妻の友達である独身熟女OLが結婚できない理由はヤリマンの糞ババアだからだと思い、夜這いレイプを仕掛けたら・・・

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妻の友達である独身熟女OLが結婚できない理由はヤリマンの糞ババアだからだと思い、夜這いレイプを仕掛けたら・・・
2023年12月08日 10時25分
ジューシー

GWに、妻の友達が
自宅に遊びにきた

垂れ目でショートヘアの
四十路の独身熟女OLで
そこそこエロ可愛いのに
何で結婚しないのか不思議に思った

でもアラフォーの独身熟女に

「何で結婚しないんですか?」

なんてキチガイな事を聞けるはずもなく
嫁、俺、嫁の友達と三人で一緒に自宅で
お酒を飲みながらダラダラしゃべっていた

夜も更け、順番にお風呂に入ると
妻の友人は、寝間着にノーブラ、
しかも生地の薄いTシャツなど着てやがって
おっぱいは並だが
黒デカ乳輪が透けているんだよ

透け乳首というか
透けおっぱいって感じで
かなり見えている

俺はわかっちゃったね

ヤリマンの糞ババアだから
結婚できないんだって

男に弄ばれて、
モテると勘違いするDQNなエロ熟女だって
俺は察したね

だから、わざわざ夜中に起きて
夜這いレイプしてやった

佐和子(妻の友人)は
居間で寝ている。

横にそっと添い寝して
布団のスキマから手を入れて、
横乳をつつく

フニフニした感触で、
起きそうもないから中腹から頂上へ。

指先が頂上に達すると、
予想以上に黒乳輪は柔らかかい

指先で乳首を探そうと
円を描くようにさわってみたが
全然乳首が見つからない。

デカ乳輪の陥没乳首な訳さ

ちょっと強めに撫で
さすってやったら勃起するだろうと
爪でかりかりと乳首を
おぼしき当たりを擦っていたら、

「んっ、いやっ」

なんて乙女な態度

カマトトぶっているのか?

このヤリマンババア!

妻にバレたら修羅場は避けられないが
ここまできたら仕方ない!

避けられないSEXってのが
この世にはあるんだ

嫁バレ覚悟で
おっぱいをフニュッと揉んだら

「おっぱい小さいから、
もうやめてください」

と小声で頼みやがる。

その一言で、完全にリミッターが外れて、
布団に入ると上から覆い被さり
無理やりTシャツを手繰り上げた。

両乳をわしわしとガッチリ揉んで、
柔らか乳輪を指でつまんで
陥没乳首を立たせようとしたけど、
やっぱり超陥没していて
乳首が見つからないw

すると

「ごめんなさい。性経験ないから、
ちくび立たないんです」

と小声で言う。

え?ん?

処女?

四十路の高齢処女か?

それは頼もしい!

今晩の宴にはもってこいだ!

