クンニをすると失禁する貧乳若妻をナンパ

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人妻/不倫/浮気のお部屋

クンニをすると失禁する貧乳若妻をナンパ
2024年02月13日 10時57分
無敵会

仕事はトラック運転手で
全く女性と出会う機会がありません

だからムラムラした時は
出会い系アプリなどを使い
素人女をネットナンパしてSEXしています

それで半年ほど前
出会い系で38歳の若妻熟女をナンパしました

麻紀という名前の若妻で
細身の159センチで43キロ

僕はちっぱいフェチで
麻紀は俺好みなAカップの超貧乳

顔立ちは田舎の若妻にしては
綺麗な顔立ちで、
当たりを引いた!って思いました

初めて会った時は
国道の道の駅で待ち合わせして、
最初はトラックの中で
世間話したりでしたが

次に会った時の帰り際、
麻紀が突然、

「キスしてくれませんか?」

僕はビックリしましたが
軽く若妻にキスをしました。

「アナタにハマってもいいですか?」

って、イタズラっぽく微笑みながら
麻紀は帰って行きました。

この時、遊びのつもりだった僕が
麻紀を好きになってたのかもしれません

それから2~3日にして、
また道の駅で若妻の麻紀と会いました。

いつもの世間話から少しの沈黙があり、
どちらともなくキス

最初は軽く、だんだん舌を絡め、
麻紀の息づかいが徐々に
激しくなってくるのがわかりました

そして軽く右耳を噛むと

「アア~ン」

とエロい声を出し、
僕の右手はTシャツの上から
麻紀のおっぱいへ

左手をシャツの隙間から
直接背中に触れると、ビクッ!

と麻紀は仰け反り
かなりの感度いいみたい

もう我慢できずにTシャツと
ブラジャーを乱暴に捲り上げ

Aカップの乳房の小さい乳首に
無我夢中に吸い付くと

「アァ~ン、もっと強く強く吸ってぇ!」

と言い求めてきました

感度抜群の貧乳を責めながら
麻紀のおまんこに手を伸ばし、
ジーンズの上からでも湿りがわかりました

ジーンズを脱がすと
水色のパンティーが見え
おまんこ汁でもうビショ濡れ

パンティーを脱がそうとしたら、
麻紀は僕の男根を強く握ってきました

負けずに麻紀のおまんこに指を這わし、
予想外の剛毛マン毛の先の
クリトリスを弄ると

「アァ~気持ちいい
気持ちいいの~
もうイクッイッちゃう」

とビクッビクッと痙攣しながら
マジイキしました

構わず麻紀の股に顔を埋め
おまんこを舐めまわしクンニすると
少し汗でショッパイ味を
感じながら舐めてると
口に大量の今まで感じたことのない味が

そう、麻紀は失禁し
オシッコを漏らしたんです

若妻のオシッコを
汚いと思うどころかますます興奮した僕は

麻紀の両足を抱え
正常位で挿入しました

「アッアッアァ~入ってる
大きいオチンチンがー」

エロビに出てくる痴女みたいに
自分から腰を擦りつけてきて、
綺麗な顔からは想像できない淫乱ぶり

僕は興奮して、
激しく突きピストン運動しました

そしたら

「今度は私が上になっていい?」

と聞きながらも、
もう自分から騎乗位になり
腰を前後にクリトリスが擦れるように動かし

「イイ~イッていい?
すぐイッちゃうの!」

またビクッビクッと
体をガクガクさせマジイキすると
僕は腰辺りに温かい感触を感じ
麻紀はまたオシッコを漏らしたんです

そして、麻紀は騎乗位のまま、
また腰を振ると、動くごとに

ビチャ!ビチャ

とエロい音ととも温かいオシッコの感触が
僕の股関から尻にかけ感じ
麻紀も感じたことのない感覚だったらしく

腰を上げおまんこからモノを抜くと
チョロチョロ~とエロ汁が落ちてきました。

また失禁かと思ったら、
匂いはそれとは違って

潮を噴いたみたいで

麻紀も初めて中イキしたらしい

「私おかしい
こんなおかしい変だよね?」

って聞いてきたけど、
それは潮噴きだよって教えてあげました

納得しない顔をしてましたが
快楽には勝てないのか、
麻紀はまた腰を沈め

潮を噴き出しながら
押し寄せる快感に身を委ね

「ダメダメまたイッちゃうの~!」

と言い、僕も我慢できず

「僕もイッていい?」

「イッてそのまま中出しして!」

マジで!

と思いながらも本能には勝てず、
若妻の中へ大量に精子を
ドクッドクッと中出し射精

麻紀は僕に覆い被さる感じでキスをしながら、
しばらくそのままでいました

それから麻紀はおまんこから
僕のペニスを抜くと、
ザーメンがパックリ開いた
おまんこから流れ出てきました。

今も淫乱な若妻との
不倫関係は続いてます

世間から見たらただの不倫かもだけど、
お互いに好きで

麻紀は離婚し
私と再婚する事を考えています

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