ムキムキマッチョマンに妻が寝取られたかもしれないと、泣きながらオナニーするヘタレな夫

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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人妻/不倫/浮気のお部屋

ムキムキマッチョマンに妻が寝取られたかもしれないと、泣きながらオナニーするヘタレな夫
2024年02月16日 10時22分
DUGA

結婚11年目になり
私は37歳、妻は35歳になり
子供も中学生になりました

子供が中学生になると

妻は暇な時間が
増えたらしく、最近お洒落や
自分のスタイルが
気になり始めたようなんです

ある日妻が

「太っちゃったかな?
この辺に肉が付いてる?」

と鏡の前で
腹肉を摘んでいました

「あっ本当だ!
前はウェストのクビレも良かったのに」

「子供の事が忙しかったから
気にする暇なかったのよ!」

「確かにそうだな
休みは殆ど子供の送迎や
応援で終わったからなぁ」

「ちょっとダイエットでも
してみようかな?」

「だったら、近くの体育館に安く使える
トレーニングマシーンがあったと思うよ」

「そうなんだ
ちょっと行って見ようかな」

家からすぐちかくの場所に
町営の体育館があり

その施設内にトレーニング室も
備え付けられていたんです

週末の金曜日の夜、妻が

「体育館行って見ようと思うんだけど」

と言うので
私も一緒に付き合い
夫婦で体育館の中にある
スポーツジムに行きました

子供は家で留守番です。

行き来も運動と思い
自転車で行く事に

体育館に着くと
管理人さん(結構年配で60後半位)が
事務所でTVを見ていました

「あのトレーニング室使いたいんですけど」

「ハイハイ!じゃ
そこで100円のチケット購入して下さい」

私達はチケットを購入すると
管理人に手渡したんです。

「じゃ、こちらにどうぞ」

事務所の横から奥の通路を歩いて
体育館裏手のドアを開け中に入ると
まぁまぁ広いトレーニング室がありました

ジム用具は結構使い込まれていましたが
数は多い様です。

「じゃ、ルールを
説明するから聞いて下さい」

管理人に使用するにあたっての
ルールを聞かされ、注意事項を学んだ後

「じゃ、帰りに声を掛けて下さい」

と言い残し、彼はトボトボと
部屋を後にしたんです

「結構本格的ね
ランニングマシーンもあるし
少し通ってみようかなぁ」

「そうだね、俺も一緒に通うかな」

そんな訳で、私達は暇を見つけては
ジムに通う事になりました

通い始めて3ヶ月

毎回貸切状態のトレーニング室で
気兼ねなくのんびりと
夫婦の時間を楽しんでいました

今では妻も、動きやすいと言って
ホットパンツにランニングシャツ姿

まぁ誰も居ないので
気にしていません

1ヵ月も過ぎた辺りから
効果が目に見える様になり
くびれも出来て妻は
すっかりご満悦です

「あなた、私の腹大分締まったでしょ!」

「そうだな
20代の頃に戻ったんじゃないか?」

「体重も5kgも減ったし
来てよかったわ
あなたも随分締まったんじゃない?」

「そうか?」

妻の言葉に
全身鏡の前で確認する私

それから数週間が過ぎた日

いつもの様に妻とトレーニングをしていると
突然部屋の扉が開いて
若い男性2人が入って来たんです。

初めての事に妻も
驚いた表情を浮かべていました

彼らも初めてなのか
管理人さんに説明をされていました。

「まぁ、分からない事は
佐々木さん夫婦に聞いて下さい
もうベテランですから」

「ヘェ分かりました」

20代半ば位でしょうか?
体格も良い彼らは

「何からやってみる?」

とキョロキョロしています

小心者の私は早く帰ってくれる事を
祈っていたんです

あまり気にしない妻は
モクモクとランニングマシーンで
走っていました。

彼らは、ペチャクチャ話をしながらも
ベンチプレスを軽々上げる勢い

やがて、汗を掻いた彼らが
上半身裸になると
鍛えられたマッチョな肉体が現れました

凄く鍛えられ
ムキムキマッチョマン!

