息子を虐める不良少年に陵辱され、性奴隷となり、悪夢が続くお母さん

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人妻/不倫/浮気のお部屋

息子を虐める不良少年に陵辱され、性奴隷となり、悪夢が続くお母さん
2023年11月25日 15時54分

二人の息子を持つ
39歳の主婦です

長男は、中学3年生

そして次男は中学1年生

商社勤めの夫は
現在、海外に単身赴任をしています

今まで平和な家族でしたが
中三の長男の様子が
夏休み過ぎた頃から変わってきました

変に落ち着かず
何かにいらついてるよう

受験も近いので
そっと見守ることにしました

しかし、ある日家のポストに
宛名のない封筒が入ってました

DMかなとなにげなく開けると

「OOにXX円持って来い、逃げるなよ」

という脅迫文

私は長男が虐められていると
とっさに感じました

まだ長男は帰ってない

文字の感じから同級生かもと思い、
指定の場所に行く事にしました

行って

「こんなことしてはだめ」

とやめさせようと思ったからです

その場所は工事が
中断してる建設現場

私はジーンズにTシャツ姿で
そこに入りました。

作業現場の資材倉庫の前に
一見して不良とわかる少年が立ってました

「この手紙あなたが書いたの」

「なんだよおばさん、あんた誰」

「I(息子)の母親よ
これは脅迫じゃないの」

「へへへ」

少年は悪びれることもなく
頭をかいてました

「ちょっとちゃんと聞いてるの」

「聞いてるよ
Iの奴自分じゃ恐くて
ママにきてもらったんだ」

「私が息子に黙ってきたの
やめてくれるわよね」

「中にはいんな」

「どうして」

「俺ひとりじゃないから」

ちょうど良い機会なので
一緒に注意してやろうと中に入りました

「誰だよそのおばさん」

「Iのママだって」

「へーきれいなママじゃん」

「Iのママがなんの用だ」

私は中にいた二人に
やめるよう言いました

三人はなにか相談すると

「じゃママがIのかわりなってよ」

「かわりって?」

「俺達の憂さ晴らしのおもちゃにさ」

「そしたら、あんたの息子を
いじめるのやめてやるよ」

「どういうこと」

「女が男にできることさ」

「ここでママのはだか踊りみせて」

気が付くと三人の不良少年達に
囲まれてました。

「そんなことできない」

男達は体をぴったり寄せてきました

完全に囲まれました

「俺達が脱がしてやろうか
自分で脱ぐか」

後ろからブラジャーの紐を

ひっぱられました

「ぱちん」

紐がはじかれます

レイプされる・・・

私は恐くて声がでなくなってました

リーダー格の男が
無理やり私の胸を掴みました

「おばさん
いいおっぱいしてるじゃん」

後ろからお尻をなでられ、
もう一人は私の耳にキスをしてきました

ジーンズのボタンがはずされ
リーダーが一気にジーンズと
パンティーを引き下ろしました

足首まで下ろされ
おまんこに手が伸びてきました

「おまんこ良く見せろ」

足首からジーンズと
パンティーをぬかれリーダーは立ったままの
私の股間に顔をうずめてきました

後ろからおっぱいをもんでた手が
Tシャツの中に入りブラを押し上げ
直に胸を揉まれます

いつのまにか涙がでてました

その涙を舐めながら
顔中に舌をはわされ唇を奪われました。

股間ではリーダーが
私の性器に指を入れTシャツもまくりあげられ
乳首を二人の不良少年が
つまんだり吸ったりしてます

「これは現実じゃない」

体がいうことを利かない逃げれない

頭が真っ白になりました

気を失ってしまったようでした

気が付いた時
下半身に鈍い痛みが走ってました

目を開けるとリーダーが
私を見下ろしながら動いてました

ああついに犯されてしまったんだ

私と目が合うと
ディープキスをしてきました

口の中一杯に
リーダーの舌があばれまわり、
胸をつよく揉んできます

腰の動きが激しく
痛いくらい激しいSEX

リーダーは勢い良く
