同窓会でお洒落した結果、若者に痴漢された主婦

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

人妻/不倫/浮気のお部屋

同窓会でお洒落した結果、若者に痴漢された主婦
2024年04月25日 10時03分
DUGA

大学時の同窓会があり
10年以上ぶりに
旧友達と再会しました

同窓会会場の
ホテルに向かいました

午後の7時からで出席率もよくて
久々旧友と顔を合せ
昔話に花を咲かせました

当時いちばん男性に
モテていた女の子が独身だったり

ナイスカップルで
相思相愛で結婚した女の子が
離婚してたりと
皆それぞれの時間を過ごしてきたんだなーと
感慨深い気持ちになりました

びっくりしたのは
当時私とけっこう仲の良かった慶子が
子供を5人も産んで今や
5児の大家族ママになってたこと

結婚したのは風の便りで聞いてたけど
まさかあの慶子がって感じ

さすがにやっぱり5人の母は
強いってオーラが出てた

ちなみに体型も(笑)

でも今日は普段はお洒落できない主婦も
とにかくみんなお洒落して
まるで誰かの結婚式みたい
に華やかな会場でした

立食のパーティーだったので
いろいろな人とお話していると

あっという間に2時間経過して

最後に幹事の挨拶で締めて
また来年ということでお開きになりました

思っていた以上に
楽しい同窓会で来年も
是非参加したいと思いました

旧友に限らず私もそうだけど

なかなか結婚して
家庭に入ると外出する機会も減ってしまい

お洒落とも縁遠くなって
しまいがちだから刺激にもなる

今日は私も久しぶりにお洒落して
楽しかったんです

この日のために
いちおうヘソクリからちょっと捻出して
白のスーツを買っちゃっいました

自分で言うのも何なんだけど
まだ20代の体型を維持してる
スカートも膝上15センチの丈で
仕上げちゃった

何となくOLの頃に戻ったみたいで
自分でもウキウキしてる

結婚と同時に家庭に入っちゃったんで
スーツなんてほとんど
着る機会がなかったの

せっかく買ったんだから主人と
お洒落なレストランにでも
食事にでも行きたい

きっと主人も私のスーツ姿を
見たらけっこういけるなんて
思ってくれるかも

やっぱり結婚して10年以上経つと
もう主人とは同居人というか
気の知れた仲間というか

友達という感覚で寂しいけど
なかなかときめかない

かと言って、主人以外の男性と
知り合う機会なんてほとんどないし

また知り合ったとしても
なかなか深い関係までは
発展しにくいのが現状じゃないかしら

私に限らず、どこの家庭も結婚して
10年も経つと正直
セックスレスの家庭がけっこう多いみたい

あっても夫婦の営みは
月に1~2回というところが
話を聞くとほとんどみたい

でも、それで離婚しちゃうかというと
そんなことはなくて

やっぱり専業主婦だったら
安定した生活を望んでいる

セックスには不満だけど

それがないからってあえて離婚して
自ら働らこうなんていう女性だったら
最初から専業で
家庭になんか入らないもの

だから、性的な欲求や
不倫願望はあっても
世の専業主婦は
みんな抑え込んでる

ほんとはいろいろセックスを
もっとエンジョイしたいというのが本音

でもこれも、なかなか子供がいたりすると
実現するのは困難なのよね

いずれにしても結婚して
とくに子供ができたら子供の
面倒なんかで忙しいし

疲れちゃうし、正直なところ
主人とのセックス自体なかなか
思ってるほど上手く
いかなくなっていくもの

結局のところ
楽しかった同窓会が終わったのが
10時近かったの

事前に言ってはあったけど

あんまり遅くなるのも主人に
悪いので2次会はキャンセルして
帰路に着くことにした

久々に会ったんだから

たまには遅くなってもいいじゃないという
旧友の言葉に後ろ髪を引かれながらも

そこでしばしのお別れということ
自分にも言い聞かせてその場を後にしたの

それから同じく既婚者で
帰宅する派の旧友と駅に向かって
それぞれ自分たちの沿線へと
散って行ったわ

私の沿線は誰も
いなかったんで一人だったの

最近、この時間にはほとんど
電車に乗ったことなかったんだけど
思ったより混んでてびっくりしっちゃった

電車に乗る前に自宅に電話をしたら
主人はもう帰っていた

ほんとなら1本遅らせて
座って帰ってこようと思ったんだけど
仕方ないからそのまま混んでる
電車に乗り込んだ

ちょうどドアが閉まる前に
乗り込んだので、ドア付近の隅っこに
流されちゃって何か息苦しい感じ

最寄の駅まで20分も
乗ってなきゃならないし
私のいるドア側はずっと閉まりっきり

やっぱり金曜日のこの時間だけあって
酔っ払いもけっこういるみたい

考え方によっては私も
多少お酒が入っているし

20分間電車に揺られていれば
最寄り駅に着くんだから
それまでの辛抱じゃないって

それで私も電車に揺られながら
ちょっと目を閉じて立ってはいたけど
ウトウトしてた

そしたら何か
お尻の辺りがモゾモゾする

最初は鞄かなにかが
あったっているのかと思ったんだけど
途中から手のひらで摩るような感じがしたの

と思ったら案の定
片方のお尻の肉を揉んできた

完全な痴漢!

