友達と3P乱交をする典型的なビッチ思考だった嫁との馴れ初め話

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

人妻/不倫/浮気のお部屋

友達と3P乱交をする典型的なビッチ思考だった嫁との馴れ初め話
2024年02月12日 10時57分
DUGA

私達夫婦の馴れ初めは
大学のインカレサークルでした

インカレサークルの飲み会って
物凄い盛り上がり方して

参加人数は100人以上とかも普通で
居酒屋とかではなく近くの海岸に集まって
好き放題という感じでした

そんなインカレサークルの飲み会で
嫁としりあったんです

飲み始めて1時間ほどしたころ
友人のFと連れ立ってトイレに行った時
一人で酔いをさましている
将来妻となる直美と会いました。

私達が話しかけると、
彼女も楽しそうに返事を返してきました

しばらく一緒に飲み

意気投合した我々は
そのまま飲み会を抜け

当時一人暮らしだった私の下宿で
飲みなおすことに

酔いもかなり回り、
話もかなり下ネタになっていましたが
彼女は嫌がるどころか
ノリノリで食いついてくる

よくよく彼女の話を聞くと
彼女は貞操観念が低いのか

「セックスは単なるコミュニケーションで
プレステで遊ぶようなもの」

といっていた

それは、典型的なビッチJDの思考でした

その話をきっかけにFが

「じゃあ俺とも
コミュニケーションとろうぜ!」

と彼女に触りだしました

彼女も抵抗することなく、
そのままキスをし
服を脱ぎ全裸のすっぽんぽんに

私もそのまま彼女に襲い掛かり、
3人がかりで彼女を触りまくり3p乱交に

直美は思ったよりも胸が無く
かなりの貧乳でしたが私は
洗濯板のような貧乳に
むしゃぶりつきました

そのうちFが

「俺もう我慢できねー」

とパンツを脱ぎ彼女にぶち込みました

彼女は

「あぁぁ・・F君のチンポ大きいね」

といいながら、喘ぎまくり

しばらくするとFが限界に達したらしく

「俺もういきそうなんだけど」

というと、彼女はFの物を抜き
自分の口に咥え、
いやらしくしゃぶりだしました

「うぅもう出ちまうよ」

「いいよ私の口の中で逝って」

「うぁぁぁで、でる!」

そう叫ぶとFは大量ザーメンを
口内射精しました

彼女はFの精子をその口で
受け止めた後
何の躊躇もせずに精子を飲み込みました

私も興奮の絶頂ですぐに
彼女に飛びつき、
3人で朝まで乱交SEX

昼過ぎになり、
目を覚ますとFはバイトがあるので帰ったらしく、
部屋には私と眠っている
直美の2人になっていました

昨日の事を思い出し興奮してきた私は、
寝ている彼女にキスをし

ぺっちゃんこの貧乳を
必死に揉みしだきました

彼女もすぐに目を覚まし、
激しく求めてきました。

事が終わり、
いろいろ話しをしていると彼女に

「私と付き合ってよ」

と告白されました

私も、友達と3P乱交をしたヤリマン女と
付き合う事にはかなり抵抗があったのですが

当時付き合っていた彼女と
別れたばかりでついOKをしてしまい
カレカノの関係になりました

Fには軽いのりで
付き合うことになったと言うつもりでした

しかし、次の日学校でFに合うと

「あの女めちゃエロかったな
何かマンコはゆるゆるだし
乳も無かったけどな
お前あの後またヤッタんだろ?」

などと言われ、言い出すことが出来ず

「ああなんかヤリてえとか
言うからしょうがなくな!」

とか言ってしまいました

彼女にFに言えなかったことを伝えると

「私は別に気にしてないから
内緒にしてればいいよ
でもF君から今日もメールで
また逢おうとか入ってきてるから
断り続けたら変に思われるかな」

というので、私も強がってしまい

「別に直美が嫌じゃなかったら
俺は逢っても怒らないよ」

と言ってしまった

彼女も

「やっぱりばれたら気まずいよね」

といい、ばれない為にも
Fと逢うことは公認するという
何故か寝取られシチュに
なってしまいました

私の中ではノリで
付き合ってしまったという感じが
大きかったので
その時はそれでも良かったのです

しかし、直美と何度か
遊びに行ったりしているうちに
本気で彼女の事を
好きになっていったんです

Fはそんなことは知らず
何度も彼女に連絡して
セフレ扱いしている

彼女は私に気を使ってか

私が聞かない限り
そういう話はしないのですが
Fは詳細に私に話してきました

「やっと今日直美と逢うことになったよ!
あいつヤリマンのくせしやがって
もったいぶりやがってよ
まあそのぶんヤリまくってやるつもり
(笑)お前も来るか?」

「いや俺は用事あるから遠慮しとくよ」

「そっか
じゃあまた今度な!」

内心嫉妬で狂いそうでしたが、
やめろとも言えず知らないふりを
決め込むしかありません

次の日Fに会うと、
案の定ぺらぺらとしゃべってきました

「いや何か直美の奴なかなか
犯らせてくれなくて結構大変だったよ
まあでも強引に家に連れ込んだら
諦めたみたいですぐ股開いたけどな
イヤイヤ言う割にはチンポ入れたら
ヨガリまくるしよ
やっぱスケベな女だったよ」

