寝取られフェチの夫が深夜のパーキングエリアでトラック運転手に抱いてもらった

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寝取られフェチの夫が深夜のパーキングエリアでトラック運転手に抱いてもらった
2024年01月03日 10時45分

俺は子持ちの長距離トラックドライバーです

毎日全国各地に
荷物を運ぶ仕事をしていまして
九州から、大阪までの荷物を届け
山陽道の小さなパーキングエリアで
仮眠する事にした

トラックを停車させ、
寝ようと運転席でくつろいでいた

時間は夜の12時過ぎ

小さなパーキングなので
停車している車はほとんどない

お茶を飲みながら
携帯をいじっていると
運転席の隣りに、1台の車が止まった

その車の運転手が降りて
こちらに近づいて
軽く何やら、俺に話しかけてきた

見た目では
五十路ぐらいの普通のサラリーマンといった感じ

ちなみに俺は36才

それで、窓をあけると
どちらの運送会社なんですか?

と尋ねてきた

「九州からですよ」

と答えると

「急いで立ちますか?」

「いえ、帰りなので、
仮眠でもしようかと思ってます」

「もし良ければ、少し
時間を頂けないですか?」

といわれ

「どう言う事でしょう?
詳しく話してください」

と言うと、

「実は、助手席に妻がいるのですが
トラックの寝台で、
妻を抱いて頂けませんか?」

俺は耳を疑い

「もう少し、詳しくはなしてください」

と言うと

旦那さんは、寝取られ願望があるらしく
他人に妻を抱かせたい変態夫婦だと

「奥さんを見てから、決めていいか」

と言うと、助手席のドアを開け
奥さんと少し話したあと
奥さんが降りてきた

奥さんは、五十路前後の
落ち着きのある
奥様って感じの綺麗な年増おばさん

俺は、この変態夫婦に

「本当にいいのですか?」

と聞くと

奥さんも

「主人の為ですから、お願いします」

と答えた

五十路の清楚な奥さんを
助手席側のドアから乗せ

ご主人は

「車で待ってますので、
よろしく」

と言われ、奥さんと寝台に移動した

ロングスカートにセーターで

五十路奥さんを寝かせ
狭い寝台の中で

奥さんの上に覆い被さり
おっぱいを触ると、小さめな胸で
セーターの中に手を入れ
ブラを託しあげ
乳首を触りだすと、小刻みに震えだした

どうして、こんな変態寝取られ行為を
するのか聞いてみると

ご主人と話し合った結果
ご主人の為と話してくれた

やがて、スカートを捲り
下半身にてを伸ばすと
下着を付けてない!

どうやら、ご主人が
下着を付けないでと言ったらしい

奥さんの脚を広げ
完熟マンコに指を入れると
既に大洪水の婬汁だらけ

俺は、ズボンを降ろすと

「今から入れますけど
見ますか?」

と、寝取られフェチの
旦那さんに電話させた。

旦那さんは助手席から乗り
カーテンを半分開け
俺が奥さんを寝とるの鑑賞していた

奥さんは旦那さんの手を
しっかり握っていた

旦那さんの見てる前で、
少しずつ俺のジュニアを入れて行くと
完熟五十路おばさんは
首を左右に振り出した

膣奥まで入れて、
ゆっくり出し入れを初めてると

旦那さんは

「車で待ってますので
お願いします」

と言って、トラックを後にした

旦那さんが居なくなると、
奥さんは、少しずつ声をだし始めた

「アンアン」

と色っぽい声でヨガりはじめる

やがて、腰の動きをはやめ
旦那さんから中出ししてもいいですから

と言われた事を奥さんに

「中にだしますよ」

と言うと

「はい。お願いします」

と従順で高齢な痴女熟女

やがてクライマックス

フル回転になると、奥さんは
俺の背中に腕を回し、力がはいる

しばらくして、俺のジュニアが
波うつとどうじに
奥さんもグッタリと身体中の力がぬける

俺は、奥さんの中で
しばらく余韻を楽しんだ後
ジュニアを抜いた

奥さんにティッシュを渡し
奥さんは股にティッシュを挟んで
身支度を整えた

お互い身支度を終え
一緒にトラックを降り
旦那さんの車に行った

寝取られフェチの旦那さんは車から降りて
俺に

「ありがとうございます」

と、頭を下げた

奥さんを助手席に乗せた後
こちらに来た時は、また、お願いします

と言い携帯番号を書いたメモを俺にくれた

奥さんは、とても魅力的でしたと伝え
俺は、トラックへと戻った

トラックで、タバコをふかし
一息入れて、隣りの車を見てみると

奥さんのおまんこに
旦那さんが頭をうずめて
ペッティングしていた

多分、奥さんのマンコを舐めてたのだろう?

それからしばらくして、車は去っていった

今日、メモに書いてあった番号に
電話してみたら、何度もお礼を言われ
感想を聞いてみたら

今までに無い
興奮と嫉妬を感じたそうだった

奥さんの下半身に顔を
うずめてた事も聞いてみたら
やはり舐めてペッティングしていたとの事

近いうちにまた五十路の変態エロ夫婦と
会う予定で、また年増熟女と
官能的なHをしてきます

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