田舎のある農村地帯に性に対しておおらかな性格でフリーSEXができるといったエロい習慣が残っている場所がある

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人妻/不倫/浮気のお部屋

田舎のある農村地帯に性に対しておおらかな性格でフリーSEXができるといったエロい習慣が残っている場所がある
2024年02月16日 10時22分

古来より男性器や女性器を祀る
行事が日本各地で行われていたそうな

今でも男性器を形どったご神体を
祀る行事がとある地方にありますよね

恐らくそういう地方は
性に対しておおらかな性格で
フリーSEXというと語弊があるかもしれませんが
性行為に対してあっぴろげだったりします

実は私の妻の故郷の村でも
性におおらかな地方で
他人様から見れば異常な風習・習慣と
思われるはずです

妻の育ったのは田舎の農村地帯で

私達家族は夏祭りの前日

私は、妻と2歳の娘を車に乗せ
妻の実家に向かいました

娘が後ろのシートの
チャイルドシートで眠ってから
妻は助手席に移っています

「着く頃には
日が暮れちゃうな」

私の言葉に妻は答えません

山間の道は
すでに薄裏くなってきた

「あしたは、俺も
神輿を担がされるのかな」

私が、快感から
気を紛らわせるために
とりとめない言葉を並べても
妻は答えません

妻の口は
私に相槌をうつより
私の愚息への口淫奉仕を
優先している

助手席に移ってから
かれこれ20分程

エロい妻は私の股間に顔を埋め

ズボンのジッパーから
引き出した肉棒を舐め、しゃぶり

時には頭を上下に振って
ディープスロートしてきた

「ほら、そろそろ着くぞ」

妻の実家の明かりが見えたのを妻に告げると
ようやく、顔を上げ

「ああ、凄い頑張ったじゃない」

妻は、今まで自分がしゃぶり
涎でベチェベチョになった
肉棒を右手で

なおもしごきながら
私の頑張りを誉めてくれ
最後は手コキフェラで口内射精まで
導いてくれました

そして、
車を妻の実家の庭に止めると

私は3泊4日の着替えが入ったバックを持ち
妻は娘を抱いて
妻の実家に入っていきました

「こんばんは」

と声をかけ
返事を待つまでもなく上がりこみ
勝って知ったる居間の障子を開けると

座卓の上には私達を
迎えるためのご馳走が並び

そこにはテレビで
アニメを見ていた妻の兄の小学生の兄妹が
振り返りました

「おお、来たか来たか」

妻の父、つまり義父の声が
ふすまの開いた奥の部屋からしました

ここまでは、何処にでもある
帰省の風景なのでしょう

妻の実家が普通ではないのは

義父が四つん這いになった
女の細い腰を両手で抱え

その白い尻に義父の弛んだ腹を
打ち付けているところです

「とうちゃん、ただいま
ちゃんとつけてるの
アンちゃんにしかられるよ」

妻はその痴態にも驚くでもなく
抱いていた娘を畳に降ろしました

義父は

「おお、ミカ
ちゃんとつけてるよ」

と、畳に転がっている
スキンの袋に顎を
しゃくって見せました

畳に降りた娘は
義父に駆け寄り

「ジイジ、いい子いい子してるの」

とたどたどしく話し掛けました

義父は、

「ああ、○○ちゃん
お姉ちゃんが可愛いから
いい子いい子してるんだよ」

と腰の動きを止めもせず
にこやかに孫に答えています

娘はジッと義父の
性行為を見つめています

義父が後ろから犯している女が
顔を上げ切なそうにこちらを見ましたが

義父の腰が一際大きく打ち付けられ
下に敷かれた座布団に崩れました

義父が欲望を叩きつけているのは
妻の兄嫁のトモコさん

トモコさんは
座布団に顔を埋め声を殺していますが

高く持ち上げた白い尻が
義父の動きに合わせ

自分を貫いている肉棒を迎
えている様が良くわかる

孫の前で平然と
孫達の母であり息子の嫁を抱く義父

子供の前で義父に
身体を開く兄嫁

そして、隣で平然と
テレビを見ている子供達

これが妻の実家の

いえ故郷の村の家々で
多かれ少なかれ行われている
痴態の一部

「お義父さん、こんばんは。」

と私が挨拶すると

「ああ、運転ご苦労さん
道は混んでなかったか
どれ、トモコ、イくぞ。」

というと兄嫁のトモコさんの
腰をグッと引き寄せ

「うぅ」

と義父のうめき声と

「あぁあ」

トモコさんの喘ぎ声が上り
ふたりが上り詰めた瞬間でした

そして、今晩私もこの白いお尻をした
兄嫁を抱くことを想像すると
ムラムラして、妻に抜かれたばかりなのに
勃起してきてしまうんです

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