超美人でドスケベな阿婆擦れ痴女な若妻に拷問電マ責めで連続アクメ

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人妻/不倫/浮気のお部屋

超美人でドスケベな阿婆擦れ痴女な若妻に拷問電マ責めで連続アクメ
2024年01月02日 10時25分

僕の住んでいるマンションの
丁度真上に
20代の若夫婦が住んでいるんです

その新妻のKさんは
スタイル抜群、黒髪ストレートで
女神のような美貌を持つ
美女な若妻だったんです

その超美人な若妻と
会話するチャンスが時たまあるんです

実はマンションの回覧板を渡す時で
僕の次は、真上の超美人若妻なんです

それで、また回覧板がきて
美人な若妻と会話出来ると
ウキウキルンルンで持って行くと

「いつも旦那さんが持って来るんですね?」

と言われ

僕は

「独身ですよ」

と返しました

しばらくして定例会があり
集会所で準備していると
601号のKさんが来ました

KさんはPCを広げる
僕の横に座りました

「なんでパソコン広げてるんですか?」

と気さくに話しかけてきました

「今年は当番で
僕が副議長になっているんで」

と議事録を見せました

会議が粛々と進み、
僕はその内容を打ち込んでいると
超美人若妻のKが覗いてきて

「速いですねぇ~」

と言い

「誰でも使っているものですよ」

と返しました

それからもずっと
僕のPCを見つめていましたが

若妻は僕に擦り寄り
手は僕の太ももの上に乗せていました

そして、超美人若妻の手が!

がどんどん股間に近づくのを感じ
目を見ると

Kは微笑みながら
知らん顔してPCを見ているんです

しばらくするとKの手が
完全に僕のチンコを
スリスリ指コキしてくるんです

無論、こんな痴女ビデオみたいな
シチュエーションですから勃起しまくりですよ

そんなこんなで会議が終わり
僕は管理会社の人と少し打ち合わせをして
データを渡すと集会所から出ました

扉の向こうでKさんが待っていました

「ランチしません?」

とKさんが言ってくるんです

Kさんの

「Hしたい」

というエロエロオーラが
びんびんに伝わってくるんです

超美人な人妻なのに
なんてドスケベな阿婆擦れ痴女なんだ!

