毎年夏休みになると
2週間ほど祖父母の家に
遊びにいっていました
中学生の夏休みに
いつものように祖父母の家に行き
そして、近場の海水浴場に
一泊二日で親戚達と遊びにいったんです
田舎の海水浴場で
人もまばらで、思いっきり海で遊び
疲れたので、
民宿の部屋にいくと
幼い子は昼寝の真っ最中でした
親戚の叔母が豊満なデカ尻を突き出して
タオルをかけたり、
幼い子供達の面倒を見ていたんです
叔母のワンピースの中身が
チラ見えしたんですが
どうやらノーブラで、
たわわな牛みたいなおっぱいが
垂れ下がっていたんです
当時、エロガキ中学生だった僕は
叔母の垂れ乳にムラムラしていまい
のぞきこむみたいにして見ていると、
くすっと笑って
「なに見てるの」
と叔母にバレてしまったんです
気まずい!
と思って、俺も横になって
寝ようとしたんですが
でも、勃起してたまんなくて
しばらく短パンの上からさわったり
横からチンチンを出していじってると
添い寝してるはずの
叔母さんが俺の事を見つめている
おっぱい見てるのもバレたし
チンチン弄っているのもバレて
恥ずかしさの極地を味わっていると
「ふふ」
と小声で笑って
声を出さないで
「おいで」
と言って立ち上がってきたんです
僕はそっと子供達を起こさないように
叔母についていくと
洗面所にいって
「立って眠れないのね」
と笑いながら僕の
短パンを脱がせました
僕は短パンをじかに穿いてたので
ピンピンのチンコがニョキっと露出しました
抑えたら
「隠さなくていいの」
と、手をのけて
石鹸を手につけて両手で
勃起チンコを洗ってくれました
気持ちよくって
僕は初めて射精しました
はあはあいってたら
「気持ちよかった?」
と叔母が顔をのぞくので
「うん」
というと
僕が初めて射精したと聞いて
「うわぁ、責任感じちゃうなあ
でも、まだ立ってるんだね。元気だー」
と手ではじいたり
俺のチンチンを弄ってくるスケベな叔母
「ね、おいで」
というのでついていくと
鍵をかけてはいるお風呂にいって
誰もいないので、鍵をして
叔母はどんどん裸になりました
叔母は当時、
恐らく四十路過ぎぐらいだったと
叔母は牛みたいに
おっぱいがすごく大きくて
垂れたおっぱいが凄くエロい熟女でした
僕は、また出そうになって、
必死で押えて我慢してたら、
叔母は
「いいのよ、おいで!」
と寝転んで、僕を上にして
抱きしめてきました
柔らかいマシュマロBODYで、
叔母の体は
すごく気持ちよかった
思わず垂れたおっぱいを吸ったら
「もっともっと吸って!」
と僕の顔を押し付けて、
手でおっぱいをもませました
そして、片手で僕のちんちんを探して
おまんこに入れてくれました
ぬるっとした感じで、
根元まで全部入ったら
「あぁー」
と気持ちよさそうにのけぞり
豊満なお尻を動かすので
僕は我慢できなくて
「びゅ~~」
とはげしく膣内射精し
エロい叔母に筆下ろしされたんです
その後も勃起したままで
抜かずにの二回戦ってやつで
僕も腰をピストンさせ、
叔母にオマンコに二度目の膣内射精をしました
その夏
祖父母の家に戻っても
こっそり叔母と出かけ
誰もいない山奥で叔母に
フェラチオしてもらったら
野外SEXしたりと
叔母に大人の男にしてもらいました