OLの頃は何度か出勤時の
満員電車で痴漢に遭ったことはあったんだけど

こんな時間にそれも電車に乗ること
自体が久しぶりなのにすごい確率よね

痴漢自体はほんと嫌なんだけど
私もそれなりの格好をすると
まだ痴漢に狙われちゃうんだって思ったら
何だかそんなに嫌な気は
しなくなっちゃった

電車の窓から通過する駅を見たら
まだこのまま10分は
乗ってなきゃならなかった

とりあえず混んでたし

私みたいな熟女が

「痴漢でーす」

と大声を出すのも恥ずかしかったんで
そのままにしておいた

それであまりにもひどいことしてきたら
考えようって思った

でも、一体どんな男が
痴漢しているのか気になっちゃって
どうにか確認してやろうと思った

そうしているうちに痴漢の
お尻を揉む感じがどんどん
いやらしくなってきちゃって
片方のお尻の肉を捏ねるように揉んできた

それも少しづつ割れ目の方に
揉んでる手が移動してきた

私もちょっと
このままじゃまずいかなって思ってたときに
ちょうど電車が大きくカーブで揺れたんで
ちょっと態勢を横にして
私の後ろの男の顔を見たの

そしたら、ちょっとびっくりしちゃった

だってどう見ても学生さんか
フリーターって感じの若い男の子

お尻の揉み方がいやらしかったから
一体どんなオヤジかしらって思ってたんだもん

だからほんとにこの子なのって
一瞬疑っちゃったわよ

私が後ろを振り向いているときに
ちょうどその子と目が合った

そうしたら急に顔を赤らめて
俯いちゃった

そのあとは手を引っ込めって
痴漢してこなくなっちゃったんだけど
きっとまずいって思ったんでしょうね

こんな若いうちから平気で
痴漢なんかしちゃだめよね

ちょっとは反省しなさいって感じかしら。

ただ目が合ってからは顔を赤らめて
触ってこなかったから許してあげたの

でも私の方は、まだお尻の割れ目の
あたりに何だか揉まれた
感触があって変な感じなの。

どうしても意識が
そこに集中しちゃってたから

でも、そうこうしているうちに
私の最寄り駅に電車が無事到着したの

私も多少お酒が入っていたし
電車も混んでたけどやっと
到着してほっと一安心

痴漢には遭ったけど

あんな若い男の子が私のお尻触って
くるんだからまだまだいける証拠かなって

とくに今日は奮発して買った
白のスーツのおかげもあるかもしれないわね

駅から自宅までそれほどの
距離じゃないんだけど

改札を出て駅前のロータリーから
タクシーに乗っちゃった

なんか贅沢

タクシーの中でも運転手さんに
OLさんですか?

なんて聞かれちゃって
どうやら私もまだまだ
主婦には見えないみたい

何だか若く見られて
ちょっとウキウキしながら
自宅前にタクシーが到着した

時間を見たらもう11時過ぎてたのよ

主人も今日は私が外出で遅くなるのを知ってたから
外食をお願いしてたんで
まだ帰ってないかと思ったら電気がついてた

それで玄関を開けたら主人が

「おかえり」

なんて出迎えてくれちゃって
私の白のスーツ姿見たら
オッって感じで目丸くしてるのよ

もしかしたら浮気でもされてるんじゃないかって心配してたのかも?そのうえスーツ姿見て、けっこうやきも焼いちゃってるのかも。

でも私はハイヒールを脱いで、いきなり主人に抱きついちゃった。
主人はすごくびっくりしてたみたいだけど、私はお構いなしにもうパジャマに着替えてた主人の股間に手を持っていって、上からまさぐっちゃったの。
主人は驚いて腰を引いたけど、電車の中で痴○されて何だかモヤモヤしてたんで、そのままパジャマとトランクを下げちゃった。

その場に膝をついて主人のまだふにゃふにゃのおちんちんパクッてしちゃったの。
でもすぐに口の中で大きくなってきたのよ。
だんだん主人もその気になってきたらしく、逆に私を立たせてキスをしながら上着を脱がせてブラウスの上から胸を揉んできたの。

主人ったら舌まで入れてきて、腰に回していた手がお尻に下がってきて、まるでさっきの痴○みたいにお尻を弄りながら揉んでくるの。
気がついたらブラウスのボタンも外してて、背中に手を回されてブラのホックも外されちゃったの。
勢いでブラウスも脱がされて、ブラもとられちゃった時点でちゃんとベッドでしてって言ったんだけど、ここの方が興奮するって却下されちゃった。

もう主人は完全に興奮しきっちゃって、自分の着ていたパジャマは全部脱いじゃって、私のスカートも脱がされちゃったの。
床には主人のよれよれのパジャマと私の買ったばかりの白のスーツが散乱して、何かすごく乱れちゃってる感じで私も興奮しちゃったわ。