そんな姿で、妻に近づき

「ここに来てどれ位なんですか?」

などと声を掛けられていたんです。

「何だあいつら」

内心そう思いながらも
何の行動にも移せない私は
ただ見守る事しか出来ません

一方妻は、全く気にしない性格で

「もう3ヶ月かなぁ?
お腹周りなんかかなり締まったのよ」

とご満悦です。

「ヘェ、ちょっと見せてよ」

「ちょっとね!ホラ」

「本当だ!お姉さん
凄いウェスト締ってるんだね」

「あらそう?嬉しいなぁ」

「胸も大きいし
ボン・キュ・ボンって体型だ!」

「そんな事無いわよ」

「ん~Gカップ?かな?」

「そんなにないわよ!Eカップ!」

「Eカップもあるんですか?」

「そんなに見ないで
恥ずかしいから」

恥ずかしいと言いながらも
妻は全く恥ずかしがる事も無く
ムキムキマッチョマンと
エロ話にも答えていました

シャツは汗で濡れブラが
透けて見えています

彼らは終始
妻の姿をジロジロ見ていました

「じゃ、お先するね!
電気消してね」

「ハ?イ!じゃまた」

妻と私は部屋を後にしたんです。

「何だよ!若い男にヘラヘラして
普通胸のサイズ言うか?」

「やだ、ヤキモチ?」

「そんな年じゃないよ
でもあいつ等お前の体ジロジロ見てたろ」

「そんな事ないよ
良い感じだったけど
あなたも話せば良かったのに」

「俺はいい!」

自転車を走らせながら
妻は鼻歌交じりにご機嫌でした

2日後、妻と
トレーニング室に向かいました

誰も居なかった事に
ホッとしながらランニングマシンに乗っていると

妻は早速上着を脱いでシャツに
ホットパンツ姿になりながら
準備運動を始めていました

1時間も過ぎた頃
また例のムキムキマッチョマン達が
部屋に入って来たんです

「あっ、どうもこんばんは
今日も来てたんですね」

「こんばんは
週2回以上は通っているのよ」

「そうなんですか?
それにしても奥さん良い身体してますね
エッチな感じじゃなくて、いい意味でですよ」

「本当?」

「ウェストも良い感じに締まっているし
胸もお尻も抜群の形ですよね!
お子さんいる様に見えませよ」

「嬉しい事言ってくれるね」

妻は男達に褒め捲られ
上機嫌

私は正直気に入りません

私がムキムキマッチョマンなら

「失礼だろ!」

と若者二人に怒鳴りつけていたでしょう

それに明らかに
妻の体を舐める様に見ている
ムキムキマッチョマン達は
女を見る目です

そんな事も知らず
良い気になっている妻。

私は1人、部屋の片隅で
体を動かしていました

やがて、男達が
妻を飲みに誘い始めたんです

「え~この後
どうしようかな?」

「良いじゃないですか?
折角知り合えたんだし」

「ねぇ、あなた一緒に飲みに行く?」

「俺は遠慮しておくよ」

「そうなの?どうしよう!」

「奥さんだけでもいいからさぁ
これから行こうよ」

「そうねじゃあなた
ちょっとだけ一緒に飲んで来るね」

私に遠慮して断ると思っていた矢先の
妻の言葉に返す言葉を失っていました

何だか一緒の部屋に
居るのが気まずくなった私は
一足先に部屋を後にしたんです。

そして、外から妻達の様子を伺っていました。

「何処に飲みにいきます?」

「何処でもいいけど
良い所知ってるの?」

「じゃ、居酒屋で」

「ん?いいわよ」

そんな会話の最中も男達は
妻の肩に触れたりと
イチャイチャムード

「汗掻いたし
シャワーでも浴びたいよな!」

「俺の部屋で汗流してから行こうか?」

「いいの?」

「いいですよ全然!」

男と一緒に部屋を出る妻は
そのまま男の車に乗り
体育館から離れて行ったんです。

自転車の私では
追いつく事は出来ません

妻の身を案じながら家に戻りました

家に帰ると風呂に入りながら

妻は大丈夫だろうか?
浮気、寝取られてはいないか?

色々な事が頭を過ります

陽気であっさりした性格の妻は
酒を飲むと更に陽気になり
無防備になりやすいんです

妻が飲みに出かけて
2時間が過ぎた時
1件のメールが届きました。

「もう少ししたら帰るから
先寝てていいよ」

結局、その後2時間が経過し
妻が戻ってきたのは0時過ぎ

ヨロヨロしながら部屋に入る妻が
そのままベットに倒れこむ様に
横になり眠りに付いたんです

汗臭い筈の妻でしたが
ソープの香りが漂い風呂でも
浴びてきたよう

横になる妻を見れば

ホットパンツの隙間からパンティが見え
タンクトップからは豊満な
胸の肉が食み出しハミ乳している

こんな姿で男2人と
一緒に飲んでいたのかと思うと

当然寝取られたのか?

