友人の奥さんと不倫SEXしながら、対面座位で咀嚼プレイ生挿入

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人妻/不倫/浮気のお部屋

友人の奥さんと不倫SEXしながら、対面座位で咀嚼プレイ生挿入
2024年02月13日 10時57分
南国学園

月に1回は友人の井村夫婦と
居酒屋に飲みに行ったり
自宅を訪れ、友人の奥さんの
手料理をご馳走になっているんです

井村と俺は
学生時代からの友達です

友人夫婦と飲みに行く時には
予定が合えば俺の彼女も
連れて行くのだが

いつも井村夫婦から

「いつ、結婚するの」

と言われたりする

俺や彼女が見ても
友人夫婦はとても幸せな夫婦に見えた

ある時、いつもの通り飲みに行ったが
井村の奥さんの仁美さん
何か浮かない表情をしていた

仁美さんがトイレに行った折
井村に聞いても何か
要領を得ない返事ばかり

これ以上は夫婦間の問題だから
俺がツッコミを入れるのは
野暮天と思い、その質問は止めた

彼女も仁美さんを見て

「大丈夫かな」

と耳元で囁いて心配そう

それから1週間が過ぎた

ある日
友人の奥さんの仁美さんから
俺の携帯に1通のメールが来た

「相談したい事があるので今晩
自宅に来れないか」

って感じの内容

俺は

「彼女も連れて行きたいけどOK?」

と返したら、仁美さんの返信

「別に構わないけど
3人分の料理を作って待っているから」

彼女にもメールして
2人で井村の自宅に行った

玄関先で仁美さんは
いつも通りの笑顔で出迎えてくれた

3人でワインを飲みながら夕食を食べ
洗い物と後片付けをしている間は
彼女と2人きり

リビングでワインを
飲みながらテレビを見ていた

ようやく仁美さんが
後片付けを終え合流

話しが盛り上がってしまい

ワインのボトルが
2本ほど空になった頃
仁美さんが溢した台詞が、

「私、旦那と離婚しようと思う」

という衝撃告白だった

俺と彼女は思わず
目が点になった、そして

「私、子供が欲しいって
旦那に言ったら
旦那は子供は要らないって~軽く言ったの」、

そう言った奥さんから
涙が溢れていた

俺も彼女も
返す言葉に詰まっていた

今まで、盛り上がっていた場が
シンミリしたのに気付いた仁美さんは

「ごめんなさいね
あっ!そうだ~沙耶ちゃん(俺の彼女)
女性の口に合う美味しい~ワインがあるのよ
どう飲んでみる?」

その言葉に俺の彼女は

「それ、飲みたいです
仁美さんワイン通だから美味しいでしょうね」

とグラスを差し出す

仁美さんは

「高いワインだから
一杯だけね」

と言い、彼女から受け取った
グラスを持ってキッチンに消えた

暫くするとグラスにワインを
注いで奥さんは戻って来た

仁美さんからグラスワインを
受け取った彼女、そのワインを飲んで

「本当に美味しいです
後で銘柄を教えてくださいね」

と言って喜んでいた、

その後は
元の明るい話題に戻り
3人で盛り上がっていた

そして、彼女が酔いが回ったのか
寝てしまった

仁美さんが風邪を引いてはと言い
酔い潰れた彼女を寝室に運び
リビングに戻って来ると

「暫くの間は起きないよ
だって~睡眠薬入りの特製ワイン!だから」

仁美さんの台詞に俺は驚きつつ
理由を尋ねたら

「さっきの話は本当
子供は要らないって言うし
仕事に疲れているから悪いけど
夫婦の営みは
月に1回~2回にしてくれないし
旦那は女として私を見てくれないのよ!」

友人の奥さんは
女としての不満が
爆発したという感じ

ワインを飲み顔が
赤くなっている仁美さん

更に顔を紅潮させ
情熱的な笑顔を浮かべ

「もう我慢の限界
貴方に彼女がいる事分っているけど
今晩だけ~お願いだから
私の旦那さんになって欲しい
旦那の友人では無く
1人の女性として見て」

ここまでいくら酒が入っていても
仁美さんの言葉は色ぽっかった

友人の奥さんに迫られて

「はい、そうですか」

と簡単に寝取って
浮気してしまう事に
罪悪感を感じていた、

追い討ちを掛けるように仁美さんは

「旦那は明後日まで泊り込みの出張
どうせ~今頃、若い女子社員を
泊り込み先に連れ込んでいる筈よ」

この台詞に俺は
驚きの色を隠せ無かった

あの井村が不倫していたとは

