私のえっちなブログの読者と

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人妻/不倫/浮気のお部屋

私のえっちなブログの読者と
2021年07月11日 14時34分
制服援交

ノリ君は年齢は30代前半で独身。普通のサラリーマン。
もう半年くらい何度もメールのやり取りをしています。
ブログの読者さんとはたまにメールのやり取りをするのですが
大抵は1、2度のメールでその後連絡が無くなってしまいます。

ノリ君は毎週金曜日に必ずメールをくれるマメで真面目な男性。
返信をしなくても必ずメールをしてくれるブログの貴重な貴重な読者様です。

…実は先日、そのノリ君とお会いすることになりました。

ブログ読者様からは今までに何人かにもお誘いを受けてますが実際に会うのは今回が初めて。
読者様は美久のエッチで淫乱な部分しか知らないので実際に会うのはちょっと怖いな…って思っていたので今まで誰とも会わずにいました。
でもノリ君は要求したわけでもないのに免許証のコピーを見せてくれたり、社員証やアパートの賃貸契約書(笑)を
見せてくれたりと自分のことを信用してもらえるように一生懸命で、その安心感と可愛さから会ってお茶でもしようと決めました。
(もちろんエッチなことは絶対無しって約束です)

ある日の夕方ノリ君の仕事帰りに駅で待ち合わせしました。

「僕と待ち合わせですか?」と笑顔で声を掛けてくれたのが

力を入れて押すと折れそうなくらい細身のノリ君。

「じゃ美味しい夕飯行きましょう」と言って歩き出そうとした瞬間

「あっ」と言って、美久の耳元で小さい声で「美久さんには触れませんしエッチなことは一切しませんから」と囁いた。

こんなオバチャンと一緒に食事だけで何か楽しいのかしら??

不思議に思うもののなぜか信用できるノリ君の言葉に思わず「ぷっ」と吹いてしまった。

—-

その後ノリ君とは何度かデートをしています。

 「急に旦那様が残業になったの、映画でも観に行かない?」
 「暑いから美味しいアイスクリーム食べに行こ」

そんな突然の美久のワガママな呼び出しにもイヤな顔一つしないで飛んできてくれるノリ君。

 「仙台に出張に行ったお土産買ったんだけど持って帰って平気かな?」

 「仙台なんて行ったことないな~楽しかった?」

 「仕事だから楽しくはないよ。でも美久さんと一緒なら楽しいかもな~温泉にでも泊まって。」

 「泊まりはマズイでしょ」

 「まだ俺のこと信用してないの?泊まったって何もしないよ」

 「ホントに?まぁでも信用してなかったら何度も会ってないけどね」

 「お!信用してくれてるんだね、じゃ今度は俺の部屋に行く?」

 「行かな~い」

 「う~ん…まだダメかぁ」

 「ふふ ずっと行かないよ」

 「俺の手料理、結構上手いんだけどな」
 
 「食べ物に誤魔化されないぞ」

 「やっぱりダメか」

 「ダメダメ」

 「美久さんは僕には手も握らせてくれないのに他の人とは… あ~もぉ~違う出会いかたをしたかった」

 「読者様に手は出せません」

ノリ君と交わす大人の会話はジョーク混りで楽しい。
イヤな顔をしないで美久のくだらない話にもいつもウンウン頷いて付き合ってくれる。
気軽に何でも話せるから時間の空いたときに電話をすることも増えている。

 「もしもしノリ君、もう寝てた?」

 「いや 寝てないよ。考え事してた。」

 「何考えてたの?」

 「今頃美久さんが誰かに抱かれてるのかな?って。」

 「旦那様とってこと?」

 「分かってるんだけどね、こんな風に話してると旦那にも誰にも渡したくないよ」

 「美久は人妻なんだけど…」

 「それでも俺のものにしたくなる。」

段々とノリ君に口説かれる回数が増えてきた。
隠すことなく自分のことを話してくれるノリ君はとっても可愛い。
一番最初に会ったときに約束した通り美久には指一本触れてこない。
それでも優しく口説いてくれるノリ君にどんどん惹かれている自分に気付いた。

このところ、残業も出張もグッと減って早く帰ってくる旦那様

飲みに行くこともゴルフに行くことも減り楽しみがない様子。

 「子供でもいれば休日も充実するかな?」

 「え?」

 「子供つくろっか?」

 「もう歳だし…これから出産は大変だと思いますよ」

 「じゃ、『セックス』する?」

 「!!」

 「はは… 美久は『セックス』自体好きじゃないみたいだよね」

「…スイマセン」

 「僕以外の人となら『セックス』したいって思うことあるかい?」

 「そ、そんなこと考えたことも…どうしたんですか?急に」

 「いや なんとなくね」

 「なんだか変です」

 「美久は『セックス』っていう言葉だけで赤くなるんだな」

 「だって…そんなこと昼間から…」

 「そこが可愛いよ 美久」

こ、こ、これはどういう意味なんでしょう?
まさか旦那様は美久の浮気に気付いてるの?
それとも旦那様が誰かと浮気してるのかしら?

