一人暮らしを始めたら、隣に欲求不満の人妻さんがいた

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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人妻/不倫/浮気のお部屋

一人暮らしを始めたら、隣に欲求不満の人妻さんがいた
2023年05月24日 10時26分

俺は大学生になり、1人暮らしを始めました。

今まで田舎で育ち、小中高と恋愛経験もそういうことにも興味がなかった。

大学生になり、都会に出てきて全く右も左もわからない生活が始まった。

3階建てのアパートの2階住むことになった俺は、隣に30代の夫婦だと思われる人に挨拶をしに行った。

俺『隣に引っ越してきました、◯◯と言います、よろしくお願いします』

女性『よろしくね!何かゴミのことなど困ったことあれば言って!』

男性『あ、よろしく!』

女性はとてもおっぱいが大きく、堀北真希に似ていた。

ここでは、仮として真希という名前にしておく。

俺は、引っ越しの荷物をある程度部屋に置き、さっそく買い物をするために近くのスーパーへと向かった。

真希『あっ、さっきのお隣さん、こんにちは』

俺『こんにちは、あれ、ご主人はどうされたんですか?』

真希『あの人、明日からの出張で、部屋で荷造りするからって』

俺『大変ですね、奥さんいつもお買い物してご飯支度ですもんね』

真希『そうなのーでも苦じゃないの!』

俺『すごおおおー』

俺はあまり驚きすぎたかもしれない!笑

真希『◯◯さんは、1人暮らしは初めてかなー』

俺『はい、高校まで実家から通ってました』

真希『自炊とか、大丈夫ー』

俺『ある程度なら、大丈夫です』

真希『頑張ってね!』

真希は歩くたびにおっぱいが揺れ、しかもキャミソール姿で谷間が見え、俺は軽く勃起していた。

その後俺は、1週間分の食料を買い自転車に乗りアパートへ帰った。

キャンパスライフはもちろん、隣に住む真希のことを思うと眠れなくなった。

俺は、またどこかで会えないかなって思って寝た。

翌日

俺『さーて、めんどくさいけど、大学行くか』

俺は同級生どころか友達も同じ大学にはいなかった。

真希『◯◯さん、おはよー』

俺『あっ、おはようございます』

真希『今ちょうど、主人を駅まで送ってきたところ』

俺『そうなんですかー』

真希『1週間は、帰ってこないの』

俺『大変ですねー』

真希『今日から、学生デビューか』

俺『でも、簡単なガイダンスだけだからすぐ終わりますね』

真希『大学生かー若くていいね!』

俺『そんなことないですよー』

真希『とりあえずがんばって!』

そう言われ、俺は大学に向かった。

朝から各教室に行き、いろいろな説明をされ、メモを取り、時間割などは自分で作れるという高校までになかったことだらけで頭の中がいっぱいいっぱいになった。

夕方

俺『はぁー疲れたー』

真希『あ、お疲れ!』

びっくりした、俺の家の前に真希がいた。

俺『何かありました?』

真希『よかったら、これ食べて』

俺『美味しそーハンバーグ大好物なんですよ!』

真希『良かったー』

俺『真希さん、食べないんですか?』

真希『わたし、これから食べるよ?◯◯さんと食べちゃおうかなー』

俺『俺の部屋狭いですよ、今』

真希『わたし、座れるスペースもない?』

俺『それはあります、あります』

真希『じゃ、お邪魔しまーす』

真希は俺の家に来て、そして2人で食事をすることになった。

真希『◯◯さんって、◯◯高校だったんだね!』

俺『そうなんですよ』

真希『わたしの後輩だね!』

俺『マジですか?!』

真希『わたしの担任、◯◯!』

俺『俺の担任です…笑』

真希『まじかー笑』

真希とはたわいもない話で弾んだ。

真希『ねぇー◯◯さん、いつもいつも気になってたの!』

俺『はい!』

真希『わたしのおっぱい見てるでしょー』

俺『え?へ?』

真希『やっぱりね!笑』

俺『だって…真希さんの服装がいつも気になってて』

真希『ほんと、童貞君は困っちゃうな』

俺『いえ、そんなつもりは…』

真希『そんなこと言って、こここんなに固くしてる奴がいるー』

真希は、俺のチンコをズボンの上から触り始めた。

俺『でも、ご主人にばれたら…』

真希『いいの…あの人とは最近してなくてわたしレスなの』

俺『…マジですか…』

真希『◯◯さん、わたしでいいの?』

俺『はい!』

そのご真希は、俺のチンコをフェラしたり手コキしたり、そしてパイズリもしてくれた。

真希『今日はここまで、明日はわたしのこと気持ち良くして』

俺『真希さん……とっても気持ち良かったです』

真希『◯◯さん、チュッ』

俺は真希にキスをされた。

次の日

真希『今日休みなんだ!』

俺『はい、なので朝から来ました』

俺は真希の家にてエッチをしたかった。

俺『真希さん……!』

真希『◯◯さん、わたしのおっぱい、あっ!んん……』

俺は真希のおっぱいをわしづかみした。俺が見てるAVを真似した。

真希『もっと……あっ…気持ちいい』

俺『真希さんがいつも俺の前であんな服装するから……』

真希『◯◯さん、わたしのことめっちゃくちゃにして』

俺は真希の服を全部脱がせ、マンコをクンニしながらおっぱいを揉んだり、乳首舐めながらマンコに指を入れたり、AVを見たまましてみた。

真希『生でわたしのここに◯◯さんの入れて』

俺『いいんですね……』

真希『はやく……あっ…そこ……』

俺は真希さんで童貞を卒業した。

その後真希さんの中に出すことはできなかったが、マンコの付近に射精し、その日は終わり、次の日もその次の日もエッチをした。

そして、旦那が帰ってきて、真希さんとする機会は減ったが、俺は平日に1日授業を休みにしたり、昼休みに家に帰り、真希さんとエッチを楽しんだ。

旦那にはバレていると思う。

真希さんとは、もう音信不通である。

俺が大学2年の夏に隣から引っ越した。

今頃どうしてるのだろうか。

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