枕営業をしてくる美魔女保険レディに緊縛電マ寸止め責めの調教プレイを行ったら、変態美魔女となって度々遊びにくるようになった

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

人妻/不倫/浮気のお部屋

枕営業をしてくる美魔女保険レディに緊縛電マ寸止め責めの調教プレイを行ったら、変態美魔女となって度々遊びにくるようになった
2024年05月21日 10時46分

三十路美魔女な保険レディの綾音さんが
僕の勤めている会社によく出入りしているんです

ちょうど保険を切り替えを考えていた僕は
美魔女保険レディの彼女が
来るたびに話を聞いていました

そして土曜日、
僕の家に資料を持ってくることになりました

土曜日になり美魔女保険レディがやって来ました

綾音さんは見るからに
フェロモンを感じさせるエロい格好でやってきて、
ジャケットを脱ぎました

第二ボタンくらいまで外してあり、
白い乳房を覆う水色のブラチラして
クラクラしました

男を誘惑するセクシー過ぎる格好で
僕はエロい事で誘ってきてると思うと、
少し腹が立ちました

予想通り、美魔女保険レディは
密着して説明をします

僕の目線の先にちょうど
胸元が来るようにしているあたりがこなれた感じでした

いつの間にか丁寧な敬語から
甘えた女性の感じを出してきます

僕は美魔女保険レディの枕営業作戦に乗り、

「契約してもいいけどなぁ・・」

と言ってみました

綾音「ねぇ契約して・・・そしたら・・」

保険レディがさらにボタンを外して微笑みます。

僕は綾音さんを抱き寄せ、

「後でサインするから・・」

と言ってキスをしました

舌を絡めながらブラをずらし、
乳首を指でコロコロ転がしました

綾音「うふぅぅん・・・」

吐息を漏らしながら綾音さんは
いきり立った僕の男根を手で確かめます

ベッドルームに美魔女保険レディを連れていき、
お互い全裸で激しく求め合いました

が、アレを挿入しようとすると、
いきなり保険レディは起き上がり、

「その前にサインして!」

と言って来ました

さすがプロの悩殺三十路保険レディ

無料SEXは御免よ!

枕営業してあげるから
しっかりと契約させる

僕は若干圧倒されながら

「ああ、うん・・・」

と興ざめした僕は
別れた彼女の置き土産のM字拘束ロープを出し

「待って・・その前にこれ使わせて」

と頼みました

彼女は少し考えてから

「いいけど・・後で絶対サインしてくださいね」

と少し不貞腐れた感じで言いました

よく彼女と使っていたロープなので、
簡単に彼女の両手足の自由を奪うことに成功しました

縛られて身動きが取れず、
ぱっくり開いたオマンコを舐めると、
綾音さんもだんだん本気で興奮し始めました。

そして秘密兵器の電マを使いました

美魔女保険レディは絶叫し

「アーッ!イッちゃぅううーー!」

と叫びました。

その瞬間に電マの電源OFF。

クリトリスをヒクつかせながら

「もぉ・・・イカせて」

と綾音さん。

再び電マのスイッチを入れるとまた絶叫。

しかしまた電源を切り、
電マ寸止め責めを延々繰り返しました

息も絶え絶えに、

「イカせて・・・イキたい・・・イカせて」

と懇願する綾音さん。

「イカせてあげてもいいけど・
やっぱり保険入るのやめてもいい?」

「イイよ・・・どうでもいいから・・・イかせて」

もはやメス犬奴隷状態でした。

再び電マを剥き出しのクリトリスに当ててあげると、
綾音さんは

「ィイイイーーークゥウウウーー」

と絶叫し、全身を痙攣させました

次の瞬間には電マから逃れようと悶える綾音さん

綾音「もぉやめてっ!死んじゃうっ!!」

悶絶する美魔女保険レディを、
何度も何度も連続電マ絶頂責め

当然ベッドは彼女のまき散らした
お汁でビチャビチャになりました

ガチイキしまたくった美魔女保険レディを
縛っていたロープを解くと、
必死で逃れようとした腕は少し紫になっていました

そのまま挿入すると、綾音さんはまた

「ぁああ・・・すごいイイ・・・イイ」

と言って自ら腰を振り
痴女美魔女とのガチンコSEX

ピストンを繰り返しながら
クリトリスに電マを当てると、
アソコはギューッと締まりました

綾音「アア、おかしくなっちゃうよぉ~っ」

綾音さんは藻掻きながら
何度も絶頂して鬼イキさせました

そして僕も絶頂へ

痴女保険レディの綾音さんの顔いっぱいに
白い精液をまき散らし顔射ぶっかけ

恍惚の表情の綾音さんの姿

僕はまき散らした精液を
そのままアレで集めて綾音さんの口に運びました

だらしなく舐めてお掃除フェラする痴女保険レディ

チュパチュパとアレをしゃぶる綾音さんに
興奮した僕はそのまま二回戦に突入しました

終わっても、ベッドでぐったりする綾音さんは
起き上がれませんでした

僕はそっとリビングへ戻り、
契約書にサインしてあげました

綾音さんもそれから僕との緊縛電マ責めの
調教プレイが気に入ってくれたようで
度々遊びにきて、僕に虐められて何度も絶頂する
変態美魔女になっています

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