いつになっても生理が来なくて
産婦人科に行くと
「おめでとうございます」
とお医者さんに言われました
お腹の中にいる子供は
夫の子供でなく
Ｗ不倫の彼
子供の運動クラブのコーチの子供なんです
息子のコーチに声を掛けられ
当時、夫婦の営みがなく
セックスレスで、寂しくて
つい体を重ね不倫してしまった
彼とは一度もゴムを着けずに
私の生SEXで
私もコンドーム無しでの
SEXが愛の証だと嬉しかった
初めての時は安全日だった
不倫相手の優しい前戯と
濃厚な６９に酔い
彼の挿入を待ちわびてしまった
彼の男根は主人のより
少し短いがすごく太く硬かった
「入れるよ」
彼のすべて受け入れるように
足を広げると腰を押し付けてきた
私自身を押し広げながら
男根が入ってくると同時に
「アウッきっきついっ」
と艶声が漏れてしまう
「締りがいい」
と彼も喜んでくれる
彼のなすまま松葉崩しや
座位、騎乗位、正常位と
体位を変えながら
彼の男根を膣で感じていた
「どこに出す」
「だいじょうぶよ」
と告げると彼は腰の動きを
激しくしながら覆いかぶさってきた
私も彼の腰にしがみつき
歓喜の瞬間を待っていると
「イクッウッウッ」
耳元で呻くと同時に
彼のものが脈動し私の奥深くに
温かな精液を注ぎ込んでくれる
私も
「イイッイクッ」
しがみつきながら彼のものを
離さないように締め付けてた
主人以外の男性の精液を
受け入れたのは初めて
彼との付き合いもまもなく一年
安全日は生中だし
危険日は生外だし
生理のときはお口で受け止めるセックス
いつも太く硬い彼のものは
私の中で激しく暴れまわってくれた
いっしょにシャワーを使い
男根をフェラし
そのまま受け入れてみたり
主人とは経験のない快感で
体が自然に反ったり
痺れるような生中だしの歓喜を堪能し
初めて奥イキも体験した
「こんな体にしたのはあなたよ」
彼は喜びながら私の中に
精液を注入し続けてくれた
「今日は危ないの」
「わかった」
押し広げるように私の中に
入ってくる彼の男根を感じながら
「愛してるって言って」
とおねだりしみた
そして
「イクッ愛してるよ」
耳元でつぶやく
彼が腰を引こうとしたとき歓喜に
中彼の腰にしがみつきそのまま私の
奥深くに温かな精液を受け入れてしまった。
「だいじょうぶ？」
「分からない
でも中に欲しかったの」
禁断の生中だしである
そして少し遅れたが生理がきた
彼に連絡すると
安心したみたいでした
私の中での動きが激しくなり
より深く大きな歓喜を味わいながら
「中に出す」
彼は私の中に勢いよく
温かな精液を注ぎこみ続けた
そして危険日を迎えて
彼に誘われるままいつものラブホへ
「今日は危ないの」
「わかった」
彼の愛撫に敏感に反応しながら
６９を楽しみ硬く太い男根が
挿入されてきた
もう頭が真っ白の状態で歓喜に酔った
「いきそうどこに出す」
「今日はあぶないの」
と言いながら
「中にオマンコにほしいっ」
と叫んでしまった
彼も激しく私の中で
暴れそして子宮に届くように
温かな精液を浴びせかけてくれた
めくるめく歓喜の中私も
奥深く彼の射精を受け入れてしまう
背徳的な行為をしてしまった
「いいのかい」
「分からないわ」
彼の生中だしを受け入れ続けながら
生理予定日になったが
「少し遅れてる」
と言いながら彼の
生中だしを歓喜の中受け入れ続けた
ついに生理が来ないので
産婦人科に行ってきた
彼に妊娠を告げると
「責任は取るよ
任せるよ」
と産むわけにはいかない
堕胎しかないと
ゴムかピルをと思うが
主人がうすうす気付いたみたいです
不倫相手の子供を
妊娠したきっかけで別れる事を
決意するなんて思ってもいなかった
出来る事なら
初めて彼に抱かれた日に戻りたい