結局、パンティー1枚の姿の私と全裸の主人がお互いの性器を弄り合ってるの。
こんなときに宅急便なんか来ちゃったら絶対出れないわよね。
主人とは月に2、3回なんだけど、最近でこんな主人と私が興奮していやらしいのは久しぶり。
だって玄関の冷たい床に寝て、私、結局パンティーも脱いじゃって脚開いちゃってるんだもん。
主人も顔をうずめてアソコを舐めまわすの。
玄関でご近所さんに聞こえちゃうかもしれないけど、嫌だってそんなことされたら声出ちゃうわ。

いつもならそれほど愛撫に時間を掛けてくれないんだけど、今日はすごい丹念に舐めるの。
主人たら「裕子のおまんこヌレヌレだな~!」なんて、普段あまり言わないこと言ってくるの。
私なんか頭の中が真っ白になっちゃって「あなたの早くちょうだい!」なんて言っちゃった。
そうしたら主人もいじわるで「裕子、何が欲しいんだ?」なんて言うの。
私もう我慢できなかったから、態勢を起こして「これよ!」って、主人のおちんちん握っちゃった。

それがいつもより硬くて反り返ってるの。
思わず、また口に咥えてあげたの。
主人はいつもあまり声を出さない方なんだけど、今日は「あっ」とか「うっ」とか咥えてあげてる間、ずっと声を出してるの。
主人もとうとう我慢出来なくなったらしく、私の口からおちんちん引き抜いたの。

それで、また私を床の上の寝かせたと同時に、私の両脚を持ち上げていっきに硬く反り返ったおちんちん挿入してきたの。
子宮の奥までいっきに硬いおちんちんを挿入されて、私いっちゃったの。
主人はそんなことお構いなしに、すごい速さで何度も何度も突いてくるの。
そのたんびに子宮の奥に当たって何回も大きな声を出していっちゃたの。

でも、今日の主人いつもと違ってなかなかいかないのよ。
ぐったりしている私を今度は四つん這いにさせて、後ろからお尻の肉を鷲掴みにして、まだカチカチに硬いおちんちんを挿入してきたの。
主人は相変わらず、すごい速さで何度も何度も突いてくるの。
今日の主人のおちんちんすごく硬いから膣の中をえぐられてるようでほんと感じちゃうの。
だから自然と大きな声を出して、自分でも信じられないくらい何度も何度もいっちゃったの。

ほんとは四つん這いになって両膝がちゃっと痛かったんだけど、気持ちよすぎて途中から忘れちゃってたの。
主人もすごく興奮しているみたいで、何度も私の中でおちんちんがピクピクするの。
そのたんびに「お~ッ、お~ッ、すげ~っ、おまんこすげ~っ」って叫んでるの。
主人と私の肉と肉がぶつかり合う音と私の喘ぎ声が玄関で反響しちゃってる。
きっとご近所さんにも聞こえちゃってるかもしれない。

今度ご近所さんに挨拶するのにちょっと恥ずかしいけど、今は気持ちよくてそんなことどうでもよくなっちゃってる。
主人もそろそろ限界みたい。
そりゃ夫婦だから、主人がいくときぐらいはわかるわ。
だって急にお尻の肉を強く鷲づかみにして、さらにおちんちんの出し入れが早くなるの。
そのとき主人はたいがい何言ってるかよくわからないの。

「裕子、おまんこ、やべっ、あぁ、すげっ、あぁ・・おまんこ!」
ほんと何言ってるかわからないでしょ?!そうしているうちに私も
「あぁ、あぁ、あぁ、あなたダメ!またいっちゃう、いっちゃう、ダメ~、いく~!」
主人も「裕子、いくぞ!お前も来い!いくぞ!いくぞ!ほんといくぞ!あうっ、うっ!!」
ってアソコからおちんちん抜いたと思ったら、主人のねっとり熱い精子がお尻の上に出されたのがわかったの。

主人は搾り出すように、私のお尻の肉におちんちんを擦りつけてるの。
あとからあとから、どんどん出てくるみたいで、何回も何回もおちんちんをしごいて搾り出してるみたい。
そのたんびに「おぉ~っ、おぉ」とか言ってるの。

私はもうぐったりしちゃって、お尻は突き出してるけど、もううつ伏せになって「ハァ、ハァ」言いながら、呼吸を整えるのがやっとの状態。
主人は自分の出した精子を私のお尻全体に塗りたくって満足しているようです。

「裕子、凄かったろ!おれもまだまだ凄いんだよ!」なんて言ってたの。
確かに凄かったけど、普段もこのぐらい頑張ってくれると嬉しいんだけど・・どうにか私も呼吸が整って、床一面に散乱した衣服をそのままにお互いヌルヌルのビチョビチョなんで、そのままバスルームに駆け込んだの。

同窓会でお洒落して、主人も自分の奥さん少しは見直したかな?こういうのも何だか二十歳ぐらいのときに戻ったみたいに、とりあえずエッチして2人でお風呂入ってみたいな感じでたまにはいいかな!?

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