と想像してしまいます。

翌朝、妻に男性と
飲んだ時の事を聞いても

「楽しかったよ」

としか言いません

本当にそうだったのか?

不安ですが
その時は信じるしかなかったんです

その後、数日が過ぎた夕方
妻が出かける準備をしていました

私は若い男と妻が
飲み会の席で何かあれば

きっとトレーニング室で
出来事が起きると思ったんです

それを確認する為

妻には体調が優れない事を理由に
1人で出かけてもらいました

妻が出かけて30分位遅れた所で
私も体育館へ向かいました

予想通り駐車場には
若い男性のRV車が止まっていました

急いでトレーニング室のある
裏手に向かい窓から
中を覗いて見たんです

上半身裸姿のムキムキマッチョマン2人が
妻を囲む様に立ち馴れ馴れしく
妻の肩や腰に手を回し
話をしていました

妻も全く嫌がる素振りもせず
男性の話に受け答えしているんです

その時、男性の1人が
妻のお尻の方へ手を回し
手の平で撫でるとやがて
指を動かし揉み出したんです

妻も

「どうしたの?もうエッチ」

と言うものの
大した抵抗も無く
受け入れてる様子

「沙紀さん本当良い身体してるよね
俺本気になっちゃうよ」

「何言ってるの?
もう年も違うんだから
もっと若い子居るでしょ」

「沙紀さん程の魅力的な
女性は居ないっすよ」

「私、結婚してるのよ。残念」

「離婚して、俺と結婚しません?」

「子供も居るのよ?
無理無理、旦那の事だって好きだし」

「じゃ、不倫関係ってどうです」

男は妻にしつこく言い寄ると
いきなりキスをし直ぐに
ディープになっていました

「駄目よ
旦那も子供も居るんだから」

「この間だって
許してくれたじゃん」

「この間は、お酒も飲んでいたし」

やっぱり妻は若い男性と
エッチな事をしたんだ

怒りと嫉妬に直ぐにでも
飛びかかりそうでした

しかし、私の身体は
妻のキスシーンに反応し
フル勃起状態だったんです

それと同時に

結婚してから妻が
こんなにも魅力的に感じた事が
無かったと思ったんです

妻は平静を保ちながら
トレーニングをしていましたが
終始男性に付きまとわれ
体を触られていました

若いムキムキマッチョマンは
大きくなったポコチンを
妻に見せつける様にしていました

ジャージの上からも
私の物より大きい事は
見当がつきます

「また、飲みに行きましょうよ
いいでしょ!」

「もうエッチな事考えてるんでしょ!
行かないわよ」

「もう何もしないって
今だってお触りはOK何でしょ」

「勝手に触っているんでしょ
もう」

「沙紀さんの身体が
触ってくれって言ってるんだよなぁ」

「そんな訳ないでしょ」

男性が妻のホットパンツの隙間に
手を入れ指を入れ出したんです

「ちょっと、ヤメて」

「ほら、こんなに濡れてる
沙紀さんだってやりたいんでしょ」

「違うわよ!」

男性が妻を押さえつけると
タンクトップを捲り上げ
Eカップ胸を露出させ
ホットパンツを下ろそうとした

ガラス戸を叩き
やめさせ様とした瞬間だった。

トレーニング室の扉が

「ガシャガシャ」

と鳴り、ムキムキマッチョマン達が
慌てる様に妻から離れたんです。

直ぐに管理人が
1人の男性を連れ中に入って来て

「新人さんだから
皆さんよろしく頼みますね」

と言って説明を始めたんです。

若いムキムキマッチョマンが
悔しそうな表情で妻を見ると
直ぐに部屋から出て行きました

慌ただしく車が走り去る音が聞え
ホッと一安心

妻もトレーニングを済ませ
汗を拭き新人男性に頭を下げていた

妻が帰る前に私も自転車で帰宅
妻の帰りを待ったんです

「ただいま」

何事も無かった素振りの妻。

きっと飲み会の席で

キスやおっぱいを触られ
オマンコも弄られ
寝取られたんだと思う。

ムキムキマッチョマンらの
股間を咥えたのか

マンコに入れられたのか

それ以上の事を
妻は受け入れたんだろうか?

苛立ちと同時に
異常な興奮が私を襲い股間が熱くなるが
泣きそうにもなる自分が
惨めでしょうがない

私はその日、まともに
妻の顔を見ることが出来ずに

夜中に一人でトイレに籠り

愛している

妻を愛している

今まで以上に自分は妻を愛しているんだ

と心の中で叫び
そして泣きながらオナニーしました

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