と興奮しました

「じゃあ僕の部屋で」

といってマンションに戻り
僕が部屋にいるとすぐに
Kさんはやって来ました

ランチなどなく、
Kさんを部屋に上げるとリビングへ

ソファーに並んで座ると
Kさんは甘えてきて

また淫乱痴女のように
僕の股間をすりすり
指コキし始めました

僕はKさんの髪を掻きあげ、
首筋にキス

「ぁぁあ」

Kさんの甘い吐息

Kさんは僕のズボンを膝まで下ろし
勃起したペニスをいやらしく
舐め口淫してきました

僕はKさんの服をまくると、
豊満な乳房を揉みました

いつしかお互い全裸になり、
互いの性器の舐めあいっこ

互いに愛液を出しながら求め合い
Kさんを寝室のベッドへ連れて行きました

僕の彼女の愛用の電マを出すと

「やだぁこれAVで見たことある」

と興奮気味のK。

見た目の清楚さは微塵も
感じられない淫乱痴女な奥さま

電マのスイッチをいれ
クリトリスを責めると
エビ反りして

「キャァアアー
ダメェエエ!すぐイッちゃうぅ~!」

と絶叫イキ

電マ責めで愛液が吹き出し
僕の全身に飛び散りました

しばらくすると

「くすぐったいからやめて」

と泣きそうな顔で懇願したが
僕のS心に火がつき
幾度と無く拷問電マ責めで
連続アクメに導きました。

可愛かった声がうめき声に変わった頃

僕は怒張したペニスを
ヌルリと押し込んで挿入してあげました

少しいじめすぎたせいか
挿入後のリアクションは薄かったが、
僕がイキそうになると
ギューッと抱きついてきて

「中にちょうだぁい」

と膣内射精を欲しがるドスケベ若妻

いったいどれくらいの
量が放たれたのかわからないが
Kの中で僕のペニスが激しく
鼓動を打ちました

「あぁ・・熱い
すごい・・ドクドクって」

Kが上ずった声で言い、
キスをせがんできました

事を終え、抱き合いながらまったりしていると、Kが

「2年ぶりの・・エッチなんです」

「普段は・・一人で?」

と僕が聞くと、恥ずかしそうにKさんは頷いた。

「でも電マは初めてで
くせになりそう」

それを聞いて僕は
また電マでKさんを可愛がってあげました

またKさんと合う日が楽しみで仕方ありません

先日601号のKさんとの話を書きましたが、
昨日あったエロい出来事を投稿します

3連休で夜更かしをしていた僕は
早朝6時に階下のコンビニに朝食を
買いに行きました

パンのコーナーで選んでいると、
肩をトントンと叩かれました

「おはよ~」振り返るとKさんが居ました。

豊満な白い乳房のほとんどが
見えるような格好で微笑む超美人な若妻に、
ドキッとしました

「おはよ・・早いですね」

と僕が言うと

「旦那とこれから出かける予定で
手抜きの朝食です」

とKさん。

会計を済ませ一緒にエレベータに乗ると、
Kさんは急に抱きついてきて

「チューしよ」

と誘ってくるビッチなアバズレ主婦

僕はギュッとKさんを
抱きしめ軽くキスをすると

胸元の服を少しまくって「おはよ~」
とおっぱいに向かって言いました。

「あーっ・・エッチねぇ」

と笑いながらKさんはテントを
張った僕の股間をスリスリ

エレベータが開き、僕が降りると

「後で行ってあげよっか?」

とKさん

出かけると言っていたので
半分冗談だと思いながら

「シャワー浴びて待ってる」

と返しました。

部屋に戻り食事を済ませ、テ
レビを見ながらうとうとしていると
突然ベルが鳴りました

もちろん、現れたのは
痴女で超美人な若妻!