私から出ると体に射精しました

すぐに次の子に犯され
輪姦される私

そのこは10秒くらいで
果てました

三人目の子は初めてだったのか
私のヴァギナに
なかなか入れず
いらだったのか私の口に
無理やりおちんちんをいれてきました

私の顔をつかみ
腰を思いきりふってきました

のどの奥にあたりそうな勢いで
力づくで口内射精されたんです

三人は全裸の私を
見下ろしながら

「おまんこっていってみな」

「・・・」

「言うんだよ」

髪の毛が引っ張られ
おまんこに異物が入れられます

「おまんっこ」

「なにー聞こえね」

「おまんこ」

私がやっと言うと

「ちんぽしゃぶらせてといえ」

ぐりぐりとおまんこに
異物が入ってうごかされます

「ちんぽして」

「しゃぶらせてだろ」

「しゃぶらせて」

「よーし」

リーダーは私の前に
おちんちんをだしました

私はそれを口にふくみ
フェラチオしました

「なめるんだ」

私は舌の先でなめました

もう一人が私の胸を
揉みながらなめてきます

もう一人は私のおまんこを
指でかきまわし
クリトリスを弄びなめてきます

集団レイプされ
だんだんおかしくなりそうな自分がいます

リーダーはわたしの口に射精すると
さっき入れなかった子が
いきなりバックで入って陵辱してきました

「ママも腰ふってよ」

言われるまま腰をうごかしました。

「気持ち良い」

その子はおしりの辺りに射精しました

最後の子は正常位できました。

キスをずーとしながら
私の中で動き回ってます

私も知らない間に
舌をからめてしまいました

三人は満足したようでした

「Iのママ、約束だから
いじめるのはやめてやるよ」

「その代わり今日からママは
俺達のいうこと聞くんだぜ」

全裸の私に誓約の証として
オナニーしろとめいじられました

いやと言っても
きいてくれるわけもありません

私は作業場の台に上げられ
両足を広げられオナニーをしました

こんな子供に見られてる

恥ずかしい

私のオナニーを見ながら
二人も自分のものをしごきながら近づいてきます

私がいくのを見て二人は
私に精液をかけてきました

その日はそれで帰されました

家でシャワーを
浴びながら泣きました

長男には言えません

三人はこの日から約束通り
息子には手を出さなくなりました

その代わり私は
彼等のおもちゃにされ
輪姦されています

代わる代わる呼び出されては犯され、
時には見知らぬ男のアパートに連れこまれ
その男と一緒に犯されたり

公園のトイレ(男性用)の個室に
全裸で入れられ入ってきた中年の男に
犯されました。

「奥さんヤッテ欲しければTELして」

その男はズボンをはきながら
すて台詞をのこして出ていきました

彼等は私を辱め、
他の男に抱かれた時のことを
根堀葉堀聞くのが好きなのです

一番恥ずかしかったのは
彼等が通う高校の女子用の制服を着せられ
ポルノ映画館に連れこまれたときでした

中に入るまではコートを着てたのですが
中に入ると脱がせられ
おばさんの私がセーラー服を着ているんです

幸い館内は平日の朝ということあり
五人くらいしかいませんでした。

せきに付くと早速一人の観客が
近づいてきて制服の上着の
ボタンをはずしていきます

首もとのリボンを解かれ
ブラウスのボタンを外しブラを
押し上げ揉んできます

抵抗するな

と言われてるので
されるままにしてました

スカートを捲りパンティーを
膝まで下ろされ痴漢されたんです

痴漢はズボンのファスナーを下ろすと
私の顔を押し付けました

私はフェらを強要され
痴漢のオチンチンを
口にふくみました

痴漢は私の胸やあそこを
いたずらしながら射精しました

気が付くと他の観客もきてました

私は慌てて逃げました

また鬼畜な不良少年たちに
呼び出されるでしょう

そして、おもちゃにされ
拷問のように酷い事をされるんです

いつまでこの悪夢が続くのでしょうか

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