ付けられた車ディーラーの吉田さん

美久を見る目つきが変わってエッチモードに入ったのが分かった

それでも理性でなんとか欲望を抑えようと必死

 
 「吉田さん、玄関先じゃ暑いから中に入ってください」

 「あ、 はい それじゃお邪魔します」

長椅子に腰掛けた吉田さんにお茶を出してから
向かいの席に座ると思っていた吉田さんの不意をついて
わざとに吉田さんの隣に座った

 「パンレットって読んでも難しくてよく分かんないの」

 「女性のかたにはそういうかたも、多い・・んで・・・す・・・よ」

美久の顔を見たあと、胸元を見て吉田さんの目が留まった

さっき、お茶の用意をしながらボタンを多めに外しておいたから・・・

前かがみにパンフレットを見る美久
胸の谷間だけじゃなく先っぽのほうまで見えたはず

 ゴクリ

吉田さんが唾を飲み込んだ後 美久の耳元に手を掛けた

 「奥さん、あ・・・ぁ もう我慢できない・・・色っぽ過ぎます・・」

そう言いながら美久の耳元にキスをして首筋を舐め始める

 「さっきからずーっと僕を誘ってたんですね」

 「あぁ・・・奥さん ズルイ  こんな色っぽい身体・・・・」

ソファーの上に美久を押し倒してブラウスを脱がし始める

 「ぁ・・・ん 吉田さん・・ ダメこんなの ダメよ」 

 「僕のことを誘惑してたくせに」

 「それとも僕が営業マンだから手を出さないと甘く見てたんですか?」

 「ちが・・・・ぅ 素敵だったから・・」

 「美久を見せたかったの 見て欲しかっただけな・・の  ぁ・・ん」

 「見るだけで我慢できない こんなエッチな身体」

 「僕がおしおきします」

そう言って美久のブラウスから露わになった両乳房を揉み始めた

 「柔らかい・・・ さっきからずっと触りたかった」

 「ぁ・・・・ん ダメ・・ 吉田さん ねぇ・・ダメ」

 「触って欲しかったんですよね? 見せるだけじゃなくて」

 「こうして僕にいじってほしかったんですよね?」

 「奥さん、どうですか?気持ちいいですか?」

丁寧な言葉で責めながら、優しくオッパイを揉む吉田さん
その口が美久の唇に近づいてきて舌を吸い上げる

美久が舌を細く伸ばすとイヤラシイ音を立てながら
舌を絡めて吸い上げてくれた

 ジュル・・・・ ビチャビチャ ヌチョッ ジュルジュル・・・・

 「奥さんはいつもこうやってイヤラシく誘うんですか?」

 「僕が初めてじゃないですよね」

 「奥さんみたいなエッチな人妻 僕は初めてですよ」

 「ね・・・吉田さん 主人に叱られちゃう あん・・・ぁんぁん・・ねぇ・・困るの」

 「奥さんが僕をこんな風にさせたんですよ イケナイのは奥さんです」

 「ご主人に言いつけてしまいたいくらいですよ」

 「イヤ 吉田さん・・・それだけはヤメテ・・ はぁ・・・ん」

 「ああああああ 奥さんのココ、スゴイ濡れてる  エッチな人だ・・」

そう言って美久のTバックの脇から舌を差し込んできた

ペロペロペロ・・

「ああぁ スゴイ ドンドン出てくる 舐めても舐めても 舐めきれない・・」

ペロペロ・・ ジュルジュルジュル・・ ズズーーーー・・・

「奥さん、甘酸っぱくてイヤラシイ味です 美味しいですよ」

 「いやぁ・・・・ん ソコはダメ・・  ダメなの」

美久が感じてお汁をイッパイ溢れさせると、スグに吉田さんが舌ですくい取る

 「奥さん、イヤじゃないでしょう・・ 気持ちいいくせに」
 
 「そのエッチな顔と声 たまんないですよ」

 「ほらこんなに堅くなってきました」

美久の手を取り、自分の股間にあてがう吉田さん

 「さあ奥さん、僕のココをもっともっと大きくしてください」

 「満足させてくれないと奥さんのこと ご主人に言いつけますよ」

吉田さんのワイシャツのボタンを上から順番に外す
その間もずーっとオッパイを揉まれたり乳首を摘まれ声を上げる美久

その口を吉田さんの口でふさがれ、舌をねじ込まれる
ワイシャツとズボンを脱がすと美久の髪を撫でながら耳元で囁く

 「奥さんのベッドに行きましょう」

言われるままにベッドルームへ移動して、自分の上に美久を誘導した吉田さん

 「さあ イヤラシイ奥さんの舌で僕を感じさせてください」

真っ昼間だというのに美久寝室で淫靡な秘密の時間が始まった

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