「あれ?お出かけって言ってなかった?」

と僕が言うと、

「そのつもりだったけど
YさんHしたそうだったし
旦那だけで行かせちゃった」

眠気も一気に吹き飛び、
Kさんを招き入れると
イチャイチャしながら求め合いました。

「昨日ね、旦那が私のベッド
に潜り込んできたから『久々だ』と思ってたのね」

「わぁ・・・旦那とHした後でって」

「違うの・・旦那は
『口と手でしてくれ』だって。悶々としちゃう」

「それで来たんだ?」

「うん」

僕のペニスを口淫しながら
潤んだエロい目で応えられ大興奮

今回は電マを封印し、
全身をゆっくりと愛撫しながら
時々キスをするゆるやかな流れで愛し合いました

激しくしなくてもKさんは
愛液をたっぷりと溢れさせながら可愛く喘ぎました。

およそ2時間ほど
互いに愛撫し合い、挿入

弓なりにしなるKさんの体、揺れる乳房にしゃぶりつきながら互いに腰を動かすと、何とも言えない快感が襲いました。

「ぁぁ・・Yさんのおっきいし・・かったくて・・すごぉいイイ・・」

Kさんの言葉は僕を興奮させます。

バックで突くとKさんは四つん這いになっていられず潰れました。

うつ伏せのKさんを後ろから突くと、

「これすごい・・イイ・・いきそう・・・」とKさんが枕に顔を埋めました。

Kさんの体がピクピクすると、僕はその姿勢のままKさんを起こし背面騎乗位に・・

全身鏡に映る僕のペニスを呑み込む自分の姿にKさんは恥ずかしがりながら喘ぎました。お互い汗だくになりながら正常位に戻るといよいよ僕はフィニッシュへ。

「また中に出してイイ?」と僕が聞くと

「だめぇ・・・ん・・・」と言って僕の首に手を回しキスを求めるKさん。

ネチャネチャと音を立てる卑猥な結合部を抜くと、僕のペニスはギュッと抱きあう僕とKさんの体に挟まれました。

ドクッドクッと二人の間で脈打つペニスからすごい量の精液が放たれました。

ペニスが脈動していると「Yさんのイッた顔・・可愛い・・」とKさんが言い、僕は少し恥ずかしかったです。

互いに体を拭き、イチャイチャしていると、徹夜明けの僕は物凄く眠くなりました。Kさんも眠くなったようで、いつの間に裸で抱き合って眠ってしまいました。

目が覚めるとすっかり暗くなっており、二人でバタバタと焦りました・・・

僕は同じマンションに住んでいるKさんと関係を持っています。

いつも僕の部屋でというパターンなので僕は少々飽きてきていた。

先日、Kさんから誘いのメールがあった時、「○○駅で会いませんか?」と返すと「買い物に付き合ってくれるなら」ということでOK。

昼下がりに一緒に買物をし、軽食を摂ると僕はKさんを誘いホテルへ。

Kさんも「独身に戻ったみたい」と喜んだ。

部屋に入るとゴロにゃんと甘えてくるKさんと、ソファーの上でスキンシップを楽しんだ。Kさんは僕の勃起したペニスをしゃぶり出す。

「シャワーしないと・・」と僕が拒んだがお構いなしにしゃぶり、舌をペニスに絡めながら手で激しく扱く。僕は腰を浮かせて喘ぎ、勢い余ってそのまま発射・・・

Kさんは、口の中で激しく脈打つペニスから放たれた精液をこぼさないように吸い取ると、ティッシュに広げて僕に見せた。

「こんなに出たよ~」無邪気な顔のKさんが愛おしい。

僕達はイチャイチャしながらバスタイムを楽しんだ。

「ラブホテルなんて何年振りだろう」とはしゃぐKさん。

お風呂を出ると、僕は備え付けの電マでのオナニーを見たいと頼んだ。

Kさんは最初は恥ずかしそうに電マでオナニーを見せてくれたが、徐々に高まるとキャンキャン喘ぎながら絶頂に達した。

僕はKさんの手から離れた電マを取り、
敏感な部分に無理やり当てる。

「ダメーッ!出ちゃうから~!」と逃れようとしたが、

がっちりKさんの両足を僕の両足で抑えこみ、続けた。

ビシャッ、ビシャッ、バッシャーと激しくお漏らししたKさんの姿に興奮した。(自分の部屋でやられたら堪らないなぁ・・)とも思いながら・・・

痙攣するKさんの体から幾度と無く失禁のシャワー・・

どこまで続くのかと思ったが、苦しそうだったので止めた。

その頃には僕のペニスはすっかり回復しており、
先っぽからはガマン汁が糸を引いていた。

Kさんに口淫をお願いしたが、
あまりの脱力感に出来そうもなかったので、
そのまま挿入

「あん、生はイヤ」

と一瞬拒んだが、挿入されると後は喘ぐだけになった。

Kさんをうつ伏せにしてのピストンで、Kさんは何度も昇りつめた。正常位になり、電マを当てながら動いてあげると、悶絶しながらまた昇りつめた。

「旦那とのSEXではイったことがない」と言っていたKさんが一体何度イクんだろうと考えると興奮した。

そしてペニスを入れたまま、彼女の痙攣が収まるのを待つとギュッと抱きしめ、耳元で「もうイッてもいい?」と聞いた。

Kさんは僕に抱きつくと、

「中でいっぱい出して」と返してくる。

生はダメと言っていたのに、今では「中で」と言われたことに僕はすこし感激し、Kさんの体を両腕で抱きしめながら、初めてKさんの中で果てた。

Kさんは僕の耳元で「おチンチンがビクビクしてる・・熱いのが出てるのが分かる・・」と言いながらキスをせがんで来る。

射精が終わってもしばらく繋がったままキスを続けた。

その後、二人で起き上がると、
ビチャビチャになったベッドを見て笑った

「これKさんのオシッコだよ」と言うと

「Mさんがいじめすぎなんだよ
今度は私が責めて前みたいに
お漏らしさせてあげるからね」

と返された

たしかに前回、僕は自分の部屋で終わった直後に
責められて失禁して動けなくなったな
と。

気をつけなければと思いながら、
またチンコ電マ責めも悪く無い!と
M男プレイも捨てたもんじゃないと思いました

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