混浴露天風呂で乱交レイプされても、気持ちよくなって中出しまで許してしまう真性マゾなセフレ人妻

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人妻/不倫/浮気のお部屋

混浴露天風呂で乱交レイプされても、気持ちよくなって中出しまで許してしまう真性マゾなセフレ人妻
2024年02月15日 10時21分
コージィ

セフレの人妻を調教して
真性マゾにした事がある

元々もマゾっけがある
三十路後半の人妻熟女で
俺も元々Sっ気があり

セフレ人妻のまゆみが
M女だと分かってから
調教虐めをするようになった

特に野外露出プレイが興奮するらしく
ノーパン、ミニスカで
エロアニメみたいにコンビニに行ったり

レジで人妻が清算中
ずっとスカートまくって、尻露出させ

同じくノーパンミニスカで混み
まくりの埼京線に乗って
痴漢プレイをしたり

夜の晴海ふ頭ターミナルデッキの隙
間で野外露出SEXしたりと
人様の奥さんに
やりたい放題していた

そんで、人目につかない
野外プレイを続けた俺は

そろそろ他の刺激が
欲しくなってあることを思いついた

それは、深夜の混浴露天風呂での
放置プレイ

あらかじめ、男が入ってることを確認して
人妻を向かわせ
タオルを持たせないで風呂に入る

そのときは手で隠しても良い

そして、頃を見計らって
男に話し掛け

徐々に人妻セフレの
カラダを露出させる

湯船の縁に腰掛けて
隠してる手をさりげなくどけるとかして
男の反応を見る

俺は、隠れて観察できる場所が
あったらそこで見て

さりげなく、後でその風呂に入って
何気なく観察したりした

俺は

「少し恥らいながら
基本的には露出しろ」

とだけ指示して
後は真性マゾな人妻熟女に
任せる事にした

まゆみもかなり興奮しながらも
楽しんでいるようで

終わった後
クルマでカーセックスするときは
もうオマンコが
ぐしょぐしょになっていた

男の反応としては
たいてい見て見ぬふりをするのが多いらしい

アダルトビデオみたいに
Hな話題に持っていこうと
するヤツは意外と少ない

たまに

「おっぱい見えてるよ」

とか言ってくるヤツもいるが、そこまでだ

まゆみの陰毛は剃毛していて
パイパンなので

たいがいはソレに驚いて
なにか言ってくることもあるが
あとはちらちら見るだけだ

初めてまゆみが触られたのは
酔っ払いのオヤジが入っていたとき

いつものように、まゆみが

「ちょっと湯冷まし」

とか言いながら湯船の縁に座って
話を続けていると
オヤジがまゆみの隣に座ってきた

そして、三十路人妻の
熟れたおっぱいをまじまじと見て

「おっぱいきれいだね」

とか言ってきたので

まゆみが冗談っぽく

「さわってみます?」

とか振ると

「いいの?」

とか言いながら
まゆみのおっぱいを
おそるおそるさわってきた

まゆみは初めてだったので

「そこまで」

といってやんわり諭して
そのまま上がってきた。

でも、凄く興奮したとかいって
即俺のチンコを欲しがる
マゾな淫乱熟女なのだ

それからは、まゆみがもっと大胆になり
自分からHな話を振るようになった

「私のカラダ、ちょっと太めで
どう思います?」

とか

積極的になるヤツに対しては
おっぱいを揉ませたり
洗い場のあるところでは
カラダを洗わせたり
男の体を洗ったりした

マゾで変態痴女なまゆみは

「いろんなちんちんをさわれて面白い」

とか言ってた

男一人の場合
ハメてくるヤツは居なかった

せいぜいフェラまで

その後持ち帰ろうとはするんだが
まゆみはついていかないし

強引に引っ張っていくヤツもいなかった

複数の男が居る場合は
Hな方向に持っていくこと自体が困難だった

お互いにけん制してるのか
当たり障りのない話しかしないし

まゆみが露出しても
バスタオルを持ってきて隠してしまうしで

複数に輪姦レイプされるなんていう
展開は期待できなかった

しかし、あの夜だけは違っていた

その露天風呂には
3人のオヤジが入っていた

すでに酔っ払ってる感じで、
深夜なのにわりと
でかい声で談笑したりしていた

俺は期待半分
不安半分でまゆみを送り出した

まゆみも

「なんか、されそうだよ」

とか言って不安がっていた

まゆみが

「失礼しま~す」

と湯船に入ると
すぐに向こうから
アプローチをとってきた

「どこからきたの?」

「かわいいね」

とか言いながら
まゆみに近づく酔ったエロいオヤジたち

そして、一升瓶を手に
まゆみに酒を勧めた

まゆみは、勧められるままに
酒を飲みつつ、話に加わった

