ブスでダイナマイトボディを持つ人妻社員を調教、不倫SEX

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人妻/不倫/浮気のお部屋

ブスでダイナマイトボディを持つ人妻社員を調教、不倫SEX
2024年02月03日 10時57分

学生時代ホテルでバイトしていた

つってもラブホじゃないですよ

普通のビジネスホテルで
アルバイトしていました

それで、フロント係に
正社員だった涼子さんという
三十路の人妻熟女がいました

俺が入社した時から
色々と親切にしてくれて
お世話になった人妻社員さん

俺の勤務時間は夜19時~翌朝9時

フロント係をしている
人妻社員さんは朝8時から夕方18時まで

つまり殆ど顔を合わさなかったんだけど、

朝の僅かな時間
(小さなホテルだったんで2人きり)にやたらと
密着してくるわけ

俺はほぼ徹夜状態
(睡眠3時間程)なんだけど
そんな時って激しく勃起するんだよね

そんなある朝
宿泊客のチェックアウトも早く
少し暇な朝だったんで
フロント裏の倉庫の整理をしてたんだ

そしたら涼子さかが出勤してきた

ぶっちゃけこの人妻はブスだが
身体はナイスバディ

出る処は出て、
引っ込む処は引っ込んでる
巨乳、巨尻な熟女社員さんでした

涼子さんは自分の容姿には
自信がないと言っていた

少しアトピーもあったみたい

でも、俺にとっては
ムラムラくる存在だった

それで涼子さんは
俺が居る倉庫に入ってきて、
整理を手伝いだした

狭い倉庫なので彼女の
良い香りが倉庫の中に充満してた

俺は激しく勃起

間近にいる彼女を横目で見ると、
前屈みの彼女の谷間が見えている

睡眠不足と激勃起の為
俺の理性は吹っ飛んでしまった

俺は人妻社員に抱きつき
そのまま押し倒しブラウスを捲り上げ
ブラを上にズラシ、
無理やり乳首を口に含んで
レイプしてしまった

片手で彼女の口を押えて

「何するの止めて~あぁ」

彼女の口から洩れる微かな喘ぎ声

俺は

「こんな姿、他の人に見つかっても良いの?
旦那にバレたら離婚されちゃうよ?」

と言った。

彼女は小さく首を振り、
大人しくなった

俺は片手で彼女の乳首を
コリコリしながら、軽く彼女の口に舌を差込み
その後、パンストを破り
パンティの横から指を入れて
クリトリスを刺激

ビチョビチョになってる
人妻の熟エロおまんこ

俺もズボンのジッパーを下げて
ビンビンになってるチンコを握らした

そうすると、ブスな人妻社員も
やる気になったのか

手を上下させて
手コキしてくれる

俺は手マンしてみると
おまんこからは本気汁が溢れてる

俺は我慢できなくなり
彼女の顔にチンコを近づけた

彼女は

「口でするから勘弁して」

と哀願してきた

上手くなかったが興奮していた俺は、
アッというまに口内射精しそうになった

このまま逝くのが惜しくなったおれは
彼女の口からチンポを抜き
再度彼女を寝かせて、クンニをした。

自分から足を大きく開き
俺の髪の毛を掴む彼女

「あぁぁ!やめてっ!
気持ちいいぃ」

俺はブスな人妻のおまんこの入口を
丹念に舐めたあと、
クリトリスを口に含んだ。

途端に彼女はビクビクと身体を波打たせ

「あぁ~イクッ」

と叫びながら
おまんこから少し白濁した汁を絞り出した。

足を大きく開き、
ブスだけど色っぽいアヘ顔で身体をビクビクさせてる
人妻を見て俺は我慢できなくなった。

俺は彼女に覆い被さり、
一気にチンポを彼女のおまんこに挿入

俺の背中に手をまわし喘ぎ声を出す彼女。

「んぐうゥ!あぁ」

彼女のおまんこの中は
今までに体験した事のない程
不思議な感じだった

おまんこの中に
舌があるような感じでした

あっというまに射精しそうになり

「中で出すよ」

と彼女の耳をしゃぶりながら言った。

「だめっ!中は止めて」

俺は彼女の唇を唇で塞ぎ、抵抗して
閉じようとする脚を開き、
深くチンポを差込み激しく腰を打ちつけ
中出しレイプ

大量におまんこから汁を流れ出させ、
俺の腰の動きに合わせて腰を動かす人妻

ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ

いやらしい音が倉庫の中に響く

「嫌なら良いよ。
そのかわりチンポ抜くよ?」

と言って深く入っていたチンポを
少し引き抜きかけた。

「嫌っ!!!抜いたら嫌!!!」

「じゃ中で出すよ?良いね?」

「中はやめてっ!ああぁぁ
イヤ、イヤ抜いたらイヤ。
中出ししていいから、もっと動いて!」

そう叫びながら俺の舌に
自分の舌を絡ませてベロチューしてくる
痴女でブスな人妻社員

俺は更に激しく腰を動かし、
彼女のオッパイをしゃぶり
首筋に舌を這わしながら

「今日から俺の女だからな?
何でも言う事を聞けよ」

「はいあぁ~
何でも言う事・・を
イクっぅぅぅ!」

俺は腰の律動を止めて

「何勝手に逝こうとしてるの?抜くよ?」

と言った。

「イヤっ!!!抜かないでぇ
あぁ動いてっ!」

「じゃあ旦那とはもうSEXしませんって言え」

「あぁ・・酷いよぉ~」

「ほら、言えよ」

「旦那とは・ぁ・・もうエッチしません・ぁぁ~
お願い動いててぇ」

「ほら、もっと言えよ
私のオおまんこの中で精液ブチまけて下さい」って言えよ」

「あぁ~私のオおまんこの中で・ぶちまけて下さい」

彼女の奥深い処で
大量にザーメンをぶちまけた

ギューっと俺のチンポを
圧迫するように肉襞が巻きつき
腰をビクビクさせながら彼女は逝った

チンポを引き抜くと、
俺の精液と混じり凄い量の愛液がおまんこからあふれた。

備品で置いてあった、
トイレットペーパーで彼女のおまんこを拭うと
敏感になっているのかビクッ!と腰を動かした

俺もドロドロになっている
チンポを拭きかけたが
名残惜しくなり再度おまんこに挿入した。

「あぁん!もう駄目っ
オカシクなっちゃう!。アンッ」

あんまりノロノロしていると
部屋掃除のメイクさんが出勤してくるので
20回程腰を動かしたあとチンポを引き抜いた。

おれの出勤日には必ず、
ブスでダイナマイトボディな
人妻社員が俺の休憩時間に来て
簡易ベットで俺のチンコで調教して
不倫SEXしています

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