俺が暫くの間
その事で呆然としていると

何だか下半身が涼しい

よく見たら
仁美さんが、俺のチンポを
しごきフェラしていた

「沙耶ちゃんは、
いつもこのオチンポを
挿入して貰っていて羨ましい」

そこには、人妻では無く
性欲に飢えた淫獣熟女としての
仁美さんがいた

ここまで来たら迷う事も無い
友人の奥さんとワンナイトラブを
楽しむ事にした。

フェラを続ける淫乱な仁美さん

チンポをしゃぶると言うより
肉捧にむしゃぶり着くよう
スケベな淫獣のよう

ソファーに腰掛けた俺

奥さんさんは両膝を着く姿勢で
フェラを続けた

ワインを飲みながら
俺は性欲の塊と化した
友人の奥さんを見ていた

俺も、そろそろと思い

フェラを邪魔しないようにしながら
友人の奥さんの服を脱がし始めた

着痩せするタイプみたく上半身

ブラ1枚になった仁美さんは
ポッチャリ豊満スタイル

スカートは仁美さんから脱ぎ
パンティー1枚になっていた

「じっと見ないで
結婚してから幾らか太ったみたい」

顔を紅潮させ
恥ずかしそうに言う友人の奥さんに
俺は萌えてしまう

「ちゃんと定期的にSEXしないから
ストレスが溜まって
食い過ぎちゃんだよ」

俺から言われた仁美さん

「本当ね!
性欲も人間の立派な欲求だし
それを我慢していたら
ストレスが溜まっちゃうよ
男は風俗にでも行けば
性欲の発散が出来るけど
主婦の性欲は発散する先が無いもの」

とため息を溢しながら言った

俺が

「じゃあ、不倫しちゃえば
何とかなるかも」

に対して、仁美さん

「知らない訳の分らない男には
抱かれたく無い、だから今晩
タップリとSEXを楽しみましょう」

と言い、フェラを再開

ブラのホックを外したら
ブラから弾き出されるように
豊満なオッパイ

手に余る程の爆乳おっぱいなのだ

逆手から包み込むように優しく
豊満なオッパイを揉んだ

脇の下の少し上にある
ポイントを指先で刺激しながら
乳首を指の腹で挟み込み

爆乳おっぱいの形を
崩さないよう包み込み
優しくHなマッサージ

フェラしている仁美さんの
口から甘い吐息が漏れた

数分程この愛撫を続け
例のポイントを指先で刺激しながら
爆乳オッパイ全体に震動を与えると

仁美さんは顔を紅潮させ
尻を振りローリングフェラしている口から
更に甘い吐息を溢し
体で悦びを表してくれた

爆乳オッパイを交互に愛撫していたら
仁美さんは
自らパンティを脱いで来た。

姿勢を変え、仁美さんを寝かして
顔が来る位置にチンポを出し
ローリングフェラを続行させた

俺は左手はオッパイを
右手は人妻オマンコを

2箇所を同時に愛撫するポジションに

既に、仁美さんの秘部からは
ジットリと~愛液が流れ出ている状態

まさにヌルヌル完熟オマンコ

旦那とのSEX回数が少ないのか

元々男性経験が少ないのか

友人の奥さんのオマンコは
色素の沈着は薄い方だが
ビラビラな状態

恐らく、セックスレスから
自慰行為の回数が多くて
そうなったのかも知れない

本当に自慰行為を
仁美さんがしているのか?

俺の悪戯心が騒ぎ

「オナニーしているの?」

と聞いたら
仁美さんは否定する態度

「あっそう、今晩は俺が
旦那さんだよ有りのままの姿を
旦那さんに見せないと、浮気しちゃうよ」

と言うと、仁美さんは

「分りました
オナニーは~毎日していました
今からオナニーに使うグッズを見せます」

従順な態度になって
寝室からオナニーグッズを
何個も持って来た

俺は内心、

普段、彼女には出来ない事を
友人の奥さんにして楽しもうと

という欲望が出始めていた

ワインを飲んで酔っているし
性欲が溜まりまっくて

爆発した仁美さんだから
普通のSEXじゃ
満足して貰える確率も低いし

何て言う部分もあったので
一つだけ~あの時

マジで彼女が
起きて来ない事だけ願っていた

これだけのオナニーグッズを
旦那に隠れて集められたと思った。

「もう、どれ位の間
Hしていないの?」と

聞いたら、仁美さんは

「もう1年くらいかな
旦那のいない昼間にオナニーしないと
もうムラムラして狂っちゃいそうなの」

何とも説得力のあるエロい言葉

仁美さんを元の位置に戻し
フェラを再開させた

十分に濡れ挿入が出来る状態になった
オマンコへバイブを入れ
スイッチをON!

