訳ありの同級生と同窓会で再会して清楚なワンピースを着せたまま種付け着衣SEX

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人妻/不倫/浮気のお部屋

訳ありの同級生と同窓会で再会して清楚なワンピースを着せたまま種付け着衣SEX
2024年01月17日 16時57分
オニキス

ゴールデンウィークに
高校の同窓会がありました

高校を卒業して
早いもので10年の年月が過ぎ去り

俺は既に結婚していて
家庭を築いていました

そんな訳で、官能小説みたいに
同窓会での情事なんて期待せず
ただ旧友達と久しぶりに
再会したく参加したんです

流石に10年も経つと
女なんて派手な化粧したり
すっかり地味なオカンになってたり

仲良かった子達以外は
誰が誰か全くわからない

そんな中、昔と変わらず
清楚な雰囲気の女子を発見

クラスが違ったし
大人しい子だったから話もしたことなかったが、

少し気になっていた
女子だからすぐに思い出した

話しかけてみると
意外と気さくに会話が出来て
楽しいひと時を過ごした

彼女も結婚していて人妻で
派遣の事務仕事なんだけど
俺と同じ水曜休みとのこと

そのうちランチでもと
メアドを渡したけど
相手は人妻だし
連絡来るとは思ってなかった。

翌日の日曜日
人妻になった同級生から
早速ランチのお誘いメールが届いた。

なんでも、旦那さんが
生魚が苦手な為

たまにはお鮨を食べたいとのこと

まあランチならと安上がり、
ちょっと良い店を予約して
水曜日を迎えた

待ち合わせ場所に現れた彼女は、
濃紺のワンピースに白いバッグを合わせ

どこから見ても
いいとこの清楚なセレブ奥様

良い店にして良かったなと思いながら
何点かお好みで頼み
軽くビールで乾杯!

が、鮨をリクエストしたのに
彼女はあまり食べない

職人さんが離れた隙に、
美味しくないかと聞いてみると

彼女は小さな声で

「この後服を脱いだ時に、
お腹が出てたら恥ずかしいから」

理解するのに10秒はかかったが、
冗談ではないらしい

彼女が化粧直しに行ってる間に

携帯で近くのホテルの
デイユースを予約

部屋に入ると、
玄関から動かない人妻の同級生

俯いて小さい声で

「不倫なんて初めてなんだよ
誤解しないでね」

と繰り返している。

現実感に乏しかった俺も、
二人きりになると火がついて
彼女の唇を強引に塞ぐ

最初は閉じていた唇が徐々に開き、
彼女も俺の舌の動きに答えてくれた

清楚なワンピースを着せたまま
着衣SEXしようと
エレベーターの中から考えていた

お互い何も脱がないまま、
彼女の真ん中に堅くなった男根を
押しつけると、
俺より強い力で擦りつけてくる

そのまま壁に手をつかせ、
お尻を突き出させ

恥ずかしがる人妻同級生の手を払い
スカートを捲りあげると
シルクの下着がエロ汁で
色を変えていた

荒っぽく下着を脱がせ腰を抱え
彼女の口からは期待感に満ちた
官能的な吐息が漏れる

怒張を裂け目にあてがうと
思った通り充分以上の潤いがある

遠慮なく一気に突き入れ挿入すると
お互いに愛撫も無いまま、
核心だけが繋がっている

彼女は右手で体を支えながら、
左手を口にあて必死に喘ぎ声を殺していた

その姿に興奮して
5分ともたずに彼女の尻の割れ目に射精

俺が果てると、
彼女は白濁で服を汚さないよう、
首の方からワンピースを脱ぐ

背中を向けた彼女の尻から
太股を伝っていく精液を眺めていると、
すぐに硬直してきた

シャワーを浴びようとする
彼女をベッドに押し倒し
すぐに抵抗は止む

彼女も腹が据わったのか

「今度は私が」

と囁きながら、俺の上に乗って
騎乗位してくる

俺に跨りながらシルクのブラを外すと
掌からはみ出す程度
丁度好みの乳房が現れる

中心にある尖りは小さく、
少女のように淡い色

彼女は身体を倒し、
俺の口元に乳房を寄せてくる

吐息がかかるだけで
震える背中を抱えて、先端を口に含む

上目遣いに見ると、
彼女は眼を閉じて瞼を震わせながら、
快感を噛みしめていた

左右をじっくりと愛撫すると
彼女が擦りつけてくる部分からは
湿った音が響きだす

すぐに入れたくなったが、
彼女は腰をずらして俺への愛撫を始めた

長いキスをし

首筋から胸

股間を過ぎて内腿を愛撫され、
最後に硬直を舐めあげる

どこで覚えたのか、
金玉袋まで丁寧に口に含んだ

旦那さんの仕込みか確認すると、
家庭ではほとんど行為がなく

彼がPCに貯め込んだ卑猥な動画を、
こっそり盗み見て勉強したのだと告白した。

俺の物を自分の中に納めると
目を瞑り、口に手を押しあて
腰を使いグラインドしてくる

しばらくの間、自分の欲求に
素直な動きに没頭する
スケベな彼女を見上げていたが

彼女の経験が浅いのは本当らしく、
その動きはどこかぎこちない

腰を掴み、下から打ちつけると、
彼女は少し大げさなくらいにのけ反った

声を押し殺すことも忘れ、
俺の上で踊る彼女は
ぞくぞくするほどの色気があった

その言葉を信じるなら

彼女は二、三度アクメに
達したらしく

その後は俺のされるがまま
上から覆いかぶさり
揺さぶられながら俺の首にしがみついていた

爆発しそうになり

身体を離そうとすると
彼女は更に強く俺を引き寄せる

それでいいのならと動きを速め、
同級生に膣内射精をした

枕話に聞くと、
彼女の嫁ぎ先はなかなかの名家らしい

結婚後すぐに跡継ぎの話ばかりされ、
1年もしないうちから
不妊治療の話まで出た

1人息子の旦那はだんまりを決め込み
周期の日のみ子作りSEXをして
おざなりに身体を合わせてくる

普段は別室で休むようになるのに
時間はかからなかったそうだ

3年が経っても
月一の行為は続いているが
妊娠する兆候は見られず

不妊なのは
旦那に原因があると信じていた

そして、嫁ぎ先の重圧もあり

妊娠すればそこから
解放されると思いも強かったよう

同窓会で血液型を聞いてきた段階で、
彼女は俺を選んでたのかも

名家の清楚な人妻に
種付けSEX出来るとなれば
細かい感傷はないようで

それから夏の終わりまで、
殆どの水曜日を彼女と過ごし
孕ませる為中出しSEXをしていた

そして、彼女との別れは

「ありがとう」

の簡単なメールで終わりだったが
俺はその意味をまだ聞いていない

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