SEX鑑賞プレイの後、妻をバックで挿入しながら他人棒をフェラさせる変態夫

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SEX鑑賞プレイの後、妻をバックで挿入しながら他人棒をフェラさせる変態夫
2024年01月27日 10時30分
乳揉み特攻隊

二週間ほど前
SEX鑑賞プレイをしました

私達夫婦のSEXをただ見てもらうという
マニアックな行為を実現させたんです

まずこのSEX鑑賞プレイを
実現させる為に私は
とあるNTR掲示板でTさんという
紳士と出会い

夫婦の営みを鑑賞してほしい

とストレートにお願いし、
実際に大阪府内某ホテルで
お会いする事になったんです

その日の妻は朝から緊張ぎみで
口数も少なめでしたが

念入りに化粧をして
下着も新しい物を着けていました

「絶対にみられるだけだからね」

と何度も私に言うので

「分かってるよ、
ただTさんは俺たち夫婦のSEXを
みながらオナニーをさして欲しいといってたよ
それぐらいいいだろ?」

「いいけど」

ホテルには私たちが先に
チェックインして
プレイ中にTさんが部屋に入ってくる
段取りになっています

早速部屋に入り
妻を落ち着かせながら私は唇を重ねると、
妻はいつもより激しく舌を絡ませ
唾液交換してきます

いつTさんが入ってきたか
妻に分からないように

部屋の中では音楽を
大きめの音量で流し
照明も暗めにしています

愛撫をしながら服を脱がし
ブラジャーをはずして
パンティー1枚の姿にして乳首を舐めていると

ドアの方向からかすかに

カチッ

という音が聞こえました

Tさんが入ってきたのでしょう

妻は気づいた様子はありません

私は裸になり妻の口元に完全に
勃起したペニスをもっていきました

今までにない興奮を感じており
先走り汁がしたたってましたが

妻は丁寧に亀頭を
舐め取り唇をかぶせて来ました

その時、音を立てながら
激しくピストンする妻の後方
(応接セット)の椅子に
全裸で腰掛けているTさんが目に入りました

軽くお互いにおじぎをして
挨拶を交わすと

いよいよSEX鑑賞プレイ

という感じです。

Tさんは妻の体を
舐め回すように視姦して

見えやすいように
私は照明を少し明るくしました

ちょうど四つん這いの格好で
フェラをしており

股間をTさんに向けた状態なので
クロッチの部分が
濡れているのを確認するように
Tさんは妻の股間を見つめています

私は興奮の中で
複雑な気持ちが入り乱れていましたが
興奮が勝ったのでしょう

妻のパンツを膝の辺りまで
一気におろしました

丸見えの妻のおまんこが
Tさんの目に飛び込んだはずです

するとTさんは
ゆっくりとペニスをしごき
オナニーをはじめました

私のものより少し長く
エラの張りが立派なペニス

私は我慢できなくなり、
妻を起こすと抱っこの姿勢で
一気に挿入しました

妻はTさんに気づいているのか
分かりませんが

激しく腰を使い揺れています

私は妻の耳元でささやきました

「Tさんが後ろで見ているよ」

妻は黙ってうなづきます。

「知ってたのか?」

妻はゆれながら答えます

「あ、はぁ、はぁー、知ってた」

「Tさんはお前の
濡れたおまんこじっと見てたよ?」

「あん、あ、いや、はずかしい、はぁー」

「みられてると気持ちいいか?」

「いやー、はぁーん
キ、キモチイイ‥イキソウ」

私は思い切ってバックに体位を変え

妻をTさんの方に向かせ、
思いっきり突きました

「ああーん、あ、あ、いやだ
ハズカシイはああ」

妻は感じながらTさんの
ペニスをみているはずです

私は目配せでTさんに
もう少し近くに来るように合図をすると

Tさんは椅子をベッドの横に持ってきて
座りなおしました

Tさんも興奮しているようで、
ペニスの先は透明の汁でてかっています

妻の約1m先に
Tさんのペニスがある状態になりました

Tさんは妻に
見せ付けるようにしごいています

私はここまでくればと思い

動きを緩め妻の後ろに
覆いかぶさるようになり言いました。

「Tさんのチンポおっきいな?」

「いや、わからない」

「Tさんかわいそうだから舐めてやれば?」

「いやだ、みせるだけだもん」

私は少し動きを
激しくしながら言いました

「じゃあ手でしごいてあげるれば?」

「はん、ん、あーん
それだけだよ、ぜったい」

「Tさん来て下さい」

「いいんですか?」

私は黙ってうなずきました。

私が妻の手をTさんのペニスに持って行くと、
妻はためらいがちに
ゆっくりと握りました。

しごきやすいように私が動きを止めると、
妻は親指の腹でTさんの亀頭をこすり
ゆっくりと上下に動かしました

「あー奥さん、気持ちいいです!」

「いかしてあげれば?」

私が言うと妻はTさんの
亀頭を物欲しげな眼差しで
見つめながら動きを速め
ペニスを手コキして
しごきあげてます。

「奥さん最高ですよ
このままいかせてください
お願いします」

私は後ろから激しく
ピストンしながら言いました

「口でいかしてやれ」

妻に躊躇はありませんでした

私の言葉と同時にTさんの
ペニスに唇をかぶせ吸い付きました

私は目の前で他人棒を咥え
寝取られているシチュに
凄まじい嫉妬と興奮を覚え
妻の中に放出しました。

私が離れた後も妻はTさんの
ペニスをしごきながら
激しく口ピストンしています

「あー、奥さん、いきます
あー出る!出る」

Tさんは妻の口の中に
大量の精液を出しました

妻は口の中の精液をティッシュに出すと
シャワールームへ消えていきました

Tさんとは後日
再度お会いする約束をし帰ってもらい
私は妻と2回戦を楽しみました

今までにないほど妻が
愛しくてたまりません

次回はTさんに会う時は
さらにレベルアップし
Tさんの男根を妻のおまんこに挿入し、
正真正銘の寝取られプレイも
出来ると確信しています

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