まさかヤリマンだと思っていた
40overのババアが処女だという
ギャップに超興奮してしまう

そして感の良い俺は察するのだ

友人の夫の目の間で
透けおっぱいとかの異常な行動は
ヤリマンではなく、
男性の性欲を全然知らない
無知な高齢処女だらか出来る技なのか

俺は妙に納得しながら
じっとしている妻の友人の
巨乳輪のあたりを人差し指で
注意深く撫でてみると
やはりかなりの陥没乳首

そこで、予想した黒デカ乳輪の
あたりに舌をはわせる。

指先より舌先の方が柔らかな
乳輪でも状態がよく分かる。

手でおっぱいを揉みつつ、
乳輪のあたりを丸ごと吸ってみたら、
不意に乳首がぴょこっと出てきた

出てきたというか乳輪に埋まっていた
乳首が吸い出されたようだった。

その乳首は小指の先の半分くらいしかなく、
一応勃起しているようだけど
舌先で小突いても半立ちと言った感じで柔らかい。

その乳首を甘噛みして、
ちゅっと吸いたてて舌先でしごいてやった。

「うっはぁっ」

佐和子が抑え気味の声で反応する。

ちょっと強めに乳首を吸う。

「あん痛たっ、いやぁ、もうやめて」

こうなると佐和子の哀願の囁きも
オレにとっては興奮剤でしかない。

夜這いレイプ魂が
スパークしてしまうのだ

オレの手が佐和子の下半身に行ったとき、
佐和子はオレの頭を
胸の谷間に押しつけるように抱きしめて

「これ以上許して
○○ちゃん(嫁の名前)が起きちゃうから」

と動きを封じた。

佐和子はさらに

「本当にだめだから。ごめんなさい」

と下半身にむきかけた
オレの手を取った。

すべすべして冷たい佐和子の
指先がオレの手を取りおっぱいをつかませた

「そっちの方は許してください」

と佐和子はオレの手を
柔らかなおっぱいに包む。

オレは一旦は佐和子を振り解こうとしたが、
おっぱいに押しつける佐和子の手の力が
強めだったので無理強いはしないことにした。

確かに挿入したかった訳じゃないし

友人の夫を透けおっぱいで誘惑するような
ヤリマン糞ババアを
お仕置きレイプしてやりたかっただけだ

でも違う

単に男を知らない
高齢処女なおばさんなのだ

オレもちょっと冷静になって
佐和子を抱き起こして、
改めて背後からおっぱいを揉んだ。

揉みながらちょっと気になったことを聞いてみた。

「性経験ないって嘘だろ。
いくつになるんだよ」

さっき吸い出した乳首を指でつまみ、
コリコリと揉みつぶして引っ張ってみたりする。

「うっん、ほんとに
Hしたことないんです」

佐和子は刺激に耐えながら答える

「でも信じないですよね、
アラフォーのおばちゃんだし」

オレはよけいな一言にむかっと来て、
乳首をつねる。

「ひいっいたっ」

佐和子は一瞬呻いたが、
おっぱいを揉ませれば、
オレが大人しくなると思ったのか!

