仕事だと言うことを忘れ、淫売のように快楽堕ちしていた若妻デリ嬢

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人妻/不倫/浮気のお部屋

仕事だと言うことを忘れ、淫売のように快楽堕ちしていた若妻デリ嬢
2024年04月24日 10時57分
DUGA

自分のドストライクゾーンは
三十路前後の清楚でエロい若妻なんです

実際、そんな素人若妻と出会うチャンスが無い俺は
人妻系風俗の常連客なのだ

お気にの若妻デリヘル嬢がいるんだが
その日、運悪い事に予約がとれず
どうしようかなーって思ってHP見ると
新しく体験入店の若妻デリ嬢を発見した

年齢は28歳と書いてあるが
恐らく34,5歳だろう

名前はゆかりと言い
バスト86cmのDカップで
色白スレンダー巨乳で
まさに清楚でビッチな体つき

その上、風俗業界未経験で書いてあり
素人らしさを味わえるかもしれない

よし、今日はこの子に決めた!

と早速電話をしてみると
あっさりと予約が取れた

そこは路上待ち合わせ型で
人妻とデート感覚で楽しむのがコンセプトの風俗店

予約時間に指定した駐車場に向かうと
一人の若妻が立っている

遠目で見た限り
スレンダー体型の謳い文句に偽りはない

髪は肩より少し長いくらいで
緩やかなウェーブがかかっている

俺好みのタイプかも

駐車場に車を入れ
若妻風女性の方を
見ているとどこかに電話を掛け始めた

程なくして自分の携帯に着信

知らない番号からだ

「もしもし?」

「あの、◯◯さんの携帯電話ですか?
ゆりと申しますが」

間違いない

あそこにいるのが自分が指名した、ゆりだ

車の場所を伝えるとこっちへと歩いてきて
控えめなノック後に助手席へ乗り込んできた

「こんにちは、初めまして
ご指名ありがとうございます」

そこで初めて間近でゆりを見た

ホームページの謳い文句に偽りはなさそうだが
いかんせん顎がしゃくれている

可愛らしいと言えなくもないが
実物はお世辞にも美人ではない

これぞパネマジックか

まぁデリ嬢にそこまで
期待はしていなかったので目を瞑る

ホテルへ向かう道すがらに
世間話を交えてゆりのことを聞いた

旦那の転勤で北の大地より来て半年
結婚2年目で子供はいないというガチの人妻熟女

旦那は仕事から帰ると疲れ切っていて
もうひと月はご無沙汰らしい

まだ知り合いも少なく
時間と性欲を持て余したゆりは
デリヘルに勤め始めたようだ

ホテルへ入り風呂を溜めている間
ソファーでゆりを軽く愛撫する

胸を揉みながらキスをすると
最初はぎこちなかったキスが徐々に積極的になり

甘い吐息と鼻にかかった
エロい声を洩らすようになってきた

キスを続けたまま服の裾から手を入れ
ブラ越しに豊満な胸を揉むと
若妻の体が大きく揺れた

口を離し、上半身だけ下着姿にすると
少し恥じらうような顔を見せる

まだ風俗に慣れていないのだろう

ゆっくりと乳首に触れないよう
焦らすような愛撫を続けた

頃合いを見計らい、ブラを外すと
年齢の割に垂れ気味のオッパイが顔を出す

正直ちょっと期待外れだったが
柔らかさに申し分はなく
超柔らかいおっぱいだったので
たっぷりと揉んで感触を楽しんだ

しゃくれ若妻デリ嬢は喘ぎながら

「気持ちいい」

と素直に感じている

胸から手を離し
太ももをなぞりスカートの中へ

パンティ越しに触れたゆりのマンコは熱くなり
そして湿り気を帯びていた

服を脱がし、風呂へ入ると、耳と乳首
そしてクリトリスをイカさない程度に攻める

「アァッ感じちゃうッ」

と甘い声が浴室に響いた

しばらくそのままゆるりと攻め続け
緊張をほぐしていく

じっくりとされる愛撫にゆりの
息遣いがどんどんと荒くなっていった

のぼせる前にベッドへ移って
バスタオルを剥ぎ取り
性欲を持て余す人妻の身体に貪り付く

「もともと全身が感じるんです」

と全身Gスポットらしいが
絶頂に達さない愛撫を続けた所為か
どこを攻めても敏感に感じて色っぽい声を上げている

その中でも特に弱いのが
クリトリスらしいので
ゆり持参のローターを当ててみると
すぐに勃起クリトリスになり

「アァッ~」

と身体を捩らせながら激しく絶叫イキ