明らかにオヤジの勢いに
たじたじといった感じ

そのうち、お酌を要求されたまゆみは
例によってタオルも無いので少し躊躇したが

そのまま立ち上がって
一升瓶を受け取った

何も隠さず裸で立つ
フルヌードの変態人妻

オヤジ達はさすがに一瞬静まり返った

それで、まゆみも
余裕を取り戻したのか、オヤジの

「オマンコの毛、無いんだね」

という質問にも

「やだ、見ないで下さいよ」

と返せるようになった

しかし、オヤジ達も
まゆみの隠さない姿勢に調子を取り戻し

酌をしてる間尻をさわったり
下から覗いたりした

まゆみはいつもどおり
軽く嫌がるフリをしていたが

その反応がオヤジ達を
エスカレートさせ

調子に乗り始め

まゆみが酒を注いでる最中に
後ろからオパーイをわしづかみしたり

前からマンコを直接触り始めたりした

隠れて見てた俺は
身の危険を感じたら

叫んだり

俺の名前を呼べと伝えてあったので

勃起しつつも、さすがに
本気レイプされては危険だと思い
飛び出す準備をした

しかし、まゆみはあいかわらず
軽く嫌がるフリをするだけで

拒否するような感じではなかった

それどころか
アエギ声まで聞こえてきて
オヤジ達にされるがままに

その内、まゆみが崩れるように
湯船に座り込むと

オヤジ達はまゆみを
支えるように湯船に浮かばせ

まゆみのいろいろなところをまさぐり始めた

胸、乳首、マンコを
エロいオヤジ達が
手や指や舌で攻めたてる

唇も奪い放題で、
遠目からはそこまで確認できないが

多分オヤジ特有の
いやらしいキスを堪能してるんだろう

まゆみはオヤジ達に
輪姦されされるがままになっていて
アエギ声を出しまくっていた

オヤジがちんぽを出すと
嫌がるそぶりも無く口にくわえた

それを見たオヤジ達は
次々とまゆみにちんぽを差出し、
そのたびにまゆみはフェラをした

その内、オヤジの一人が
まゆみの前に立ち、チンポをマンコに当て

「いれてもいい?」

と聞くと、まゆみは頷いた

オヤジは湯船に半分浸かった
まゆみのマンコにチンポをゆっくり入れ

そのまま、前後に動かした

その間も他のオヤジ達は
まゆみの乳首や唇を堪能していた

そのうち、挿入中のオヤジが
つながったまま湯船から出た

他のオヤジ達に抱えられながら
まゆみも湯船から出され

俺の居る場所から
洗い場の床は死角になっていて

再び前後に激しく体を揺らす
オヤジの上半身しか見えなくなった

俺は、どうにも不安になって
その場に飛び込むことにした

普通を装って、裸になり
混浴露天風呂に行く俺

オヤジ達に近づき

「こんばんは」

と声をかけた

ぎょっとして俺を見るオヤジ達

オヤジ達は一瞬固まったが
ハメ中のオヤジが

「おう、いいところにきたな!
お前も参加するか?」

と興奮した口調で言ってきたので

「いいんすか?」

とかとぼけながら近づき
洗い場に寝転がっている
真性マゾなセフレの人妻を見た

まゆみは、オヤジにマンコを貫かれ
顔の横のオヤジに口を犯され

そのまた別のオヤジに
乳首を吸われ乱交レイプ状態ww

まゆみは一瞬目を開けて
俺がいることに気づいたが

また目を閉じて
されるがままになり
陵辱されまくっている

俺は、目の前でセフレの人妻が
輪姦されている事に
複雑な心情になったが

まゆみが嫌がってないので
止めさせるわけにもいかず

まゆみを見下ろしながら
たたずんでいた

その内オヤジが苦しそうに

「おじさん、もう限界だよ
まゆみちゃんの中で出していい?」

と聞いてきた

俺はぎょっとしたが
まゆみはあえぎながら

「いいですよ」

と言った

まゆみにはピルを飲ませているから
妊娠の心配は無いが

知らない男にレイプされ
中出しを許してしまうとは
びっくりだった

そして、オヤジが唸り声と共に
まゆみに膣内射精

その後、かわりばんこに
まゆみは輪姦レイプされ
3人に中出しされた

その後、俺も誘われ

オヤジ達の精液でドロドロになった
まゆみのマンコにちんぽを入れた

顔射もされていたので
まるでまゆみを本気レイプしてるような
感覚にとらわれ、一気に頂点に達してしまった

オヤジは、そのまま

「ごちそうさん」

とか言いながら去っていった

俺は、まゆみに

「大丈夫か?怖くなかったのか?」

と聞いたが

「少し怖かったけど
なんにもわかんなくなってた
俺の顔を見たら
安心してさらに気持ちよくなった」

と言った

底知れぬ変態人妻に
俺の方が圧倒されてしまった

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