私は悔しくて仕方が無かったのですが、
それ以上に詳細が気になり、
Fにその時のことを聞きました

「最初シャワー浴びたいとか言って
一人で風呂入っていったんだけど
俺も後から乱入して
そこでぶち込んでやったよ!ダメ
とか言ってたけど構わず
腰振ってやったらヒィヒィ言い出してよ
そのまま行きそうになったから
顔射してやったよ」

「で、ベッドに入ってから
やりまくったな!
あいつ騎上位にしたら自分から
腰振りまくってよ!
もうマンコぐちょぐちょ
あいつマンコ緩いし
大根でも入んじゃね?かと思ったよ」

「まあそんな感じで犯ってたんだけど、
俺この間おまえと乱交した時
メッチャ興奮してな
またやりたくなってよ
あいつが風呂入ってる間に上に
住んでるKに電話したら速攻で来て
そっからまた3P乱交」

それを聞いてかなりショックでした。

Fだけでなく他の奴にも寝取られて
ヤられてしまった

私は悟られないように
必死に我慢しました

「で、あいつ風呂から出てきて
Kがいるの見て、キャアー!
とか言いやがるの
便所女のくせにキャー
じゃねえよな!ははは」

「で、まあ説明して
落ち着いたみたいだから犯ろうとしたら
もう痛いから今日は
もう無理とか言い出してよ」

「何回言っても無理とかいいやがるから、
口でしろって事になって
チンポしゃぶらせてたんだけど
それ見てたらKが興奮してきたみたいで、
後ろからぶち込んでよ
痛いとか言ってやがったくせに
すぐ喘ぎだしてきたから構わず
思い切り腰振ってたよ
Kすげー興奮したみたいですぐ逝ってたな」

「で、ケツにぶちまけた
ザーメンをティッシュで拭いてたら
直美の尻の穴が見えてなぁ!」

Fが突然腹を抱えて
笑い出したのでどうしたのかと聞くと

「コレ見てみろよ」

そういってFは笑いながら携帯を私に渡しました。

そこにはびっしり毛が生えた
尻の穴の写真が
待ち受けにされていました

「直美の奴、女のくせして尻の穴に
ケツ毛がびっしりはえてやがんの
それ見てKと二人で大爆笑してたら
あいつ泣き出しやがってよ!
それがまたおかしくて!
だって便所女のくせに
ケツ毛が恥ずかしいんだぜ!
臭そうな尻の穴のくせによ!」

私は直美の尻を
まじまじと見たことがなく、
あんなにケツ毛が
生えていることも知りませんでした

「俺ってサドっ気あるじゃんか?
だから泣いてる直美見たら
また興奮してきてすぐぶち込んだんだよ
直美の奴泣きながら感じてきたみたいで
Kと2人で攻めまくったら
すげー悶え出して、逝きそうなのかって
聞いたら頷くから、逝かせて欲しいんなら
ケツ毛の生えた貧乳女ですみません!
お願いですからどうか逝かせて下さいって言えっ!
て言ったら、最初は黙ってたんだけど、
しばらくして泣きながら
「お尻に毛の生えた貧乳女でごめんなさい
お願いですから!どうか逝かせて下さい?!」
って叫びやがって
俺もそれ聞いて逝きそうになって
腰ふりまくったら
直美の奴逝ったみたいで
ビクンビクン痙攣して動かなくなってよ
もう我慢できなかったからそのまま
このクソ貧乳女が?!
って叫びながら中にぶちまけてやったよ
その後Kもすぐにマンコに入れて
笑いながら中出ししてたよ」

そういって出された携帯には、
真っ赤に晴れ上がりドロドロと
精子を垂れ流している
直美のマンコが写っていました

その日は家に帰っても
悔しくて眠れませんでした

しかし、鬱勃起というのでしょうか

彼女が2人の男に弄ばれてるのを
想像すると信じられないくらい勃起してしまい

何度も何度も自分でオナニーしたんです

その後私達は就活の時期になり

私もFとは顔を合わすことは
ほとんどなくなりました

彼女の携帯の番号も変え、
Fとはもう逢わせないことにしました

そのため、Fに見つからないように
2人で遊ぶ回数も
かなり削ることになりましたが

そして卒業と同時に
私は直美と結婚しました

結婚後は直美は
良い妻でいてくれていますが

夫婦の営みの度に
あの時のFとの3P

そして、Fから聞いた話を思い出しながら
絶頂を迎え、複雑な気持ちを抱き
妻の中で果てています

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