ローターを最強にしてマンコに突っ込み
乳首に吸い付きながらクリトリスを指で
捏ねると更に一際高い嬌声が響く

人妻の乳房を堪能した後はマンコの番だ

これまた持参のバイブで既に
グチョグチョの完熟マンコを掻き回すと
今日一番の喘ぎ声を聞かせてくれた

そのままズボズボと掻き回し
立て続けに3回イカせる

途中で入る制止の声は一切無視した

さすがに手が疲れてきたので
バイブを抜くといやらしく濡れて光っている

散々責め続けられて
荒い息を吐いていたゆりだが

「今度は私が責めてもいいですか?」

と硬くなったチンポにむしゃぶりついて
フェラチオしてきた

「旦那のより大きくて美味しいです」

と言いながら一心不乱に
激しいバキュームフェラをいてくる

しゃぶっている間もオッパイを揉んだり
マンコに指を入れたりと愛撫をすると

「ンフゥ、ンフゥ」

と鼻に籠もった甘い吐息を漏らしていた

デリヘルとは言え人妻に
しゃぶられているかと思うと何とも言えない
背徳感があり、支配欲を掻き立てられる

思わずベッドに立ち上がって
仁王立ちでチンポを突き出すと
何も言わずに再びむしゃぶりついてきた

ゆりの奉仕で徐々に
射精感が高まってきたので
そのまま口内射精

射精の勢いが強すぎて驚いたのか
途中でチンポが口から
こぼれ半分顔射みたいな感じになった

旦那以外の男の精液に塗れる
人妻の姿に更に背徳感が増した

一回射精はしたが、チンポは硬さを失うことなくゆりの前に屹立している。
そこに注がれるモノ欲しそうな視線を見逃さなかった。

試しに、「挿れてみる?」と聞くと、「旦那に悪いから・・・」と言う。

ここで無理強いをするつもりはない。

「欲しかったら言って。いつでも挿れてあげるから」

そう言ってベッドに横になり、軽く乳首に吸い付いたり指でマンコを掻き回したりした。
ゆりは、「アァッ!!アッ!!」

と感じながらチンポを握り

「凄い。太くて大きい」

とゆっくり扱いている

そのまましばらく互いの身体を愛撫し合っていたが
やがて観念したようにゆりが

「あぁ、もうダメ
やっぱり我慢できないッ!!挿れて」

と自ら股を開き
オマンコ御開帳してオチンポを挿入をねだってきた。
どうやら旦那に対する罪悪感よりも、与えられる快楽が勝ったようだ。
ゆりの足の間に身体を入れ
チンポの先でマンコを焦らすよう擦ると

「イヤァッ、焦らさないで
挿れて欲しいの」

と泣きそうな顔で懇願してくる

望み通り、一気に奥まで貫いてやった。

「ダメッ、ゴムアァァ」

途中で生挿入に気付いたようだがもう遅い。
挿れてしまえばこっちのものだ。
細い腰を掴み、最初からガンガンと腰を打ち付けるように振る。

「アァッ!!アッ」

部屋にゆりの絶叫が響いた。
動く度にマンコが締め付けてきて、なかなかに具合がいい。
騎乗位にシフトしようとしたら苦手らしく
そのまま身体を倒してもらい
対面座位のように互いに
抱き締め合いながら下から突き上げた

「アァッ、イィッ!!どうしよう
旦那とするよりも気持ちイ」

抱きつきながらゆりがよがりまくっている。
顔を近付けると激しく舌を絡め、貪るようなキスをしてきた。
ゆりの身体を存分に味わっていると徐々に射精感が高まってくる。

「あと少しでイクよ・・・このまま出していい?」

「アァッ、中ッ!!中はダメェッ!!」

「分かった。ちゃんと外に出すからね・・・」

そう言いつつもゆりの身体を離さず、マンコにしっかりと中出し。
ただし全部ではなく半分くらい。
途中で抜いて少量を外に出した。
後はマンコをティッシュで、身体をタオルで拭き証拠隠滅完了。
特に疑うことなくセックスの余韻に浸っていた。

この日はこれでおしまいだが
後日もう一度ゆりを指名すると、最初から挿入をねだってきた

あの後、旦那ともしたらしいが物足りず
他の客は「小さいから」と挿入は一切させてないらしい

挿れてやると

「アァッ、イィッ気持ちイィッ」

「このマンコが押し広げられる
感じ最高ッ」

「もっと、もっと頂戴ッ
強く突いてェッ」

ともう仕事だと言うことを忘れ
淫売のように快楽堕ちしていた若妻でした

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