秘部を掻き回すように
バイブが動いている

2個のローターを手に取り
左は乳首や乳輪や首筋などを

右はクリトリスへと当て
3箇所を同時に攻めた

仁美さんは俺のチンポを
手コキする状態になり

恍惚の表情を浮かべ
何とも可愛らしい喘ぎ声を上げ

「もう~我慢が出来ない
入れてくださいお願い」

友人の奥さんは
俺のチンポを強く握り締めていた

「まだ、早いですよ
自分でバイブを動かして
もっと気持ち良くなってから
楽しみましょう」

と俺は、意地悪な台詞を言うと
仁美さんは自分のオマンコに
差し込まれていたバイブを動かし始めた

俺がローターの愛撫を止めても
仁美さんはオナニーと同じ状態に

洪水のようにオマンコから
愛液が流れている

そろそろ挿入したくなり
仁美さんにオナニーを止めさせた

ゴムを探していたら

「外に出すなら、生でもOKよ」

と仁美さんが言うので
生挿入SEXに

入れようとすると
仁美さんは腰を浮かせて来る

入れてちょうだい

と言う感じで、ヤル気マンマンの
スケベな友人の奥さん

挿入しようとチンポを近づけたら
手を添えて

「早く入れて1年ぶりに
女として楽しみたいよ」

チンポを挿入してから
少しの間だが
腰は振らなずポルチオSEX

仁美さんがバイブでは無く
本物のチンポ(肉捧)を入れられた感触を
確認させたかった

生挿入された仁美さん

「バイブより~本物の方が
物凄く気持ち良い~」

の淫語を連発していた

膣口周辺を刺激するような感じで
浅めに腰を振った

少しずつ奥に進む感じで腰を振り
仁美さんのエロい反応を見た

奥を突かれた方が感じると分り
膣奥をドンドン突いて行った

普通の速さで腰を振って
突いていたのだが、仁美さんから

「もっと激しく、お願い」

とのリクエストがあったので
リクエストに応えて激しく突きまくった

いい加減、正常位でHしていると
疲れてくるので、体位を変えようとしたら

「このままが良いの!」

と仁美さんが
喘ぎながら言ってくる

割と、単調なSEXが
好きなほうなんだろうなと思いつつ

緩急を交えて腰を振り続けて
腹の上にぶっかけザーメン

これでお終いと思ったら
仁美さんは精子まみれのチンポを
綺麗に嘗めて、第2回戦を希望して来る

目の前にいるのは
友人の奥さんではなく
性欲に取り憑かれた淫獣熟女

こうなったら
とことん付き合おうと

再び、正常位による生挿入

やっぱ!仁美さんは
正常位オンリーを希望するが

俺は無視して
座位に体位を変えて
仁美さんにも腰を振って貰った

お互い向き合った状態
俺はワインを口に含むと
仁美さんに口移しプレイや
おつまみのチーズを咀嚼プレイしたり

ローターでクリトリスや
乳首に刺激を加えたり
乱暴な手つきにて

掌に収まらない爆乳を揉んだり
乳首に吸い付いたりと

自分なりにも楽しませて貰った、

仁美さんとは
3回ほど不倫SEXをした

ティッシュで爆乳や
お腹に出された精子を拭き取りながら

「今晩、ありがとう
何だかスッキリした感じ
また相手して欲しい何て
言いたいけどやっぱりダメかな?」

と仁美さんは言うが、

俺は

「今回、酒を飲んで
酔っ払った上での事って感じで
もう少し考えた方が良いと思うよ」

と冷静に応えられた

内心、友達の嫁さんだし

今までの、楽しい友人関係を
壊したくない気持ちの方が強かった

もし、仁美さんからの
お願いを聞いてしまい
秘密の関係となった場合

子種を提供して欲しいとも
言われかねない恐ろしさも
あったりするので

綺麗で家庭的
ナイスボディな嫁さんを持つ友人
なんでちゃんと夜の相手を
して上げないのだろう

本当に勿体ないと思うし
ならば俺が友人の奥さんと
SEXしてやろう!って気も
ないわけではない

でも友人の奥さんと
不倫するのはやはり罪悪感あるし

正直俺にとっては
友人の奥さんとのエロい関係よりも
学生時代からの友人との関係を大事にしたいって
気持ちのが大きい

といっても奥さんとすでに
Hしてしまった訳なんですけどね

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