友人の旦那に強引に押し倒され、不倫、寝取りシチュエーションに感じてものすごい快感が襲ってきた

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人妻/不倫/浮気のお部屋

友人の旦那に強引に押し倒され、不倫、寝取りシチュエーションに感じてものすごい快感が襲ってきた
2024年01月02日 10時30分
DUGA

里美ちゃんという友人夫婦が
近所に引っ越してきて、
遊びにいったんです

私と里美ちゃんは
大学生の頃からの友達なんですが
私はちょっぴり友人に嫉妬してしまいました

友人の旦那さんはM君と言い
優しくてイケメンで、
私の夫と全然違くて、
出来れば交換してもらいたいぐらい

だから、私は友人の旦那の事を
いいな~って密かに思っていたんです

それで、私は引っ越し祝いを持って
一人で土曜に遊びにいったんです

夫も来る予定でしたが
仕事でこれず

それで、3人で飲んだので、
私は車で帰れず泊まることに

友人夫婦は二人で寝室に寝て

私は一人で居間に
布団を敷いて寝ることに

夜中に(お酒でお腹がゆるくなり)
お腹が痛くなってトイレに行き

10分くらいしてから
トイレを出ると、
友人の旦那さんのMくんも偶然トイレに
起きてきてバッタリ会い

「わっ!」

と私はびっくりして
(音とか聞かれてたら恥ずかしいな)と思い

「トイレねっ、ごめんなさい」

と素早く居間に戻ろうとすると
Mくんが私の腕をつかんできて
トイレの中に連れ込まれてしまいました

「イヤっダメっ!」

と私は抵抗しましたが
トイレの中で声が響いて、
里美ちゃんに聞こえるとまずいので
あまり大きな声は出せませんでした

私は洋式トイレのフタの
閉まった状態の上で座らされ

トレーナーのズボンとパンティーを
下げられて強引にクンニされたんです

Mくんはズボンを下げ
オチンチンを出しました。

すごく亀頭のエラが張っていて
ワタシの旦那より全然太い立派なオチンチン

フェラさせられて、
さっき一緒に3人で飲んでいた
Mくんとは人格が変わっていました

「ここはせまいから居間に行こうよ」

とつれられて居間の布団へ

私は小声で

「となりの部屋で
里美ちゃんが寝てるよ
それに、私も人妻だし・・
不倫になっちゃうよ」

とお願いしましたが
やっぱり、強引に押し倒されました

電気が小さいのだけ点いていて
体を見られるのが
とても恥ずかしかった

Mくんはやさしく

「前からカラダ見たかったんだ
Tシャツの上から胸とか見てたよ」

と私の少し茶色い乳首を
愛撫してくれました。

少し垂れたオッパイを
揉みながらクンニ

乳首も指先で上手に
愛撫してくれ丁寧に前戯してくれるんです

旦那にも愛撫されたことのない
肛門まで友人の旦那さんに
見せてしまい

Mくんは舌で激しく
肛門を愛撫してきました

わたしは彼の髪をつかみながら、
自分のお尻の穴に押し付けて
感じてしまいました

「ワタシ、里美ちゃんの旦那とこんな事してる
見せちゃいけない相手に
股を広げてビロビロ(マXコ)を見せちゃってる
こんなに激しく舌で愛してくれてる
上手でもMくんは
ただ私のカラダが見たかっただけ
自分の奥さんの女友達のカラダを
見たいという興味本位なんだろうな
私とは遊びなんだろうな
でも気持ちい」

と今の不倫、寝取りシチュエーションに
感じてアエギ声を出してしまいました

最初は少し抵抗してましたが
感じてきたので途中から力を抜いて
わざとMくんのされるがままに

目を閉じていると
私が何もしなくても自動的に服
下着を脱がされ舐められた

次の瞬間、Mくんの舌の感触で
ものすごい快感が襲ってきたんです

「こんなに気持ちいいなら
もうどうなってもいい」

快感に身を任せていました

「MくんMくんの好きにしていいよ
私のカラダ・・好きにしてっ
気持ちいいの」

ナマで騎乗位の形になった時、(
居間のすぐ隣の)里美ちゃん夫婦の寝室の
ドアが少し開いているのが見えました

「ワタシ達の声を聞いて
ひょっとして里美ちゃんが覗いているかも」

と思いましたが、
覗かれているかもと思うと
余計興奮して腰を振り
続けてしまいました

正常位になり、私はイキそうになり

「ああっ、Mくんっ、そこっ!
大きいのイイのっ
気持ちいいっイキたいのっ!
もっと突いてっ里美ちゃんよりも
イッパイ突いてっんっ、あっあんっ」

ワタシはMくんの背中に
腕を回してしがみつき、
イッてしまい

少し痙攣してグッタリしていると

Mくんはここぞとばかりに
腰を振ってきて

「かわいいよ」

私は里美ちゃんが起きてるかもと思うと

「だめだよこんなのMくんには
里美ちゃんがいるでしょ
私にも旦那がいるし
ナマはマズイよ」

べったりと密着されて、
押さえ込まれて耳をカミカミ

舐められながらワタシの耳元で

「好きだよあっオレもイクよっ
気持ちいいよっ
あっ中に出したいんだっ
オレ愛してるからさ
イクよ」

ドクドクッ

Mくんのモノはビクンッビクンと
私の膣で大きく脈打ち

すごい勢いで熱い精子が
私の膣の中に流し込まれ
プクプクと溢れ出るくらいの
量を体で感じました

しばらくの間二人で
キスしながら抱き合い

Mくんの白濁液の熱さが
ジワーっと膣に伝わってきて
またビクンと痙攣し
アクメに達してしまいました

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