普段からエッチなことは口にもしない旦那様。
何度も『セックス』って聞かせて美久の反応を見てた。

旦那様…ごめんなさい 

美久はセックスは大好きなの 旦那様以外の人となら…。

いつものようにノリ君に電話をした。

「明日の日曜日、少しだけ時間が空いたんだけど会える?」

「ごめん、明日はダメなんだ…っていうか、もう美久さんとは会わないよ」

「え?どうして? 何か失礼なこと言っちゃったかな…」

「俺も男だし…分かるだろ」

「もう会えないの?」

何が言いたいのかはすぐに伝わった。
ノリ君は美久を抱きたいのね。
でも抱けないからもう会わない、そういう意味だよね。

 「…分かった。 じゃね」

電話を切ったあと、少しだけ胸が痛い。
誰かに今すぐ抱いてほしいと思った。
激しく抱かれて寂しさを埋めて欲しい。

ノリ君とは長く仲良くしたかった。本当の美久の姿を知っても仲良くしてくれた男性だから。
セックスをするといつか必ず終わりが来る。
だって美久は人妻だもの。
終わりの無い関係にしたかったからセックス抜きで仲良くしたかった。

その翌日、久しぶりにライブチャットに長居した。
昼間から美久の乱れた姿を次々とたくさんの人に見てもらった。

「もっと…激しくいじって」

「ああ…ん。貴方が欲しい。 今すぐに欲しい」

「ココが気持ちいいの、ホラ見て、ココがこんなに溢れてるでしょ」

「入れたい。太いのを入れて激しく攻めて」

いつもより激しく乱れて昂った美久を見せつけた。
まるでノリ君に見せつけているかのような錯覚に陥りながら。

久しぶりのライブチャットで感じすぎるほど感じていたその最中に携帯電話が鳴った。
メールの発信者はノリ君。

『美久さん、今どこにいるの?』

すぐに返信を打った

『ライブチャットでみんなに見られながら濡らしてます』

ノリ君からの返信は無いまま、美久はライブチャットで知らない男性のリードで
たくさん感じさせられながら何度も何度ものぼりつめた。
あそこがヒクヒク痙攣してしばらく止まらないまま余韻を楽しみ、美久をリードしてくれた男性と
次にチャットする日を約束してチャット部屋から退室した。

もう一度、違う男性にチャットで逝かせてもらおうかどうしようか悩んでいた時、
チャットシステムに一通のリクエストメールが届いた。

『貴方とチャットを希望している男性からメールが届いてます』

受信ボックスに届いたメールを開いてメールを読む

『ノリです。今のチャット覗いてました。俺もチャットで美久を逝かせたい』

ブログの読者様とチャットで待ち合わせしたことは無い。
ノリ君がその初めての人になる。

『待ち合わせ中』の表示と共にライブチャットを待機状態にする。

すぐにチャット相手が入室した合図のチャイムが鳴った。
カメラの向うにいるのはノリ君。

ノーブラで透けたレースのカーディガンを着た美久に向かって
いつもとは違う真面目な強い口調で美久に話しかける。

「美久、自分で胸を揉んでごらん」

「さっきあんなに何度も逝ったのに、もう乳首が立ってる。本当にスケベな女なんだな」

「乳首を摘まんで。両手で摘まんで引っ張って見せてごらん」

「今度は服を脱いで胸を見せて」

「あぁ…美久、綺麗だよ。乳首をもっと良く見せて」

ノリ君の声が美久の頭の中に響いて、もう正気ではいられない

「ノリ君、美久をいっぱい逝かせて。ノリ君がいっぱい欲しい」

「美久、俺も一緒に気持ち良くなりたいよ。」

「乳首をカメラに押しつけて、ホラ先っぽを舐めるよ」

チャットルームは「覗き禁止」にした。
もうだれにも邪魔されない二人だけの部屋、ノリ君になら何をされてもイイ。
全てを見てもらおう。
二人だけの秘密のチャットが始まった。

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