おっぱいをいじらせながらも
全く抵抗しない。

オレは佐和子の乳首が
どうなってるのか見たくなった。

そこで、佐和子のおっぱいをつかんで
立たせるようにして、
ソファーの所に連れて行った。

そして脇にあった電気スタンドを点けた。

明るくなった瞬間
高齢処女な妻の友人は
すごく不安そうな目をしていたけど、
オレが落ち着いた表情を
していたのを安心して少しだけ笑顔を見せた。

「もう、奥さんいるのに
襲っちゃだめですよ」

佐和子は場を和ませたいのか、
おっぱい丸出しのまま戯けたように言う。

オレは

「おっぱい見せろ」

と佐和子をソファーに優しく押し倒して、
白熱灯の明かりの中で観察した。

黄色ぽい白熱灯のせいもあって、
乳輪は焦げ茶、そして中央に
マイナスねじのような窪みがあった。

思った通りの陥没乳首だった。

佐和子がオレをじっと見ている。

その視線を感じながら、
おっぱいを揉み恥辱する

そして佐和子の目を見ながら、
デカ乳輪に舌をはわす。

「乳首立たせていい?」

オレが聞くと佐和子は、
すがるような歪んだ笑顔の
ような表情のまま頷いた。

乳首を吸うと下唇を
噛んでなにか我慢している。

気持ち良いか聞くと

「くすぐったいです」

と一言答えた。

両方の乳首を吸って十分に勃起させたら、
オレは少しはなれ佐和子の胸を眺めた。

おっぱいそのものは大きくないのに、
黒くてでかい乳輪

その黒デカ乳輪の中央に
ほんとに小さい乳首がぴょこんと立っている。

そしてしばらくすると、
乳輪に飲み込まれるようにへこんだ。

すると、佐和子が。

「もうやめにしてくれますか」

このまま無理やりレイプするか
終わりにするか・・

オレが返事に迷っていると佐和子は、
自分指先をぺろりとなめ唾液をまぶすと、
左のおっぱいの乳首のあった
マイナスの窪みを撫でた。乳首がぴょこっと跳びだす。

「ほんとは怖いんです
まだ未経験の処女だから
おっぱいだけならいいから」

佐和子は脅えているようだった。

唾液でテラテラと濡れた
乳首はちょっと赤っぽくなっていて、
佐和子はその乳首を指先で転がして、
親指と人差し指で摘んだ。

手のひらでググッとおっぱいを掴んで、
表情を歪ませながら
オレがしたように乳首を引っ張った。

オレは佐和子のエロ行為に、
また興奮して、佐和子にのし掛かり胸を揉む。

佐和子はオレの手を掴んで

「もう、ほんとにやめにしてくれますか」

と囁く。

オレも佐和子の様子を察して

「思いっきり乳首吸ったら終わりにするよ」

と答え

「そのかわり乳首噛むからね」

と、佐和子のおっぱいを掴んだ。

佐和子は頷きながら両手を
挙げてオレの手を迎える

オレは胸の付け根から
おっぱい全体を寄せ集めるようにして、
両方のおっぱいを掴む。

佐和子が痛そうに
目の端に涙を浮かべる。

その表情を見てオレは更に興奮して、
寄せ集めたおっぱいの
中央の黒でか乳輪をなめ回し
乳首を吸い出す

ぴょこっと飛び出た乳首を胸を寄せ、
チューッと音が出そうなほどに一気に吸い立てる。

「うー、痛い、いたいです」

佐和子がオレを抱きしめて囁く

でも、オレもこれが
最後だと思うと止められない

胸を強く掴み、
おっぱいの中の乳腺のグリグリを
指先で揉みつぶし、乳首を吸う

「あんっ、ほんとにいたい、もう許して」

佐和子の囁きの中

ベロベロと乳首を
舐め転がして吸う

おっぱいを絞るようにして乳首を噛んだら
佐和子が不意に
ガクガクして力が抜けてぐったりとした。

オレの口の中に
甘酸っぱい味が広がる

血の味でもなく、
かといって期待していたミルクの味でもなく。

なにかよく分からないけど、
でもその佐和子の分泌液を味わった瞬間
オレの興奮が冷めて
心落ち着くような不思議な感覚になった。

オレが離れると佐和子は、
Tシャツの端で涙をぬぐいながら
オレの手を取った。

「○○ちゃんには、内緒にして」

オレは佐和子の涙目に詰まったのと
言おうと思ってたことを
先に言われて、戸惑ってしまって、
声にならない返事をした。

薄暗い中でも佐和子の胸には
オレの手の跡がくっきり残っていた

佐和子は、笑顔を浮かべると
ソファーから立ち上がり
自分の胸を二揉みくらいして、
たくし上げられたTシャツを着直した

おっぱいがぷるぷる震えている。

オレはトイレに行ったあと
居間をのぞいたが、
佐和子はもう布団をかぶって
寝ているようだった。

翌朝

嫁は、大いびきで寝ていた。

オレは起きて居間に行くと、
佐和子は気配を察してか、がばっと起きた。

佐和子はしーっと口に手をやって

「普通にしていないと駄目ですよ」

と。

そして、不意にTシャツを脱いだ

おっぱいがプルンとこぼれる。

朝の光もあって佐和子の
おっぱいは真っ白だった

その真っ白なふくらみに
うっすらと鬱血した部分がある。

昨夜の激揉みのあとだ

乳首は相変わらず陥没していて、
黒いデカ乳輪だけが白いおっぱいと
コントラストをなしている

佐和子はおっぱいを
観察するオレを上目遣いに見ている

ちくしょう

昨日おっぱい犯してやったのに
四十路独身処女OLが
可愛い思えてしょうがない!

そして、バッグからブラウスを取り出すと
ブラジャーもしないで羽織る。

もちろんブラウスには、
黒いデカ乳輪が透けている。

「コーヒーいれますね」

佐和子はオレの視線に気づくと笑顔を返した。

オレが何か言おうとしたら佐和子は、

「○○ちゃんに弱いんですね」

と含み笑いをして
また上目遣いにオレを見た。

佐和子は立ち上がり、
おっぱいをぷるぷるさせながら、
台所に向かった

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